Bonjour ! 胡桃です。フランスといえばマニフェスタシオン(ストライキ)。特に黄色いベスト運動と呼ばれるデモには危険だから近づくな!と言われ、特別な脅威を感じたものでしたが、昨今の世界情勢から、黄色いベスト運動のことで知り得たことがあり、真実の片鱗をお伝えしようと思います。
メディアが報道する黄色いベスト運動とは
黄色いベスト運動は2018年11月から、表面的には労働条件の改善や政府への反発などを理由としたストライキとして行われています。
激化したように見えた(報道された)のは2019年12月、年金制度改革に反対するという理由で、公共の交通機関などで無期限のストを宣言したり、フランスの交通網は大混乱に陥りましたね。
また、黄色いベストが何なのか? デモの様子をマスゴミ(大手メディア)を通して見せられ、植えつけられてきたものは、黄色いベスト=暴徒 のイメージではないでしょうか?
政府の方針に反対する運動ついでにパリの街で破壊行為をする映像が強調され、黄色いベストはあたかも不平不満の憂さ晴らしをする暴徒集団であるというような認識になったと思いますが、おかしな話です。
黄色いベスト運動を暴徒化していたものは?
いくら血の気の多いフランス人のマニフェストとはいえ、パリの街の中を破壊したり爆破したりするでしょうか?
私も当初は、公共の交通網をいつまでも遮断するフランスは時代遅れだと思ったし、別の主張方法を考えたらいいのに、と思っていました。
ですが、一般市民が何のために破壊行為までする? SNCFの駅構内で黄色いベストを着けて座っている人々の姿を見るにつけ、なんかおかしい、と思うようになりました。
年が明けて2020年、流行り病の脅威が炸裂して黄色いベストのことも忘れかけていた矢先、今度は米大統領選挙の不正炸裂。そしてまた年が明けて2021年1月6日。運命の、でも虎さんにとっては予想通りだったという議事堂襲撃事件が起きました。
私は6日の会議をリアルタイムで見ていたし、その後のマスゴミ以外の真実の報道から、仕組まれた襲撃事件であることがわかりました。暴動を起こしたのはアン◯ィファ(暴動を起こすことで報酬を得ている急進左派の活動家)ですが、議事堂に集結した虎さん支持者が暴徒であると世界中に捏造報道するためでした。
切り取り報道に騙されるな
議事堂に集結した虎さん支持者が起こしたとされる暴動を、世界中のマスゴミが映像を編集、死者まで出たと捏造してウソ八百のニュースをでっち上げました。
暴動の主犯であるアン◯ィファやB◯Mは、虎さん支持者になりすまして暴動を起こすことで、これから偽りの就任式が報道されるであろうDS側から報酬を得ることになっていました。
この一連の事実を見て、フランスの黄色いベスト運動も、もしや?私が見た映像は捏造されていただけかも!!と気がついたのです。
フランス政府の闇と戦う黄色いベスト
(un rond-pointとはロータリーのことです。)
なぜ黄色いベスト運動を暴徒と見なそうとするのか?
政府は、国に深く根ざしている闇←自分たちのやりたい放題を皆が知るところとなったら困るからでしょう。
その闇とは、子どもが性虐待に晒される、小児性愛が蔓延しているということです。フランスだけではありませんが、最も恐ろしい小児性愛は単なる変態趣味のことではない、人◯売買や悪魔の所業です。フランスでも何と、◯器売買が行われていました。
フランスでは年間3万人を超える子どもが亡くなっているとう情報があります。行方不明の果てに亡くなったとされる数でしょう。
どこで連れ去られているのか?は、街中ならスリのごとく、その他は福祉施設や子どものために設置されている場所でです。
誰が?何のために? 日本語でも情報が多く出ているのと、遠からず明るみになるようなので、ここでは省きます。
子どもが行方不明となった親は当然警察に届けます。しかし捜査はされず、その子が成人の年齢に達した時に名前が消されます。親御さんの嘆きは想像に余りあります。
フランス(だけではないけれど)では昔から子どもへの性虐待、犯罪が蔓延していて、それは公にならない最たる社会問題。国は、歴代の大統領から警察も教会もマスゴミもみんな、グル。世界規模で、グル。
何でもない市民を映像で暴徒に仕立て上げるのです。虎さんが米の選挙を通して私たちに教えてくれていることと同じです。
黄色いベストの反政府運動というのは、労働条件改善の要求などだけではなく、実はこのような深刻な事情で必死に私たちに真実を伝えようとしていたことがわかりました。
そして何年も前から、小児性愛反対を掲げてマニフェスタシオンが行われていたことも知りましたが、どのメディアも報道していません。
政府はアン◯ィファを雇って黄色いベストは暴徒であるとマスゴミに報道させ、国民に暴徒だと思いこませていたというわけです。
フランスの闇と黄色いベストまとめ
黄色いベスト運動とは、政府とマスゴミの報道隠蔽、フェイク報道の真実を伝えようとする人々の活動でもあり、欲求不満のはけ口でもなければ暴徒でもなく、大統領以下みんなグルで何をやってるのか、何とか国民に気づいて欲しい、そんな活動ということです。
2019年に私が自転車に乗る時、黄色いベストを安全のために着ていたら、街でばったり会った親類に「警察に捕まるわよ」と言われたことがあるのですが、虎さんのおかげでその意味に辿り着いたというわけです。
現在は、児童虐待、小児性愛に関わっていたフランスの犯罪者らは、2020年10月5日から8日の間に約60人が粛清され、アン◯ィファに報酬を与えていた首謀者*ももういないので今後の世の中は良い方向に変わっていくことでしょう。
掃除の対象となったのは移民や暴徒化した市民などではなく、例えばコンピュータ技術者とか役人とか市の職員とか、表向きは真っ当な人です。念のため。
これから訪れる時代は・・・古びた畳の上の家具をどかしたら、青い畳が顔をのぞかせたようなイメージでしょうか。春を呼ぶキャンディーズの歌声が、メロディがふさわしい世界、かな。
*そ◯すという人だそう。フランス共和国もこの下に繋がっていました。因みにウイキペディアもこの人が運営しているので、彼らに都合の悪いこと=真実は記載されていません。
日本でも、公表される出生数が操作されているという情報もありました。少子化少子化といわれるほど、実際に生まれてくる子どもの数が少ないわけではないのです。
事実を知ることは、信じていたもの、人が覆ることでもあり、時として受け入れ難いことには違いありませんが、テレビを消して考えて調べて、また考える必要がありますね。
Tv mass media ces sont de grande virus.
Merci et à bientôt !
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