フランス人は個人主義とよく聞くわ。何の個人主義かはナゾだけど、567のワチ◯ソのことも、それぞれがリスクを考えて政府に猛反対してそうね?
Bonjour ! 胡桃です。567のワチ◯ソ、日毎に怖い情報が出てきて、もはや打つ打たないの選択肢を超えているような状況ですが、フランスの人々、意外や意外、政府が推奨するままに効能を信じている人が相当数。。その状況と、まつわるフランス語グレーズなどをお伝えします。
まず、このフレーズを見て下さい。
Les français sont des moutons.
「フランス人は羊です」
フランス語の冠詞はこんなにモノを言うものなんだ。の見本のようなフレーズですが、羊とは、個体の考えがなく、飼い主におとなしく従い、皆一緒にぞろぞろと同じ方向へ歩いていく行動を取ることを意味します。
え?フランス人が羊って、どういうこと?個人の考え最優先の人じゃないの?
このフレーズは、567のワチ◯ソのニュースサイトのコメントにあったものです。
けっこう衝撃的なので周りの人に確認?するのも憚られましたが、聞いてくれた人は肯定していました。
ワチ◯ソは予防接種などでは全然なくて、リスクがどうのという問題をはるかに超えた、目覚めているフランスの人は「poisonの注射」と言っていました。
それなのに、すでに世界中でどんな被害が起きているかも知ろうともせず、中身は何なのかも知ろうとせず、打ったらどうなるリスクがあるのか?にも関心がなく、メディアが繰り返し報道している政府の推奨を信じ切っている人がかなりの数いるのです。
人体が動物実験のようなものなのに、567を怖いウイルスだと信じ、安全性を確認できる期間には全然及ばないのにワチ◯ソこそが唯一の道であると盲目的に信じている状態です。
ネットでリスクを調べられない年齢の高い人だけでしょう?
それがね、年齢層は全然関係なく、多くの人が盲信してるのよ。コメント欄見てるとよくわかる。
フランス人の個人主義とは、ただの自分優先にしか感じられません。各自が素晴らしい考え方を持っているという印象は、日本人から見たフランス幻想の一つでしょうかね。
古き良きフランスだった世代も交代していますし、皆が考えなしに同じような行動を取る人が多い、というのが現実のようです。
(´・ω・`)
567予防にはワチ◯ソしかないと思い込ませることこそが罠
567のパンデミック、1年前を思い出すと、ダイヤモンドプリンセス号、日に日に増加する感染者数、世界のあちこちの病室から患者さんの動画、などなど、それは恐怖を煽られたものでしたね。
極めつけは症状ないのに感染してる可能性😂
567は元を辿れば2003年に当時の仏大統領シラクとソ◯スが企立て始めたという書面が残っています。
その後、2012年から各国のエリート層、すなわち王族(9日に99歳で・・?)、首脳、大企業のCEOなどが手を組んでcovid-19キャンペーンを張りました。
何のため? 彼らは私たち市民を奴隷としか思っていません。その奴隷が、今の地球の人口だと管理するのに多過ぎるとかで、管理しやすい10分の1にしようという目論見。
日本は1億2千万人を7千万人に削減する計画だったらしい。。。日本人の敵は日本政府でした。
そこで、まず始めに感染力はあるものの致死率は低いウイルスを撒き、世界中にパンデミックを偽造、メディアもSMSも一致団結して感染と死の恐怖を煽ったのがこの1年。
致死率の低いウイルスでどうやって人が減るのか?
前述のように、ウイルス感染の恐怖から逃れるにはワチ◯ソしかない、と洗脳し、ワチ◯ソという名の毒物にナノカプセルを仕込み、遺伝子を作り変え、5Gから人をどうにでもできる状態に持っていくという悪魔の計画だったようです。
パンデミックを仕組んだ主犯らは既にいなくなっているようなので、5Gから操作される心配はないかもしれませんが、1年も経っていないうちからワクチンという名の物がなぜか流通する現実を考える必要があるでしょう。
ワチ◯ソのリスクについては検索すればいくらでも出てきますが、一つ掲載しておきます。
ノアの方舟は他人事ではない
フランスでは4月12日(月)から、55歳以上の人は誰でも接種を受けられるという発表がありました。
ワチ◯ソ推奨大合唱のフランスの様子から感じ取れることを書いてみます。(私が個人的に思っていることなので、情報などではありません)
パンデミックはワチ◯ソ誘導(と経済崩壊)のためのウソ、デマだった、ということで、ワチ◯ソ接種の必要はなくなったわけです。
なのに、国はなぜこれほどに煽るのか?
今接種できるってことは、567騒動の前から毒準備してあったってことじゃない?
567を仕組んだ主犯らが部下を支配者脳、567脳に洗脳して、とにかく国民に接種させるように命令したのでしょう。それで政府がそれを鵜呑みにしてか、567脳になった国民を安心させるためか?推奨しているのかもしれません。
何れにせよ、医療とは製薬会社の利権と同義語のようなもの(に仕組まれている)ですが、政府が何も対策しなければ、羊さんたちにはそれこそ国は何をやってるんだ!ということになるのでしょうしね。
或いは・・・
光側が私たちに「命に関わることだから自分でよく考えて判断しなさい」と言っているのではないかと
不快に思う方は、ごめんなさいね。
しかし世界の様子を見ていると、この記事を書いているPCの窓越しにひっきりなしに飛ぶ軍用機を見ていると、「そうなんだろう」と思えるのです。
情報や思考は点と点だったものが繋がると線になり、いずれ輪郭があらわれます。
スペイン風邪、エボラ出血などの伝染病は、どれもニセパンデミックが仕組まれ注射でトドメ、を繰り返してきました。ウイルスで死んだ人はいないようです。何せ、あのWHO(フランス語ではl’OMS)を設立したのはロス茶だそうですから。。。
フランスに羊さんが多いのは悲しいけど
世界で起きているこのような状況を自ら知ろうとする人と、国とテレビを信じて素直な羊人とに2分されていると想像できます。
そして、
接種したい人は「打たないと死ぬぞ」と言い張り
接種拒否の人は「打ったら死ぬぞ」と言い張る。
今まで築いてきた愛情も友情も、何だったの?と思う時なんだわ・・
水瓶座の新しい時代に移行するための「痛み」の一つかもしれませんね・・
ワチ◯ソにまつわる役に立つフランス語フレーズ
では最後に、ワチ◯ソ拒否側の仏人のフランス語を載せます。こんなシチュエーションでしか覚えられない?興味深い文法もあるかもしれません。
接種の危険に気づいている人は、「vacciner, vaccination 予防接種」という言葉ではなく「injecter, injection 注射」と言っています。
こうしている間にも、800万人の仏人がこれらの毒を素直に注射されたと思うと・・・そう、仏人は羊。
Quand je pense qu’à cette heure, 8 millions de française se sont fait injecter docilement ces poisons…Oui, les français sont des moutons.
騙されちゃダメ!
Ne vous faites pas avoir !
遺伝子を変更する注射
Cette injection thérapie génique.
誇らしげに刺される羊に幸運を祈る
Je souhaite bon courage aux moutons qui vont fièrement se faire piquer.
接種したい人には、そうさせておきましょう。彼らの幸運を祈ります。
Que les gens qui veulent se faire vacciner le fassent. Je leur souhaite bon courage.
彼らは明らかに不正なパンデミックに基づいてDNA機能を変化させる実験的遺伝子治療「ワクチン」の大量注射を公にそそのかした。
Ils ont encouragé publiquement l’injection massive de “vaccins” expérimentaux de thérapie génique qui modifient la fonction de l’ADN(DNAの仏語) sur la base d’une pandémie manifestement frauduleuse.
おわりに、米国元国務長官マイク・ポンペオ氏の言葉
ワクチンパスポートはウイルスを封じ込めるためではなく、権力と支配を求める左翼のアイデアに過ぎません。
Merci et à bientôt !
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