フランスのある地域と、今回はパリが4週間の外出禁止令ね。感染がそんなにひどいの?
Bonjour ! 胡桃です。今までのロックダウンや外出制限令では、実は567の感染拡大とは関係のない、しかしすごく重要なことが行われているようです。私が知り得た情報から、砂漠となったパリのことをお話ししようと思います。
フランスの悲惨な感染拡大は本当?
昨日1日だけで約3万件超、今日は約3万5千件の感染者が出ており、先週に比して1週間で23.6%も感染者が増加しており、死亡者は10万人という耐えがたい数値となっている。
ー2020年3月18日、カステックス首相の発表より
この数字から考えられることは
感染者数とは?P◯R検査で陽性が出た数でしょう。しかしP今や仏政府も出せる「顔」もなくワクチン以外のニュースもなくて苦しそうに見えますがR検査の偽陽性率は80%といわれています。風邪、肺炎、インフルエンザ、クラジミア(性病)であっても陽性反応がでるようです。
元々、P◯R検査を開発したキャ◯ー・◯リス博士が、感染症の検査に使うべきではない、と警告を出しています(その後謎の死亡)。
なので、政府が発表する感染者数に信憑性があるのかどうか?鵜呑みにせず、私たち一人一人が考える必要があります。
死亡者数が10万人で「堪え難い数値」と仰るけれど、風邪でもインフルエンザでも死因が567にカウントされていそうな気がします。10万人も亡くなっているはずなのに、私たちの周りで567で亡くなった人、感染して死にそうだったという人、いますか?
堪え難いウソね
パリ、フランス各地での移動宣言、週末封じ込めの理由
フランスの主な場所で、週末の外出制限や数週間の外出制限令が出されています。
例えば、
- ダンケルクで3月13日から各週末
- パ・ド・カレーで2月23日から3月末まで
- イル・ド・フランスで3月20日から18日まで
などです。
この政令は、567感染拡大防止のためではありません。
全て、米軍の軍事作戦のためです。と言い切ってもよいと思われるくらい、情報が出ています。
パ・ド・カレーには米軍のヘリが56機、膨大な数のコンテナ、貨物、トラックなどと、米兵が350人来ていることが情報に上がっています。
何が行われているか?はわかりませんが、
着陸と輸送はダンケルク港で、空輸はカレー港で行われているとのこと。コンテナとか貨物とか、何のためでしょう? 英国と繋がっている場所だけに、想像に余りあります。
そしてパリですが、イル・ド・フランス地域の4週間の封じ込めの間に、60台のヘリと装甲車で軍事作戦を行うそう。
この軍事作戦とは、非合法に選出されてやりたい放題だったイル・ド・フランスの上層部DSの大量捕獲のようです。
日本と同じですね。
参考:https://mediaverite.blogspot.com/
あ!◯omiにon機ね!久しぶりに聞いたわ!フランスでもそうだったのね
こんなに具体的な情報が出るなんて、もう隠す必要もないってことなのね
じゃあ、567感染の騒ぎは何なのよ?
フランスで悲惨なくらいの数字になってる死亡者数だの感染者数だの、政府の発表を盲目的に信じますか? あなたの周りで、感染した話、入院して大変だった話、ましてや死亡した話を聞きましたか?
もちろん、P◯R検査を受けてしまって、それと診断されちゃった場合は別です。でも、あなたを含めて、皆んな元気でしょう?ピンピン生きてるでしょう?
つまり、パンデミックはデマだった。政府とメディアが煽ったデマだったと思わない?
この話はまたあらためてお話ししたいと思いますが、
- 政府の発表は言葉も数字もヘンだ
- 周りで感染なんか起きていない
- なのに何で confinement ?
と疑問を持ち、調べて自分で考えることが大事なんです。
外出制限、夜間外出禁止、レストランを閉鎖することで、フランス国内の人の移動を極力抑えようとしているわけです。
そして日本と同じように、閑散とした街で米軍が、悪い人の捕獲や恐ろしい施設や場所の解体を進めている、と考えると辻褄が合い、街が見晴らしよくなるのではないでしょうか。
何れにせよ、フランスでもすごく良いことが進められている、ということね!
ソーシャルディスタンスやマスク強要などで世界中のパンデミックを煽ったA.ふぁウ・・博士も極刑になるという噂もあります
今や仏政府も、出せる「顔」もなくワクチン以外のニュースもなくて苦しそうに見えますが、普通に生活して、春の息吹を体いっぱい吸い込んで、明るく元気に、復活祭の頃を楽しみに過ごしましょう!
また変異株が・・と政府が言ったら、それは軍の仕事があるから協力してね、ということかもしれません。
春は心臓のデトックスの季節だから鼻や喉の風邪症状が活発になるし、体調を崩しやすいし、たまには熱くらい出すし、体が休みたがっているサインよ
Merci et à bientôt !
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