日本語の嗜みを忘れないと、フランス語は通じにくいかも?

眠れる森のフランス語 日本語の嗜みを忘れないと、フランス語は通じないかも?

胡桃
Bonjour! 胡桃です

習ったフランス語が通じないのは発音が悪いからなの?

フランスに到着、さあ覚えたフランス語の腕試し〜と、覚えたフランス語を喋ってみた(゚д゚o)

ところが 

聞き返されたことはありませんか?(´・ω・`)=з


私はフランスに住むようになってから、何度かありましたね(´;ω;`) 

胡桃
je  voudrais  une  tradition s’il  vous  plaît

ジュヴドレ ユヌ   トラディション スィルヴプレ

 

フランスパンをいただけますかって言っただけなのに、聞き返されるんです。。。(´;ω;`)

 

« Pardon? (´゜д゜`)? »って。

 

胡桃
私の発音って、そんなに悪いのかしら?

 

せっかく覚えたフランス語を泣き寝入り?させないために意識したいことをお話しして行きたいと思います。

私はフランス語の勉強が進むにつれて、Rの発音がイマイチとか、文法上でもあやふやなところや弱いところなどが浮上してくればくるほど


話す時にも自信がなくなって、小さな声でおずおずと話すようになっていたと思います。

 

私の声が小さい?と言われて


フランスの日常で使われている声のボリュームに注目してみると、商店でも役所でも病院でも、要件を話す声は日本より大きめかも!と気がつきました。

 

叫んだもの勝ち!じゃないですが、自分の番が来たら、自分の注文や要件は大きな声で言わないといけません。

 

日本では、目の前にいる人だけに聞こえる音量で話すのが美しいわけですが、
フランスでは、ただのおしゃべりでさえ周りの人によ〜く聞こえるのが普通です。

 

もしあなたがフランスで聞き返されたら、発音自体のことで気弱にならずに、ちょっとボリュームを上げてみるとうまくいくかもしれませんよ。

フランス語を話す時、日本語の習慣は忘れたまえ

日本のデパ地下のお惣菜売り場の賑わいを、懐かしく思い出したり(つ゚o゚⊂)しつつ、
日本人の言葉における嗜みを振り返ると

 

  • 大きな声で話すのは、どちらかといえば、はしたない
  • 声の大きい人と話すのって、できれば避けたい
  • 濁音や破裂音は控えめに発するもの

 

というような無意識の習慣が身についていることと思います。

 

ですがひとたびフランスに到着したら

 

  • 人の声の標準ボリュームそのものが大きい
  • フランス語の発音は日本語の濁音、破裂音を強調するくらいでちょうどいい

 

 

というわけで、フランス語の発音記号や口の形以前に心がけておくと良いことがあります。

フランス語の単語を発音する時に、一瞬の “ため” に効果あり

例えばあなたの目の前に水たまりがあったとして、あなたはその水たまりを飛び越えようとするとします。

胡桃
ジャンプする前に、どんな動作をしますか?

パリにバレエを観に行くリラ子さん
無意識のうちに、飛ぶために膝を曲げるわね。バレエのジャンプと同じよ

それで

胡桃
フランス語を発音する時に、口の中で一瞬溜めてみてください



意識して溜めることにより、出てくる音はくっきりとしてくるはずです。

出だしの音は大事ですからね。

 

✅ 試しに、日本語では控えめに発音する濁音と破裂音を、一瞬溜めてジャンプする気持ちで言ってみましょうww 

 

b の音なら日本語の

バ・ビ・ブ・ベ・ボ

d の音なら

ダ・ディ・ド・ゥデ・ド

ch の音なら

シャ・シ・シュ・シェ・ショ

g と gu の音なら

ガ・ギ・グ・ゲ・ゴ

 

 

g と j の音なら

ジャ・ジ・ジ・ュジェ・ジョ

p の音なら

パ・ピ・プ・ペ・ポ

t の音なら

タ・ツ・テ・ト(チの音はほとんどなし)

s と z の音なら

ザ・ズィ・ズ・ゼ・ゾ

v の音なら

ヴァ・ヴィ・ヴ・ヴェ・ヴォ

そうすると、

 

❤️ Je  voudrais  prendre 〜 

   なんていうフレーズも                  

   グッとフランス語っぽくなってきませんか?

 

もちろん、カタカナフランス語で発音するのはよくないですが( ̄^ ̄ 😉

 

日本の淑女精神を捨てて?日本語では控えめに発音すべきこれらの音を、フランス語では大袈裟に言ってちょうどいいくらい🎵

 

普段の日本語のようにフランス語を発音していると、決して発音が悪いわけではなく、平たくなってしまいがちで、その結果、通じなかったのかな(´・∀・`) ?となってしまうのです。


あなたが毎日聴いているネイティヴの発音も、出だしの音に着目して聴いてみると、

パリにバレエを観に行くリラ子さん
意識して練習すれば、結構いい線いけるかも

 

フランス語のフレーズは一息で話す長さが、日本語よりも圧倒的に長いですね。


日本語はまた、適宜に句読点を入れて話すことも美しい話し方であり、人への思いやりでもありますね。


ですのでフランス語の長いワンフレーズ、私たちが話すのが大変でも無理からぬこと。。。

 

パリにバレエを観に行くリラ子さん
息が続かないわ

フランス人の声に耳を傾けると、お腹から声が出ていて呼吸も深そうな感じがします。

 

そうでなければ、あんなに長いフレーズを息継ぎなして言えませんね ( ̄ー ̄(_ _( ̄ー ̄(_ _ )

 

それで何が言いたいかというと、日本人はフランス語の発音が苦手なんだ〜と決めずに
ちょっと声のボリュームを上げて、出だしの発音を大袈裟くらいにしてみると、フランス語が通じた!伝わった!手応えを感じられることと思います。

 

私の発音はまだまだですけど、このことを意識するようになってからフランス語の発音の闇?から一歩抜け出したような気がしますww

 

それに、フランス語のC先生が、一生懸命日本語を発音しているので(゜o゜)
私もモジモジしないで、外国人なんだし、積極的に発音して行こうと思ったのです。

 

それではまた!

Merci  et  à  bientôt !

 

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