フランス語の形容詞、発音とセットでインプット

眠れる森のフランス語 フランス語の形容詞、発音とセットでインプット

 

no name
Bonjour! 胡桃です
 

前回の記事フランス語の名詞、マダム&ムッシューで覚えておこう では

フランス語の名詞を覚えるヒントをご紹介しました。

今日はフランス語の形容詞の様子をつかんでいきましょう。

 

先ず、下の動画を見てみましょう。

おおらかに感情を表す形容詞を、男性形と女性形の綴りと発音の違いに注目します。

 

お疲れ様でした^^これならすぐ覚えられそうですよね(*^-^)

ではさっそく、形容詞独学のポイントをお話ししていきます。

フランス語の形容詞を覚える手順

  1. 変化のパターンを知る
  2. 形容詞の男性形と女性形を、必ず発音と一緒に覚える
  3. 書くときは、男性形と女性形をそれぞれフルスペルで2行にして書く。並べて書くより正しく覚えられます。

 

 例えばちょっと長い単語でも

 intéressant

   intéressante

 

 このように男性形と女性形を発音しながら、色を変えて書くのが効果的です。 

フランス語の形容詞の変化、8パターン+例外

フランス語の文法に取り掛かる前に、形容詞の男性形と女性形の変化のパターンを知り、

さらに、男性形と女性形の発音の変化に注目しましょう。

 

フランス語の形容詞は、日本語の形容詞の「大きい」「静かな」 といった

「い形容詞」「な形容詞」だけでなく、時には修飾語のように状態をピンポイントで表せる品詞です。

 

*以下、女性形を表す語はピンク色の文字です。

 

 

パターン1:フランス語の形容詞の基本形  男性形に e をつけるだけ

✅ 男性形の形容詞の語末にeをつけて女性形になり、語末の母音に付くe 発音しない。

 

joli  → joliきれいな  

ジョリ→ ジョリ

 

marié  mariée  結婚している

マリエ   →  マリエ

パターン2:基本形  男性形に e をつけて、発音も変わる

✅ 男性形の形容詞の語末にeをつけて女性形になり、e が付くことで発音が変わる。

 

méchant  méchante  意地悪な

メシャン    →  メシャントゥ

 

パターン3:男性形の最後がeで終わっている場合は変化せずに男女同じ形

facile → facile  簡単な

     ファスィル 

パターン4: onで終わっていたら、onne に変わる。

bon → bonne  良い

ボン → ボン

 

mignon  mignonne 可愛い

ミニョン    ミニョンヌ

パターン5:  男性形の最後が-euxだったら -euse、に変わり、発音も変わる

✅ 綴りが eux から euse に変わり、発音も「ズ」になる。

 

heureux heureuse

 ウルー   ウルー

 

王子が幸せだったら  heureux,  

オーロラ姫が幸せだったら heureuse

発音は幸せそうに heureu

パターン6:  最後が-erの場合の女性形は -ère 発音も変わる

✅ 発音がエ〜から、エ〜rと変わる

 

dernier → dernière 最後の

デルニエ  → デルニエール

 

*実際の発音は、ダrニエ〜r という感じになります。

パターン7: 最後が-fの女性形は -ve、発音も変わる

✅ 発音が「フ」から、「ヴ」に変わる

 

agressif → agressive 攻撃的な

アグレッシヴ → アグレッシ

 

positif  → positive 前向きな

ポジティフ → ポジティ

パターン8: 最後が-etの女性形は -ète、発音も変わる

✅ 発音が「エットゥ」に変わる

 

discret  → discrète  控え目な

デイスクレ → デイスクレットゥ

 

頑張って覚えよう!特殊な変化をするフランス語の形容詞たち

✅ 変化に規則のない、しかも、頻繁に登場する形容詞の数々。覚える方法があるとすれば、集中トレーニングです。

 

こればかりを1週間も続けると、けっこう自信がつきます。

 

また、日本の学習本ではあまり見かけない、フランス語でよく使われる覚えておきたい形容詞に*を付けました。

 

意味  男性形  女性形
美しい

beau

 belle

新しい

nouveau

nouvelle

間違った

faux

fausse

甘い

doux

douce

*赤褐色の

roux

rousse

*嫉妬深い

jaloux

jalouse

親切な

gentil

gentille

古い

vieux

vieille

太い

gros

grosse

低い

bas

basse

*気の狂った

fou

folle

長い

long

longue

新鮮な

frais

fraîche

白い

blanc

blanche

公共の

public

publique

 

 

フランス語でよく使われる形容詞 fou 

 

バレエを習っているリラ子さん
嫉妬深いとか、気が狂ってるとか、そんなによく使うの?

 

胡桃
定番の形容詞ですね

 

  (* ゚ω゚ *)

 

特に、fou は、

「アンタ、頭がおかしいんじゃない?」

 

「気でも狂ったの?」

 

とか、

 

「今日はどうかしてるよ、大丈夫?(非難めいた感じで)」

 

のように本当によく使われます。

 

バレエを習っているリラ子さん
ということは、発音を耳に入れておかないとね。フォ!フォル!!

 

フランスの無料サイトで形容詞を発音を聞いて徹底的にレッスン!

形容詞を音声とともにたっぷり勉強できる、良いサイトをご紹介します。

http://www.podcastfrancaisfacile.com/ の、

Grammaire=文法コーナーからl’adjectif を選びます。

この文法コーナーの項目を、フランス語の他に英語と日本語を選べます。

 

日の丸のアイコンをクリックすると、日本語が出てきますよ。

 

日本語を選んだら、画面を下までスクロールすると、下から2番目に形容詞があります。

 

すると、3つのレッスンがあります。そのうちの、1を選びます。

 

 1 例文 +  練習問題:女性形/男性形 + 反対語

  • 最初のレッスンは音声について繰り返す
  • 次のEXERCICES は 男性形と女性形
  • 最後は、形容詞の反対語の 聞き取り!です。

 

フランス語を始めたばかりの時は難しく感じるかもしれませんが、書きとらずに聞くだけでもすごく勉強になります。

 

私はこのdictéeを10回はやりましたww

フランス語の形容詞は意外やシンプル&超便利

私は単語は基本的に、日々の勉強の中や興味が向くままに
一つ一つ出会って行くものだと思っています。

 

ことに形容詞は感情や状況を表す、
心が動いた時に使いたい言葉なので名詞や動詞に比べて
覚えやすいな、と感じています。

 

綴りの変化には慣れるまでには時間がかかりました。

 

でも、毎日色々なフレーズを読み、自分で文章を書きながら、
調べて確かめながらを繰り返しています。

 

ただ、フランス語の形容詞は数が多い

 

日本の熟語表現と似ているところもあり、それだけ形容詞の数があります。

 

日本語では熟語を使わず平易な話し言葉で文章を考えたとしても
文章が成り立ちますが、
フランス語ではそうはいかないことが多いです。


スクールで個人レッスンを受けていた時に先生が、
「フランス語は形容詞が多いよ」と言っていました。

 

初級の頃はフランス語の形容詞の世界を知らなかったので、
先生の言っていることがわからなかったのですが、

 

こちらでフランス人から教わるようになって、
「ああ、このことなんだな」と腑に落ちました(*^-^)

 

そして、形容詞の語彙が少しずつ増え、使い方に慣れると、
すごく便利なこともわかりました。

 

こんなとき、勉強って楽しいな、と感じます(*’-‘*)

 

フランス語の形容詞を使う基本は être +  形容詞 

 

ですからいたってシンプル!

 

フランス語でどんどん気持ちや状況を表現できたら素敵ですね!

 

お読みいただき、ありがとうございました。
フランス語を学ぶあなたのお役に立つことがありましたら、
大変嬉しく思います。

Merci  et  à  bientôt !

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