フランスにメル友が出来たのにすっかりご無沙汰してしまって。書くのを後回しにしてしまうのも理由があって、書き出しに何て書いたらいいか、わからなくて手が止まっちゃうのよ。お変わりありませんか、いかがお過ごしですかって、フランス語でどう書けばいいの?
Bonjour ! 胡桃です。この記事では、日本語の「お変わりありませんか」に相応するフランス語をご紹介します。先方との関係などを問わず、一般的で丁寧な文ですのでメモしておいてくださいね。
sommaire/目次
お変わりありませんか?をフランス語で
メール、手紙で、離れている家族、親族、知人、友人、仕事関係の人に年齢等に関係なく使われるフレーズ
お変わりありませんか?
J’espère que vous allez bien.
日本語に直せば「お元気でお過ごしのことと思います」という文字列になるでしょうか、しかしフランス語ではこの表現が「お変わりありませんか」に相当するでしょう。
tuで話す相手には「元気?どうしてる?=Comment va tu ?」などでも構いませんが、相手が使う表現に合わせればいいでしょう。
vous allez bien と書くことで先方の家族の意味にもなります。
このフレーズの後に用件を続けます。
あなたの周りの人もお変わりありませんか?
昨今の567騒動に必要な語句かもしれませんね (´゜д゜`)?
567は仕組まれた茶番と知ってる人も、2年間ウイルスを恐れて続けている人も、久しぶりに連絡するときには「周囲の皆さんもお変わりありませんか?」と尋ねてみたいところです。
表現は幾つもありますが、相手との関係性も問わず、この文を使うといいでしょう
あなたと、あなたの周りの皆さんもお変わりありませんか?
J’espère que vous et vos proches vous portez bien.
先の文と同じく、このフレーズの後に用件を続けることが出来ます。
Merci et à bientôt !
この記事へのコメントはありません。