アムールの国のバカンスは喧嘩別れ続出だって?

アムールの国のバカンスは喧嘩別れ続出?

 

胡桃
Bonjour! 胡桃です

 


勉強の話はひと休みして、今日はフランス人のバカンスの様子をお話したいと思います。

 

パリから北西へ200キロ、映画「男と女」の舞台となった、

フランス ノルマンディのリゾート地、ドーヴィルは21区目のパリと言われ、バ

カンスシーズンにはパリの社交界が引っ越して来るような賑わいです。

砂浜のパラソル席にシャンパンが運ばれたりして。

期せずして私はフランス人達の華やかなバカンスを観察する住人になりましたが

かつての私はそんな賑わいを避けて、いつも人気のない、映画そのものの真冬に旅してきましたから、

気候の良いシーズンには毎週末、連休が入る長い週末、夏の長いバカンス、

その他のまとまった休みにはパリやフランス全土、各国から観光客が押し寄せるのに圧倒されます。

ごく小さな田舎街が人と車で溢れかえり、住人は散歩もままならない夏の日が続きます。

人は肩で風を切るかのごとく街を歩き

車は 超 高級車の品評会みたい(゜o゜)

ホテルの客室からは、ブランドショップの紙袋がゴソゴソ。。。

六本木ヒルズに海があるような感じ🎵

でも、小さな街の中でフェラーリは巨大すぎ、地元ナンバーのちっこい車に

クラクションを鳴らされてたりして(‘ω’*)

観光客でいっぱいの街を歩いていると

カップルが喧嘩しているシーンに度々出くわします。

カップル1 海辺のカジノの前

http://nemurerumorifrancego.com/vacation-love-france

2016年の夏、太陽がカンカンと照りつける海辺のカジノの近くを歩いていた時

老夫婦が立ち止まって話していて

どうも、日陰を歩くか日向を歩くかで揉めている様子。

マダムがご機嫌ナナメで

連れのムッシューに

Je  préfère  marcher  à  l’ombre, mais… 私、日陰を歩きたいんだけど…」

するとムッシューは

Comme  tu  veux!  好きにしたら!」と言い放った(( ;゚д゚)))

それで70代くらいのムッシューよりかなり年上に見えるマダムは彼に背を向け

一人で道路をやっとこさ渡り、日陰に到達したけれど

人の助けなしでは一人で歩くのは見ていられない足取り(ノ; ̄□ ̄)

胡桃
切なすぎる

 

そんな体で旅行に来て、真夏の太陽の下を歩いて、

仲がギクシャクしたワケは分からないけど 頼れるのは夫だけだろうて。

 

その夫に「好きにしたら」なんて言われたら

私だったら日が沈むのをを待って、

海に飛び込みたくなっちゃうんじゃないだろうか。。。(゚Д゚;)

 

マダムは多分、ムッシューは夏の太陽を浴びたいだろうと察するも、

「太陽が熱いから日陰を歩こう」って

や・さ・し・く言って欲しかったのかもしれない。

 

パリにバレエを観に行くリラ子さん
甘え下手って損ね
胡桃
自分を見てるような気がする

( ̄‥ ̄)=з

カップル2 オテル・ノルマンディ

http://nemurerumorifrancego.com/vacation-love-france

 

ホテルに泊まっていたあるカップルのマダムが

頭から湯気を立ててレセプションに現れ

「・・・もうひと部屋とってちょうだいっ(●>`д<)」

なんて日常的なことだそう(・д´・。)

 

で、折悪しくホテルに空室がなかっらたらどうなるか?

キィ〜っ(# ━`言━;)

「今すぐタクシーを呼んでちょうだいっ‼️!」

 

Très  bien, Madame,  où  allez  vous?  どちらまでですか?」

「(*`ω´*)・・・à Paris❗️パリまでよっ‼️ D’accord❓❓(#゚Д゚)」

 

 Elle  est  furieuse.  彼女は怒り狂ってる。

  フランスに住んだら必要な形容詞ですな(・Д。)

 

パリからお連れのムッシューが運転する車でドライブして来たそうですが

最高級ホテルに彼を残して、さっさとその場を立ち去るわけです。


こんな話はホント珍しくないです(*´・∀・)(・∀・`*) 

喧嘩はその場から距離を置くのがいちばんだと思うし、

お金ってそんな時のために持っているに越したことはないし(o・ω・o)

パリまでタクシー代450ユーロの支払いはご主人持ちでもね(・_・?)

でも、気の短いフランス人は元気だなあ、すごいなあ。。。

 

子どもの頃から口論で負けないように鍛えられてるから、

名誉にかけて?喧嘩に負けるわけにいかないのだろうな。

理由なんて、二の次(´・ω・`)じゃなかった、どうでも、いいらしい。

 

恋愛至上主義と言われるフランス


私はフランス人の女性カウンセラーと話しをしたことがあって

30代と思しき美人の彼女はフランス人の離婚率が高い理由を上げながらも

「だから理想の人に巡り合うまで何度でも結婚(正式な結婚ばかりではないが)

すればいいじゃない❤️」と言ってはばからなかった。


胡桃
でも自分が変わらなきゃ、人生変わんなくない?人生には締め切りってものがあるしさ

 

と思ったがフランス人には締め切りはないのかも、と思い直し

 

日本人だったらどうかなあ。


カップルの問題に悩み過ぎたり我慢し過ぎたりしがちだけど

それはやっぱり、できるなら理解し合って解決して、


よりよく生きたいと多くの人が思っているんじゃないのかなあ。

日本では7つの習慣ファミリーを読んで勉強している人だって多いし。。。

と日本のココロに思いを馳せていると


(`・д・´)!

胡桃
日本には成田離婚って言葉があったっけ

 

お読みいただき、ありがとうございました。

Merci  et  à  bientôt !

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パリ・ギャラリーラファイエットの今年のオブジェはラグジュアリー時計ブランド、ピアジェとのコラボ。プランタンに続く通りのディスプレイの様子とともにお楽しみください(^^)

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