2023年ウイーンオペラ座舞踏会、3年ぶりに開催されただけでも感激だし、すごく平和な雰囲気だったわ。まさにWH(ホワイトハット。アライアンス/Q、とも呼ばれますがこの記事ではWHで統一します)の勝利の暗号舞踏会って感じね。特に子どもたちのバレエには涙が出たわ。
Bonjour ! 胡桃です。今年のウイーンオペラ座舞踏会はまさに悪党がいなくなった新地球を知らせる素晴らしい一夜でした。平和がやってくることを知らせる大きな5つのテーマに注目してみました。WHが音楽から出してくれた勝利の暗号をご一緒に見ていきましょう!
*2023年ウイーンオペラ座舞踏会の動画は記事のおわりに、バレエと歌はそれぞれの記事にリンクを貼ってあります*
舞踏会のオープニングセレモニーが始まると、150組のデビュタントを率いる女性のダンス教師のドレスは艶やかな赤。デザインも素材もこれ以上ないほどの華やいだドレスです。
ここに注目
2020年はヘビをデザインしたらしいネックレスをつけていました。
2023年はデコルテに特に宝飾はなく、レプ退治も終わり、レプ支配の世もなくなった、というサインであると思われます。
平和の暗号2 地球は宇宙時代へ!
オペラ座舞踏会といえばデビュタントに渡されるティアラも見どころの一つです。
2023年のティアラをご覧ください
わあ!大きな星!ホント宇宙ティアラね。どの人もシリウス星人のようだわ!
スワロフスキーの今年のコレクションも同じく宇宙モチーフ、これが新時代へのサインじゃなくて何だというのでしょう!
これから、今まで隠されてきた宇宙テクノロジーの開示、地球外生命体とのファーストコンタクトが予想されていますが、まさに「その時」はもうすぐなのだと思わせる演出。来たる未来への武者震いを感じたりします。
o(*⌒─⌒*)o
6月6日にはタッカー・カールソンがついに公に出しました。
https://twitter.com/m2ensen/status/1666214076182310912?s=20
スワロフスキーも浄化されたようだ
スワロフスキーの本社はオーストリアのチロル地方ワッテンスに1895年に設立されました。
アクセサリーや服飾だけではなく、メトロポリタン歌劇場、ベルサイユ宮殿のシャンデリアも手掛け、ロックフェラーセンターのクリスマスツリーのトッパーに飾られたり、まさにこれまでのグローバル企業の一つとして名を馳せてきたわけですね。
目。もう驚かなくなったわ。むしろ滑稽ね。
スワロフスキーは私も大好きだけど、チロルに行った時にはあまりのダサさにがっかりしたもんよ。
まあ、DSの象徴とは美的センスより自分たちが悪魔であることのアピールが最重要。でもそんなグローバル企業も、悪党はいなくなり世のため人のための企業に生まれ変わったのでしょう。
この星のティアラを見て、世界が平和になって宇宙テクノロジーが開示されてゆくのだのだと腰が抜けそうなくらい安堵しました。
平和の暗号3 子どもたちのグリーン・アラート
子どもたちと緑色。このサインが最も重要でしょう。コロナ騒動の3年間は、情報を振り返れば子どもの救出、子どもの平和のための3年だったといえるでしょう。
ウイーンオペラ座舞踏会のオープニングでは毎年、オペラ座バレエ学校の子どもたちの出演がありますが、今年は低学年の生徒によるパフォーマンス、格別でした。
ここに注目
衣装にグリーンが使われています!
グリーン・アラート呼ばれる「もう大丈夫!のサイン」。
2023年の初めにこのようなグリーンのサインは、世界中の子どもたちの救出が終わり、子どもの人身売買網を根絶したから安全な地球になったという朗報と思われます。
ギャロップで飛び跳ねる姿、泣けてくるわ。それで今年の流行色が何から何までグリーンなのね!
またしても腰が抜けそうな安堵感でした。この3年間、とにかく子どもたちの身の安全が心配でしたからね。
平和の暗号4オペラ座は花飾りもグリーンで溢れて
歌劇場内の花飾りは全てグリーンに白の花だけ。ホールから軽食コーナーまで全てグリーンアラート、身も心も洗われるようではありませんか!
ここに注目
2020年は ホールの演出もモーツァルトのオペラ「魔笛」の〈夜の女王〉がテーマでしたが、これはもう、モーツァルトが死んだのもそういうことなんだよ、夜の女王とはヒラリーみたいなもんだ、を表しているように見えました。
2023年は 処刑も何も終わって自然溢れる緑の地球へ、宇宙時代へ、自由で平和な世の中へ行きますよー!っていうGOサインと思います。
今までの時代、辛くても楽しいことを見つけて頑張ってきたけれど、人がレプの奴隷でしかなかった地球が終わりつつあるのね・・・
そしてこのような素晴らしい暗号を、まさかウイーンオペラ座舞踏会から知ることができるなんて。この3年間WHを信じてきたご褒美のように思えます。
平和の暗号5 生きる価値、生きる喜びが歌われた
レハール作曲の音楽喜劇「ジュディエッタ」より〈友よ人生は生きる価値がある〉
人や土地に縛られることなく、自由に生きたい!と情熱的なメロディーが高らかに歌われました。
テノールはオーストリアの歌手 アンドレアス・シャーガー、バイオリンはリディア ・バイチ。
ここに注目
2020年は 悲劇のオペラ「トスカ」から〈星も光ぬ〉という処刑前夜の絶望を歌うアリアでしたが
2023年は人生は生きる価値がある。人や土地に縛られることなく、自由に生きたい〉という、この先、お金に困ることもなく、いずれ国境もなくなり、人類の誰もが自由意志のままに生きてゆける時代を迎えるというサインと思います。
デビュタントのブーケも大地に咲く野の花を摘んだような雰囲気。この3年間の緊張を思うと心が解けるようです。
世界が子どもを安心して遊ばせられる社会へ
もう随分前の話ですけれど、ウイーンでちびっ子のいる日本人ママさんと知り合った時のこと。
彼女の息子さんは3歳くらいの坊や。一緒に公園を散歩しているとパタパタと走って行ってしまいます。私とお喋りしていたママさんも坊やから目を離すことはなく、気が気ではない様子で「ウイーンは子どもの誘拐が多いから」と言っていました。
ママさんは「ウイーンは、」と言っていましたが、昔から先ごろまで日本はもちろん世界中で子どもがさらわれていたわけです。
治安の良し悪しではなく、そのような地球だった。警察も司法も皆グルで子どもをさらっていたという現実。捜査などされるはずもありません。
私たちがそんな暗黒の時代に生きていたことも、これから誰もが知ることになるだろうと言われています。
ママたちが安心して子どもを遊ばせられる時代になるのね。本当に感無量だわ。
Merci et à bientôt !
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