全豪オープンテニスに出場がワク強制ですって??圧力が悔しくて悔しくて気絶しそうよ!選手は打ってまで出場するのかしら?
Bonjour ! 胡桃です。世界中でアスリートが接種後、現役引退や亡くなる事故が相次いでいますね。年が開ければテニスファンには待ち遠しい全豪オープンテニスが始まりますが、かのジョコビッチ選手が出場拒否声明を出したようです。この記事ではオーストリアがいかに弾圧されているか、ジョコビッチが出場しない理由をお伝えしていきます。
sommaire/目次
オーストラリアは自由も穏やかな日常生活も失っている
オーストラリアは今や中国さながらの共産主義にまっしぐら。州により違いはあるものの、もうかつてのような自由や伸びやかな生活環境は失われた様子です。
先に、オーストラリアで起きている現実、日本語字幕の動画をご覧ください。
非常に恐ろしい何かが現実になろうとしています。
なぜオーストラリアが? 裏で糸を引く○共の闇、台湾、尖閣諸島などをも従属国にしようとしている? こちらも日本語字幕がありますので、ぜひご覧ください。
全豪オープンテニスは出場条件に毒珍を課している
全豪オープンテニスの開催地は、ここ数カ月、特に暴力の圧力が酷いビクトリア州メルボルン。
567ウイルスなんて、日本同様に接種が始められる前には存在すら証明されていません。
感染対策という名目で奴隷社会を作り上げつつあるわけです。パンデミックもロックダウンも全部デマ、打たせまくるための理由作りでしかありません。
2022年、年が明ければテニスのグランドスラム大会が始まります。その皮切りが全豪オープンテニス。
オーストリアテニス連盟は2021年11月20日、出場資格にアレの接種を義務付けました。
選手も大会で働くスタッフも例外なしで、選手の80%くらいが接種済みだそう・・・。
きゃー。。プレー中に選手が倒れることろを見るかもしれないってこと?? その前に、大会まで体がもつのかしら?
参考:2022年シーズンの最初のグランドスラムトーナメントの主催者は、ワクチン接種を受けたプレーヤーのみに参加を制限することを決定
ジョコビッチのパパ「息子はおそらく出場しない」
打たなければ出場させないぞ は、まさに恐喝。。
パパは、「息子は主催者の恐喝を嘆いている。出場したいと熱望しているが、接種義務の条件が発表されれば、おそらく出場しないだろう」と話しています。
「おそらく」って言うのは、出場するために打つ可能性もあるかも?っていうこと?
息子が打ったか打っていないかを誰にも言わないから、パパも定かなことは知らないの。それで「おそらく」と言ってるのよ
ジョコビッチは接種するもしないも「個人の権利」として、そのことも権利として「言わない」という姿勢なのです。
日本人には理解しにくい思考かもしれませんが、私の夫も言わないので、ジョコビッチの考えもすぐ納得しました。
ヘェ〜!日本の職域接種もこれで撃退できないかしらね! でも打った人が黙ってたらエライ迷惑だわっ!
(o・ω・o)(o・ω・o)
しかし、パパのこの声明が出た2021年11月28日の2か月前にジョコビッチは出場のための強制接種に反対を表明しています。
ああ、注射の中身と打ったらどうなるかを知ってるのね。心強いなあ!
ジョコビッチも有名人として567に利用された?
ジョコビッチは2021年6月に567に感染したと報道されています。
しかし本人も奥様も、症状なしと話しています。
567は症状がなくても感染している とデマが大々的に流れましたね。有名人の感染報道も、567の恐怖を盛り上げて打たせることが目的だったとよくわかります。
勝利の名誉のためなら命も惜しくないって??
ジョコビッチは全豪のシングルスで9回も優勝しています。他の4大大会では
- 全英:6回
- 全仏:2回
- 全米:3回
セアリック病の経験があったり、キネオロジーを受けてグルテンをやめたり。グルテンフリーという今や知らない人はいない食事法の出所もジョコビッチは一役買っていそう。
スピリチュアルや代替医療にも関心が高く、伺い知れることは、西洋医学を超えて自分の体をよく知って人任せにせず養生をしてるのだろうということ。
だからワク拒否も当然!体に変なものを入れないという選択しかないわけです。
体が資本のアスリートが試合に出るために体に毒珍入れちゃうって、どーゆー頭かしらねっ?
世界のあちこちで、強健であろうアスリートが接種、現役引退を余儀なくされたり亡くなったりしている今日この頃。
最近ではJ1湘南のオリベイラ選手が亡くなったばかりです。
若くて活発に運動する人ほど危険 を目の当たりにしているようです。
(つ゚o゚⊂)!!
大会に誰もエントリーしなければこんな恐喝も続けられないでしょうに、皆んなどうして気づかないのかしら。あ、スポンサーか。
テニス世界73位のジェレミー・シャルディーは、P社接種後の副作用によりシーズンを無期限で中断せざるを得ないことを2021年9月24日にAFPに発表している。 「私は接種してから(東京オリンピックと全米オープンの間と思われる)、突然、トレーニングもプレイもできなくなりました」と語り、体に負荷をかけるとすぐに全身に激しい痛みを感じたと説明した。
Merci et à bientôt !
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