以下の内容は、在仏日本大使館から、在留の届出をしている邦人と、たびレジに登録している人に、メールで送られた注意喚起です。

重要な内容ですので、そのまま掲載させていただいております。

 

在留邦人の皆様へ

「たびレジ」は、皆様の安全な旅行をサポートする外務省の無料メール配信サービスです。
フランスで在留届を提出している方でも、別の国・地域に短期間渡航する際には、「たびレジ」に登録してください。
登録すると、渡航先の大使館などから最新の安全情報が届くほか、緊急時には登録された情報をもとに安否確認を実施し、必要な支援を行います。

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http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_campaign/

2019年3月22日更新

●昨年よりフランス国内各地で行われている「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」と呼ばれるデモに引き続き注意してください。


●昨年12月4日付にてスポット情報「フランス:燃料価格高騰等に対するデモ「黄色いベスト運動」に関する注意喚起」を発出していますので、ご参照ください。(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C169.html

1.昨年11月17日(土)からフランス全土で行われているデモ「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」については,今年も継続しており,SNS上で,3月23日(土)に19回目のデモを継続するよう呼びかけられています。

2.先週16日(土)のデモでは,パリ・シャンゼリゼ通りで複数の店舗が放火され、商品が略奪される事態となり,治安部隊が催涙ガスや放水車で鎮圧に当たりました。報道によれば,シャンゼリゼ通りにおけるデモ隊と治安部隊の衝突で約60人が負傷し,100人以上が身柄を拘束された模様です。

3.16日の暴動を受け,フランス政府は首都パリのシャンゼリゼ通り、ボルドー市、トゥールーズ市における黄色いベスト運動の禁止を発表していますが,ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)上では引き続きシャンゼリゼ通りでデモを行うよう呼びかけているグループもいます。報道によれば,23日には抗議デモの治安維持を支援するため,国内各地に軍が配置されると報じられています。

4.現時点で3月23日(土)に以下のデモが予定されていますが,予定されていないデモが散発的に発生する可能性もありますので,外出する際には周りの状況に十分注意して行動し,衝突等が発生している場所に遭遇した際には早急にその場を離れるなど,自身の安全対策に万全を期すようお願いいたします。デモの予定については,下記サイトをご参照ください。
https://paris.demosphere.net/
○トロカデロ広場(8時集合)
○エリゼ宮
○ダンフェール・ロシュロー(11時集合、13時出発以下のルートでモンマルトルまでデモ行進)
Pl. Denfert Rochereau > Bd St Michel > Chatelet > Bd Sebastopol > Bd Magenta > Barbes > Pl. St Pierre en bas de Montmartre (voir carte a droite)
○レピュブリック広場(14時集合)
○その他,Meaux,Chatelet-les-Halles,Nemoursなど

5.現時点で,パリ交通公団(RATP)からは,3月23日における運行の変更について以下のとおり発表されています。
○午前8時から以下の地下鉄駅が閉鎖される。乗り換えも不可。また、一部のバス路線についても変更・制限等の影響を受ける。
Tuileries駅:1号線
Concorde駅:1号線、8号線、12号線
Champs-Elysees Clemenceau:1号線、13号線
Franklin D. Roosevelt駅:1号線、9号線
Miromesnil駅:9号線、13号線
Varennes駅:13号線
Invalides駅:8号線、13号線、RERのC線
George V駅:1号線
Charles de Gaulle Etoile駅:1号線、2号線、6号線、RERのA線
Assemblee Nationale駅:12号線

公共交通機関の運行については、今後も変更される可能性がありますので,下記関連サイト等を参考にしつつ,十分時間に余裕を持って行動してください。
パリ交通公団(RATP):https://www.ratp.fr/
同サイト内交通規則情報:https://www.ratp.fr/travaux-manifestations/manifestations
BFMTV:https://www.bfmtv.com/ (動画ライブあり)

このメールは、在留届けにて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)
メール:consul@ps.mofa.go.jp

2019年3月18日更新

映画館内における硫酸事案

●3月17日(日)21時50分頃,パリ3区の映画館「MK2 Beaubourg」内において、硫酸により怪我を負う事案が発生しました。
●パリでは,2月13日にメトロ11号線車内における硫酸事案及び2月15日にバスティーユ駅構内において硫酸スプレーによる重傷事件が発生しています。公共交通機関や映画館など多数の人が使用する場所で座席に座る際には,不審な液体等がないか確認するなど十分注意してください。

1.報道によれば,3月17日(日)21時50分頃,パリ3区の映画館「MK2 Beaubourg」内において、女性が座席に腰掛けたところ,はいていたジーンズを突き抜けてきた液体によりお尻に軽い怪我を負いました。警察が女性の座った椅子を調べたところ,硫酸を主成分とする工業用洗剤が検出されました。

2.パリでは,2月13日にメトロ11号線車内における硫酸事案及び2月15日にバスティーユ駅構内において硫酸スプレーによる重傷事件が発生しています。2月15日の事件については犯人が逮捕されたとの報道がありましたが,2月13日の事案については,犯人逮捕の情報には接していません。

3.現時点において,先般の事案との関連性は不明ですが,硫酸による事案が続いています。模倣犯が発生する可能性も否定できず,今後も同種事案が発生するおそれがありますので,公共交通機関や映画館など多数の人が使用する場所で座席に座る際には,不審な液体等がないか確認するなど十分注意してください。

このメールは、在留届けにて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)
メール:consul@ps.mofa.go.jp

2019年3月15日更新

「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」については,今年も継続しており,SNS上で,3月16日(土)に18回目のデモを継続するよう呼びかけられています。

●昨年よりフランス国内各地で行われている「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」と呼ばれるデモに引き続き注意してください。


●昨年12月4日付にてスポット情報「フランス:燃料価格高騰等に対するデモ「黄色いベスト運動」に関する注意喚起」を発出していますので、ご参照ください。(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C169.html

1.昨年11月17日(土)からフランス全土で行われているデモ「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」については,今年も継続しており,SNS上で,3月16日(土)に18回目のデモを継続するよう呼びかけられています。

2.報道によれば,現時点で以下3.のデモ等が予定されていますが,予定されていないデモが散発的に発生する可能性もありますので,デモに巻き込まれないよう細心の注意を払ってください。デモ行進を予定している付近では交通規制を実施する可能性があります。

3.3月16日(土)に外出する際には周りの状況に十分注意して行動し,衝突等が発生している場所に遭遇した際には早急にその場を離れるなど,自身の安全対策に万全を期すようお願いいたします。デモの予定については,下記サイトをご参照ください。
https://paris.demosphere.net/
○サン・ラザール駅、北駅、シャトレ、モンパルナス駅にそれぞれ10時集合、その後エリゼ宮に向けてデモ行進
○トロカデロ(10時集合、12時にオペラに向けて出発)
○凱旋門、シャンゼリゼ通り(8時集合)
○エリゼ宮(10時集合)
○レピュブリック広場(10時集合)
○その他,パンタン,ナンテール,サンドニ,モントレイユなど

4.現時点で,パリ交通公団(RATP)からは,3月16日における運行の変更について以下のとおり発表されています。
○午前9時から以下の地下鉄駅が閉鎖される。乗り換えも不可。また、一部のバス路線についても変更・制限等の影響を受ける。
Concorde駅:1号線、8号線、12号線
Champs-Elysees Clemenceau:1号線、13号線
Franklin D. Roosevelt駅:1号線、9号線
Miromesnil駅:9号線、13号線
Invalides駅:8号線、13号線、RERのC線
Tuilerie駅:1号線
Varennes駅:13号線
公共交通機関の運行については、今後も変更される可能性がありますので,下記関連サイト等を参考にしつつ,十分時間に余裕を持って行動してください。
パリ交通公団(RATP):https://www.ratp.fr/
同サイト内交通規則情報:https://www.ratp.fr/travaux-manifestations/manifestations
BFMTV:https://www.bfmtv.com/ (動画ライブあり)

2019年3月8日更新

3月9日(土)に17回目のデモを継続するよう呼びかけられています。

●昨年よりフランス国内各地で行われている「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」と呼ばれるデモに引き続き注意してください。


●昨年12月4日付にてスポット情報「フランス:燃料価格高騰等に対するデモ「黄色いベスト運動」に関する注意喚起」を発出していますので、ご参照ください。(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C169.html

1.昨年11月17日(土)からフランス全土で行われているデモ「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」については,今年も継続しており,SNS上で,3月9日(土)に17回目のデモを継続するよう呼びかけられています。

2.報道によれば,現時点で以下3.のデモ等が予定されていますが,予定されていないデモが散発的に発生する可能性もありますので,デモに巻き込まれないよう細心の注意を払ってください。デモ行進を予定している付近では交通規制を実施する可能性があります。

3.3月9日(土)に外出する際には周りの状況に十分注意して行動し,衝突等が発生している場所に遭遇した際には早急にその場を離れるなど,自身の安全対策に万全を期すようお願いいたします。デモの予定については,下記サイトをご参照ください。
https://paris.demosphere.net/


○凱旋門(10時半に集合、11時から以下のルートでルクサンブール公園までデモ行進)
Trajet: Arc de triomphe > Champs Elysees > Comedie Francaise > Pyramide du Louvre > Pont du Carrousel > Quai Malaquais > Pl. St Michel > Luxembourg
地図:https://paris.demosphere.net/rv/68179


○シャン・ド・マルス(8日~10日まで毎日実施)


○ロワシー空港(CDG空港)(12時にターミナル1の0階(日本式1階)に集合)


○レピュブリック広場(14時集合)


○パリ17区(Place du Marechal Juinに10時から18時)


○モントルイユ(パリ郊外)(Pl. J. Duclosに10時半集合)

4.現時点で,パリ交通公団(RATP)からは,3月9日における運行の変更について以下のとおり発表されています。
○午前9時から以下の地下鉄駅が閉鎖される。乗り換えも不可。また、一部のバス路線についても変更・制限等の影響を受ける。
Tuileries駅:1号線
Concordemetro: 1号線、8号線、12号線
Champs-Elysees Clemenceau:1号線、13号線
Franklin D. Roosevelt駅:1号線、9号線
Miromesnil駅:9号線、13号線

公共交通機関の運行については、今後も変更される可能性がありますので,下記関連サイト等を参考にしつつ,十分時間に余裕を持って行動してください。
パリ交通公団(RATP):https://www.ratp.fr/
同サイト内交通規則情報:https://www.ratp.fr/travaux-manifestations/manifestations
BFMTV:https://www.bfmtv.com/ (動画ライブあり)

このメールは、在留届けにて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)
メール:consul@ps.mofa.go.jp

2019年3月2日更新

●昨年よりフランス国内各地で行われている「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」と呼ばれるデモに引き続き注意してください。


●昨年12月4日付にてスポット情報「フランス:燃料価格高騰等に対するデモ「黄色いベスト運動」に関する注意喚起」を発出していますので、ご参照ください。(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C169.html

1.昨年11月17日(土)からフランス全土で行われているデモ「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」については,今年も継続しており,SNS上で,3月2日(土)に16回目のデモを継続するよう呼びかけられています。また,3(日)にはパリでJogging jaune(黄色いジョギング)と称して走りながらのデモが呼びかけられています。

2.報道等によれば,現時点でパリでは以下3.のデモ等が予定されていますが,パリ及び地方でも予定されていないデモが散発的に発生する可能性もありますので,デモに巻き込まれないよう細心の注意を払ってください。デモ行進を予定している付近では交通規制を実施する可能性があります。

3.3月2日(土)及び3日(日)は,不要不急の外出は控えるとともに,外出する際には周りの状況に十分注意して行動し,衝突等が発生している場所に遭遇した際には早急にその場を離れるなど,自身の安全対策に万全を期すようお願いいたします。パリにおけるデモの予定については,下記サイトをご参照ください。
https://paris.demosphere.net/


(1)3月2日(土)
○凱旋門(11時に集合、12時30分から以下のルートでダンフェール・ロシュロー広場までデモ行進)
Arc de Triomphe > Champs Elysees > Place de l’Alma > Trocadero > Porte de la Muette > Javel > rue de la Convention > Alesia > Denfert-Rochereau
地図:https://paris.demosphere.net/rv/68069
〇シャン・ド・マルス(14時集合)
○レピュブリック広場(14時集合)
○パリ17区(Place du Marechal Juinに10時から18時)
(2)3月3日(日)
○シャトレ(Place du Chateletの噴水前に10時30分集合、その後、ジョギングをしながらデモ)

4.現時点で,パリ交通公団(RATP)からは,3月2日における運行の変更について以下のとおり発表されています。
○午前9時から以下の地下鉄駅が閉鎖される可能性がある。乗り換えも不可。また、一部のバス路線についても変更・制限等の影響を受ける。
Tuileries駅:1号線
Concorde駅: 1号線、8号線、12号線
Champs-Elysees Clemenceau駅:1号線、13号線
Franklin D. Roosevelt駅:1号線、9号線
Miromesnil駅:9号線、13号線

公共交通機関の運行については、今後も変更される可能性がありますので,下記関連サイト等を参考にしつつ,十分時間に余裕を持って行動してください。
パリ交通公団(RATP):https://www.ratp.fr/
同サイト内交通規則情報:https://www.ratp.fr/travaux-manifestations/manifestations
BFMTV:https://www.bfmtv.com/ (動画ライブあり)

 

このメールは、在留届けにて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)
メール:consul@ps.mofa.go.jp

2019年2月22日更新

●昨年よりフランス国内各地で行われている「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」と呼ばれるデモに引き続き注意してください。


●昨年12月4日付にてスポット情報「フランス:燃料価格高騰等に対するデモ「黄色いベスト運動」に関する注意喚起」を発出していますので、ご参照ください。(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C169.html

1.昨年11月17日(土)からフランス全土で行われているデモ「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」については,今年も継続しており,SNS上で,2月23日(土)に15回目のデモを継続するよう呼びかけられています。また,24(日)にはJogging jaune(黄色いジョギング)と称して走りながらのデモが呼びかけられています。

2.報道によれば,現時点で以下3.のデモ等が予定されていますが,予定されていないデモが散発的に発生する可能性もありますので,デモに巻き込まれないよう細心の注意を払ってください。デモ行進を予定している付近では交通規制を実施する可能性があります。

3.2月23日(土)及び24日(日)は,不要不急の外出は控えるとともに,やむを得ず外出する際には周りの状況に十分注意して行動し,衝突等が発生している場所に遭遇した際には早急にその場を離れるなど,自身の安全対策に万全を期すようお願いいたします。デモの予定については,下記サイトをご参照ください。
https://paris.demosphere.net/
(1)2月23日(土)
○凱旋門(11時に集合、13時頃から以下のルートでトロカデロまでデモ行進)
Arc de triomphe→ Rond Point Champs Elysees → St-Philippe du Roule → Opera → Palais Royal → Pont Royal → Bd Raspail → St Placide → Rue de Vaugirard → Duroc → Pl. Vauban → MEDEF → Pont de l’Alma → Trocadero (voir carte a droite)
地図:https://paris.demosphere.net/rv/67867  
○レピュブリック広場(14時集合)
○パリ17区(Place du Marechal Juinに10時から18時)
○パリ18区(Chateau rouge駅前に10時集合)
○Bercy 2(centre commercial前に10時集合)
(2)2月24日(日)
○シャトレ(Place du Chateletの噴水前に11時集合、その後、ジョギングをしながらデモ)

4.現時点で,パリ交通公団(RATP)からは,2月23日における運行の変更について以下のとおり発表されています。
○午前11時から以下の地下鉄駅が閉鎖される可能性がある。乗り換えも不可。また、一部のバス路線についても変更・制限等の影響を受ける。
Tuileries駅:1号線
Concordemetro: 1号線、8号線、12号線
Champs-Elysees Clemenceau:1号線、13号線
Franklin D. Roosevelt駅:1号線、9号線
Miromesnil駅:9号線、13号線
Varenne駅:13号線

公共交通機関の運行については、今後も変更される可能性がありますので,下記関連サイト等を参考にしつつ,十分時間に余裕を持って行動してください。
パリ交通公団(RATP):https://www.ratp.fr/
同サイト内交通規則情報:https://www.ratp.fr/travaux-manifestations/manifestations
BFMTV:https://www.bfmtv.com/ (動画ライブあり)

このメールは、在留届けにて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)
メール:consul@ps.mofa.go.jp

2019年2月15日更新

黄色いベスト運動」に関する注意喚起(その6)

●昨年よりフランス国内各地で行われている「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」と呼ばれるデモに引き続き注意してください。
●昨年12月4日付にてスポット情報「フランス:燃料価格高騰等に対するデモ「黄色いベスト運動」に関する注意喚起」を発出していますので、ご参照ください。(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C169.html

1.昨年11月17日(土)からフランス全土で行われているデモ「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」については,今年も継続しており,SNS上で,2月16日(土)及び17日(日)に14回目のデモを継続するよう呼びかけられています。また,今週末は黄色いベスト運動デモを開始して3か月になるため,日曜日にも大々的なデモが呼びかけられています。

2.報道によれば,現時点で以下3.のデモ等が予定されていますが,予定されていないデモが散発的に発生する可能性もありますので,デモに巻き込まれないよう細心の注意を払ってください。デモ行進を予定している付近では交通規制を実施する可能性があります。

3.2月16日(土)及び17日(日)は,不要不急の外出は控えるとともに,やむを得ず外出する際には周りの状況に十分注意して行動し,衝突等が発生している場所に遭遇した際には早急にその場を離れるなど,自身の安全対策に万全を期すようお願いいたします。デモの予定については,下記サイトをご参照ください。
https://paris.demosphere.net/
(1)2月16日(土)
○凱旋門、シャンゼリゼ通り(11時半頃に集合を呼びかけ)
○レピュブリック広場(14時頃と17時頃に集合を呼びかけ)
○マント・ラ・ジョリー(パリ郊外)(9時半集合)
○パリ17区(Place du Marechal Juinに10時から18時)
○パリ18区(Chateau rouge駅前に10時集合)
○パンタン(パリ郊外)(Eglise de Pantin駅前に10時15分集合)
○モントルイユ(パリ郊外)(Av Aristide BriandとBd de la Boissiereの交差点に10時集合)
○イブリー・シュル・セーヌ(パリ郊外)(centre commercial Grand ciel前に10時集合)
(2)2月17日(日)
○レピュブリック広場(14時頃と18時頃に集合を呼びかけ)
○凱旋門(11時に集合、13時頃から以下のルートでシャンドマルスまでデモ行進)
Arc de Triomphe → Pont des Invalides → Assemblee Nationale → bl de Saint-Germain → rue de belle chasse → rue de Grenelle → Medef → Champ de Mars
地図:https://paris.demosphere.net/rv/67603

4.現時点で,パリ交通公団(RATP)からは,2月16日における運行の変更について以下のとおり発表されています。
○午前10時から以下の地下鉄駅が閉鎖される。乗り換えも不可。
Concorde駅:1号線、8号線、12号線
Franklin D. Roosevelt駅:1号線、9号線
Champs-Elysees Clemenceau:1号線、13号線
Miromesnil:9号線、13号線
Assemblee Nationale:12号線
Tuileries: 1号線
Varenne駅:13号線
○以下のバス路線が変更・制限等の影響を受ける。
20、21、22、24、27、28、29、30、31、32、38、39、42、47、52、56、57、58、61、63、65、67、68、69、70、72、73、75、76、80、81、82、83、84、85、87、89、91、92、93、94、95、96、341

公共交通機関の運行については、今後も変更される可能性がありますので,下記関連サイト等を参考にしつつ,十分時間に余裕を持って行動してください。
パリ交通公団(RATP):https://www.ratp.fr/
同サイト内交通規則情報:https://www.ratp.fr/travaux-manifestations/manifestations
BFMTV:https://www.bfmtv.com/ (動画ライブあり)

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2019年2月15日更新

パリ地下鉄構内において酸とみられる液体攻撃による重傷事件

●2月15日6時半~7時頃,パリ・バスティーユ駅構内において、酸のようなスプレーをかけられた男性が重傷を負う事件が発生した旨報じられています。
●現時点で2月13日に発生したメトロ11号線車内における硫酸事案との関連性は不明ですが、メトロ等公共交通機関を利用する際には周りの状況に十分注意してください。

1.報道によれば,2月15日6時半~7時頃,パリ・メトロ1号線のバスティーユ駅構内において、20歳のホームレスの男性がスプレーをかけられ顔と両腕に重傷を負う事件が発生しました。現時点で犯人は逃走中であり、被害者は命の危険性がある状態であると報じられています。現在、使用されたスプレーの成分を分析中ですが、症状から酸の可能性が高いとのことです。

2.2月13日にはメトロ11号線車内で硫酸により2人が負傷する事案が発生しています。現時点で今回の事件との関連性は不明ですが、メトロ等公共交通機関を利用する際には周りの状況に十分注意するようお願いいたします。

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2019年2月14日更新

メトロ内における硫酸事案

●2月13日17時30分頃,メトロ11番線車両内において、硫酸による負傷事案が発生しました。
●メトロやバスなど公共交通機関内等において不審な液体を発見した際には、むやみに触ったりしないよう十分注意してください。

1.報道によれば,2月13日17:30頃,女性旅行者がパリのPlace des Fetes駅でメトロ11番線に乗り,折りたたみ式の席に座ったところ,太ももに激しい火傷をしました。近くに,底が溶けているように見える茶色がかった液体が入ったボトルがあり,別の男性乗客がそれを拾おうとして手を火傷しました。

2.負傷した2人は病院に搬送され,通報を受けて派遣された消防士がボトルを回収し,警察組織の中央研究所において中に入っている液体を検査したところ,硫酸であることが判明しました。

3.現在,本事案が悪意のものなのか否か調査中ですが,メトロやバスなど公共交通機関内等において不審な液体を発見した際には、むやみに触ったりしないよう十分注意してください。

このメールは、在留届けにて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)
メール:consul@ps.mofa.go.jp

2019年2月9日更新

【在仏日本大使館より:黄いベスト運動  mouvement ‘Gilets jaunes’ によるデモの情報】


2月9日(土)は,不要不急の外出は控えるとともに,やむを得ず外出する際には周りの状況に十分注意して行動し,衝突等が発生している場所に遭遇した際には早急にその場を離れるなど,自身の安全対策に万全を期すようお願いいたします。デモの予定については,下記サイトをご参照ください。
https://paris.demosphere.net/
○凱旋門→シャンゼリゼ通り→仏外務省→国会議事堂→アンヴァリッド→ピースウォール(シャンドマルス公園)(10時半集合、12時行進出発)
○レピュブリック広場(14時頃)
○Place Paul Leautaud(17区、9時集合)
○Montreuil:Boissiereに10時、Croix de chavauxに11時、その後パリへ向けて出発(モンルイユの黄色いベスト)
○Ivry:Ivry市庁舎前(9:00集合)、その後パリへ向けて出発(黄色いベスト94)
○パリ18区:地下鉄シャトールージュ駅前に10時集合
○Pantin:パンタン教会に10時半集合

4.現時点で,パリ交通公団(RATP)からは,2月9日における運行の変更について以下のとおり発表されています。また、バスの運行も変更・制限される可能性があります。
○午前10時から以下の地下鉄が閉鎖される可能性がある。
Tuileries駅:1号線
Concorde駅:1号線、8号線、12号線
Champs Elysees Clemenceau駅:1号線、13号線
Franklin Roosevelt駅:1号線、9号線
Miromesnil駅:9号線、13号線
Varenne駅:13号線

公共交通機関の運行については、今後も変更される可能性がありますので,下記関連サイト等を参考にしつつ,十分時間に余裕を持って行動してください。
パリ交通公団(RATP):https://www.ratp.fr/
同サイト内交通規則情報:https://www.ratp.fr/travaux-manifestations/manifestations
BFMTV:https://www.bfmtv.com/ (動画ライブあり)

2019年2月2日更新

【在仏日本大使館より:黄いベスト運動  mouvement ‘Gilets jaunes’ によるデモの情報】


1.昨年11月17日(土)からフランス全土で行われているデモ「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」については,今年も継続しており,SNS上で,2月2日(土)に12回目のデモを継続するよう呼びかけられています。

2.報道等によれば,現時点で以下3.のデモが予定されていますが,予定されていないデモが散発的に発生する可能性もありますので,デモに巻き込まれないよう細心の注意を払ってください。デモ行進を予定しているフェリックス・エブロ広場からレピュブリック広場,及びシャンゼリゼ通り付近では交通規制を実施する可能性があります。

3.2月2日(土)は,不要不急の外出は控えるとともに,やむを得ず外出する際には周りの状況に十分注意して行動し,衝突等が発生している場所に遭遇した際には早急にその場を離れるなど,自身の安全対策に万全を期すようお願いいたします。デモの予定については,下記サイトをご参照ください。
https://paris.demosphere.net/rv/67226
○フェリックス・エブエ広場(12区)→バスティーユ広場→レピュブリック広場(11時頃から集会・行進)
○ベルヴィル(Belleville)駅(10時頃)
○ポルト・ド・ラ・シャペル(Porte de la Chapelle)駅(10時頃)
○パリ市庁舎(11時頃)
○レピュブリック広場(14時頃及び17時頃)

4.現時点で,パリ交通公団(RATP)からは,2月2日における運行の変更について以下のとおり発表されています。また、バスの運行も変更・制限される可能性があります。
○午前10時から以下の地下鉄が閉鎖される。
Tuileries駅:1号線
Concorde駅:1号線、8号線、12号線
Champs-Elysees Clemenceau駅:1号線、13号線
Franklin D. Roosevelt駅:1号線、9号線
Miromesnil駅:9号線、13号線
Varenne駅:13号線

公共交通機関の運行については、今後も変更される可能性がありますので,下記関連サイト等を参考にしつつ,十分時間に余裕を持って行動してください。
パリ交通公団(RATP):https://www.ratp.fr/
同サイト内交通規則情報:https://www.ratp.fr/travaux-manifestations/manifestations
BFMTV:https://www.bfmtv.com/ (動画ライブあり)

このメールは、在留届けにて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200
メール:consul@ps.mofa.go.jp

2019年1月18日更新

1月19日と20日のデモ行進のルートと交通規制について

在仏日本大使館より

19日は10回目のデモの呼びかけ
20日は「女性による黄色いベスト‘femmes gilets jaunes’」デモが行われる予定です。

予想されるデモ行進ルートと交通規制情報は以下の通りです。

●昨年よりフランス国内各地で行われている「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」と呼ばれるデモに引き続き注意してください。
●昨年12月4日付にてスポット情報「フランス:燃料価格高騰等に対するデモ「黄色いベスト運動」に関する注意喚起」を発出していますので、ご参照ください。(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C169.html )

1.昨年11月17日(土)からフランス全土で行われているデモ「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」については,今年も継続しており,SNS上で,引き続き1月19日(土)に10回目のデモを継続するよう呼びかけられています。また,1月20日(日)には「女性による黄色いベスト‘femmes gilets jaunes’」デモが行われる予定です。

2.報道によれば,現時点で以下のデモ行進が予定されていますが,予定されていないデモが散発的に発生する可能性もありますので,デモに巻き込まれないよう細心の注意を払ってください。不要不急の外出は控えるとともに,やむを得ず外出する際には周りの状況に十分注意して行動し,衝突等が発生している場所に遭遇した際には早急にその場を離れるなど,自身の安全対策に万全を期すようお願いいたします。
(1)1月19日(土) シャンゼリゼ通り → アンヴァリッド
集合:10時 haut des Champs-Elysees
出発:11時 ルートは以下のとおり
Musoir Marceau – Avenue Marceau – Place de l’Alma – Avenue Bosquet – Avenue de la Motte Piquet – Esplanade des Invalides

(2)1月19日(土) アンヴァリッド → アンヴァリッド(往復)
集合:11時 Invalides
出発:12時 ルートは以下のとおり(アンヴァリッドに戻り解散するのは17時を予定)
Invalides – Bd de la Tour Maubourg – Avenue de Tourville – Bd des Invalides – Bd du Montparnasse – Rue de Rennes – Rue du Four – Bd Saint-Germain – Bd de Port-Royal – Avenue des Gobelins – Place d’Italie – Avenue d’Italie – Rue de Tolbiac – Rue d’Alesia – Avenue du Maine – Rue du Depart – Bd du Montparnasse – Bd des Invalides

(3)1月20日(日) シャン・ド・マルス → バスティーユ広場(女性による黄色いベスト‘femmes gilets jaunes’)
集合:11時 Place Jacques Rueff (Champ de Mars)
出発:12時30分 ルートは以下のとおり
Avenue Joseph Bouvard – Avenue de Suffren – Place Queuille – Rue de Sevres – Bd du Montparnasse – Bd de Port-Royal – Bd Saint-Marcel – Bd de l’Hopital – Place Valhubert – Pont d’Austerlitz – Quai de la Rapee – Bd de la Bastille – Place de la Bastille.

(4)1月20日(日) フォッシュ通り → トロカデロ広場(中絶を防止するデモ)
出発:14時30分 ルートは以下のとおり(解散は18時を予定)
Avenue Foch – Avenue R. Poincare – Place Victor Hugo – Avenue Victor Hugo – Rue de la Pompe – Avenue Georges Mandel – Place du Trocadero.

3.現時点で,1月19日(土)におけるパリ交通公団(RATP)の交通規制情報が以下のとおり発出されています。
○以下の地下鉄駅及びRER線駅が始発から閉鎖される。駅内での乗り換えはできない。
地下鉄1号線:Tuileries駅,Concorde駅,Champs-Elysees Clemenceau駅,Franklin D・Roosevelt駅
地下鉄8号線:Concorde駅,Invalides駅
地下鉄9号線:Franklin D・Roosevelt駅,Miromesnil駅
地下鉄12号線:Concorde駅,Assemblee Nationale駅
地下鉄13号線:Champs-Elysees Clemenceau駅,Miromesnil駅,Varenne駅,Invalides駅
RER C線:Invalides駅

○以下のバス路線の運行が停止されるか、制限される可能性がある。
路線番号:20、21、22、24、26、27、28、29、30、31、32、35、38、39、42、43、46、47、48、52、53、54、56、58、61、63、65、66、67、68、69、70、72、73、74、75、76、80、81、82、83、84、85、86、87、91、92、93、94、95、96、PC、244、283、341、350、352、528

今後変更される可能性もありますので,下記関連サイト等を参考にしつつ,十分時間に余裕を持って行動してください。
パリ交通公団(RATP):https://www.ratp.fr/ (英語、日本語あり)
同サイト内交通規則情報:https://www.ratp.fr/travaux-manifestations/manifestations 
BFMTV:https://www.bfmtv.com/ (動画ライブあり)

このメールは、在留届けにて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)
メール:consul@ps.mofa.go.jp

2019年1月11日更新

●昨年よりフランス国内各地で行われている「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」と呼ばれるデモに引き続き注意してください。
●昨年12月4日付にてスポット情報「フランス:燃料価格高騰等に対するデモ「黄色いベスト運動」に関する注意喚起」を発出していますので、ご参照ください。(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C169.html

1.昨年11月17日(土)からフランス全土で行われているデモ「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」については,今年も続いており,1月5日(土)に行われた8回目の抗議活動では,一部の参加者が政府庁舎に侵入して政府高官が避難する事態になりました。SNS上では,引き続き1月12日(土)に9回目のデモを継続するよう呼びかけています。

2.デモは毎週土曜日に行われていますが,一部の参加者は商店等の窓ガラスや駐車中の車両を破壊するなどの行為をしています。また,フランス内務省の発表によれば,昨年11月に抗議デモが始まって以降,国内にある速度違反取締用の固定カメラ3200台のうち1920台がデモ参加者によって破壊されたとのことです。

3.つきましては,1月12日(土)は引き続き,デモに巻き込まれないよう細心の注意を払う必要がありますので,不要不急の外出は控えるとともに,やむを得ず外出する際には周りの状況に十分注意して行動し,衝突等が発生している場所に遭遇した際には早急にその場を離れるなど,自身の安全対策に万全を期すよう願いいたします。

4.現時点で,1月12日におけるパリ交通公団(RATP)の交通規制情報が以下のとおり発出されています。
○バス路線はパリ中心部で制限または迂回される。
○警察当局の指示により以下の地下鉄の駅が閉鎖される可能性がある。
・Tuilerie駅:1号線)
・Concorde駅:1号線,8号線,12号線
・Champs Elysees Clemenceau駅:1号線,13号線
・Franklin D Roosevelt駅:1号線,9号線
・George V駅:1号線
・Charles de Gaulle Etoile:RERのA線,1号線,2号線,6号線
・Argentine駅:1号線
・Miromesnil駅:9号線,13号線
・Varenne駅:13号線
今後変更される可能性もありますので,下記関連サイト等を参考にしつつ,十分時間に余裕を持って行動してください。
パリ交通公団(RATP):https://www.ratp.fr/ (英語、日本語あり)
同サイト内交通規則情報:https://www.ratp.fr/travaux-manifestations/manifestations
BFMTV:https://www.bfmtv.com/ (動画ライブあり)

このメールは、在留届けにて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
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電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200
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2018年12月21日更新

フランス国内各地で行われているデモに引き続き注意してください。
●12月4日付にてスポット情報「フランス:燃料価格高騰等に対するデモ「黄色いベスト運動」に関する注意喚起」を発出していますので、ご参照ください。(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C169.html

1.フランス全土で行われている燃料価格の高騰に対するデモ「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」について,12月15日に行われた抗議活動は前回時と比べて規模が低下しましたが,SNS上では,引き続きデモを継続し,12月22日(土)に「第6弾の行動(Act 6)」を行うよう呼びかけています。

2.特に,ボルドーなどの地方都市における行動の呼びかけが目立っており,一部の高速道路についても封鎖される可能性があります。ベルサイユでもデモが予定されており,ベルサイユ宮殿は22日には閉館される由です。パリにおいても,凱旋門広場周辺やオペラ広場,ラ・デファンスなどでデモが呼びかけられています。

3.つきましては,12月21日(土)は引き続き,デモに巻き込まれないよう細心の注意を払う必要がありますので,不要不急の外出は控えるとともに,やむを得ず外出する際には周りの状況に十分注意して行動し,衝突等が発生している場所に遭遇した際には早急にその場を離れるなど,自身の安全対策に万全を期すよう願いいたします。

4.現時点で,パリ交通公団(RATP)の交通規制情報が以下のとおり発出されております。また,バス路線についてもデモの影響を受ける可能性が高いです。
○始発から以下の地下鉄の駅が閉鎖される(駅構内での乗り換えは不可能)。再開時刻については警察の指示による。
・ジョルジュV駅,チュイルリー駅:1号線
・フランクリン D・ルーズベルト駅:1号線,9号線
・シャンゼリゼ・クレマンソー駅:1号線,13号線
・ミロムニル駅:9号線,13号線
・コンコルド駅:1号線,8号線,12号線
下記関連サイト等を参考にしつつ,十分時間に余裕を持って行動してください。
パリ交通公団(RATP):https://www.ratp.fr/ (英語、日本語あり)
同サイト内交通規則情報:https://www.ratp.fr/travaux-manifestations/manifestations
BFMTV:https://www.bfmtv.com/ (動画ライブあり)

このメールは、在留届けにて届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメールアドレスに自動的に配信されております。

【問い合わせ先】
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)
メール:consul@ps.mofa.go.jp

2018年12月14日更新

●フランス国内各地で行われているデモに引き続き注意してください。
●12月4日付にてスポット情報「フランス:燃料価格高騰等に対するデモ「黄色いベスト運動」に関する注意喚起」を発出していますので、ご参照ください。(https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C169.html

1.フランス全土で行われている燃料価格の高騰に対するデモ「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gilets jaunes’)」の対応について,12月10日,マクロン大統領は演説で,2019年から予定されていた増税を取り止め,最低賃金の引き上げや残業代に税・社会保険料を課さないなどの政策を述べましたが,SNS上では,引き続きデモを継続し,12月15日(土)に「第5弾の行動(Act 5)」を行うよう呼びかけています。

2.特にパリのシャンゼリゼ通りや凱旋門付近では同運動が開始されて以降,毎週土曜日には,デモ隊の一部が暴徒化し,放火や投石などの暴力行為が発生したため,治安部隊が放水や催涙弾を使用するなどして鎮圧に当たった結果,多数の負傷者が発生するとともに,周辺のレストランや商店等の窓ガラスが破壊され,車が燃やされるなどの物的被害が出ています。

3.つきましては,12月15日(土)は先週同様にデモ参加者と治安部隊が衝突する可能性がありますので,不要不急の外出は控えるとともに,やむを得ず外出する際には周りの状況に十分注意して行動し,衝突等が発生している場所に遭遇した際には早急にその場を離れるなど,自身の安全対策に万全を期すよう願いいたします。また,車両で移動する場合,交通規制やデモにより身動きが取れない状況になる可能性も否定できないため,可能な限り車両移動は控えることをお勧めします。公共交通機関についても地下鉄の一部駅の閉鎖や,バス路線が変更になるなどデモの影響が出る可能性がありますので,下記関連サイト等を参考にしつつ,十分時間に余裕を持って行動してください。
パリ交通公団(RATP):https://www.ratp.fr/ (英語、日本語あり)
同サイト内交通規則情報:https://www.ratp.fr/travaux-manifestations/manifestations
BFMTV:https://www.bfmtv.com/ (動画ライブあり)

●フランス国内各地で行われている燃料価格の高騰に対するデモに引き続き注意してください。
●12月4日付にてスポット情報「フランス:燃料価格高騰等に対するデモ「黄色いベスト運動」に関する注意喚起」を発出していますので、ご参照ください。https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C169.html

1.報道によれば,フランス全土で行われている燃料価格の高騰に対するデモ「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gillets jaunes’)」の対応について,フランス政府は,来年1月に予定していたガソリン・軽油等の増税を中止する方針であると報じていますが,12月8日に呼びかけられているデモが更に過激化する可能性や,それに対する治安部隊の大規模な増強や装甲車の投入などがされるとの報道もあります。

2.特にパリのシャンゼリゼ通りや凱旋門付近では3週連続でデモ隊と治安部隊が衝突しています。デモ隊の一部が暴徒化し,放火や投石などの暴力行為が発生したため,治安部隊が放水や催涙弾を使用するなどして鎮圧に当たった結果,多数の負傷者が発生するとともに,周辺のレストランや商店等の窓ガラスが破壊されるなどの物的被害が出ています。

3.つきましては,12月8日(土)は先週同様にデモ参加者と治安部隊が衝突する可能性がありますので,不要不急の外出は控えるとともに,やむを得ず外出する際には周りの状況に十分注意して行動し,衝突等が発生している場所に遭遇した際には早急にその場を離れるなど,自身の安全対策に万全を期すよう願いいたします。また,車両で移動する場合,交通規制やデモにより身動きが取れない状況になる可能性も否定できないため,可能な限り車両移動は控えることをお勧めします。公共交通機関についても地下鉄の一部駅の閉鎖や,バス路線が変更になるなどデモの影響が出ると報じられていますので,下記関連サイト等を参考にしつつ,十分時間に余裕を持って行動してください。
パリ交通公団(RATP):https://www.ratp.fr/ (英語、日本語あり)
同サイト内交通規則情報:https://www.ratp.fr/travaux-manifestations/manifestations
BFMTV:https://www.bfmtv.com/ (動画ライブあり)

4.なお,12月1日以降閉鎖している凱旋門に加え,12月8日はエッフェル塔,ルーブル美術館,オルセー美術館,市内2箇所のオペラ劇場,グラン・パレなど一部の観光地や施設,シャンゼリゼ通り付近を中心としたレストランや商店等が閉鎖・閉館される見込みです。
また,フランス政府の発表として,14箇所(エトワール広場,シャンゼリゼ通り(国民議会周辺),コンコルド広場,バンドーム広場,レピュブリック広場,オペラ座(ガルニエ宮),バスティーユ広場,モンパルナス,イタリア広場,マティニョン(首相官邸付近),セナ(上院:サンジェルマン・デ・プレ)、ダンフェール・ロシュロー,ベルシー)を重点的に警備するとのことであり,12月8日は周辺地域の交通規制が行われる予定です。

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12月4日

フランス:燃料価格高騰等に対するデモ「黄色いベスト運動」に関する注意喚起


●2018年11月17日以降,フランス全土で燃料価格の高騰や燃料税引き上げに反対するデモ「黄色いベスト運動(mouvement ‘Gillets jaunes’)」が行われており,十分な注意が必要です。

●特に毎週土曜日には,パリ・シャンゼリゼ通りを中心にデモ隊と治安部隊が衝突しています。今後もデモの継続が呼びかけられていることから,デモや集会等が予定されている地域には近寄らないようにしてください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C169.html
(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mblatestspecificspotinfo_2018C169.html


出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/

このメールは在留届を提出した方と「たびレジ」に登録した方に、配信しています。

11月23日
フランス国内各地で行われている燃料価格の高騰に対するデモに注意してください。

報道等によれば,先週末(17日,18日)にフランス各地で燃料価格の高騰に対するデモが行われ,国内2000カ所以上のデモに合計約30万人が参加したところ,一部の地域で,警察との衝突や車両の接触事故等が発生し、400人以上が負傷した模様です。パリ市内でもデモ隊を解散させるために警察当局が催涙ガスを使用した場所もあります。
東部サボア県では,病院へ子供を自家用車で搬送しようとした一般人がデモ参加者に車を取り囲まれパニックを起こし急発進し,1人が死亡する事件も発生しています。
デモ参加者らは「Gillet Jaune(黄色いベスト)」運動と称して路上作業員用の安全ベストを着用し,各地の主要道路や高速道路の一部を占拠するのが特徴です。

デモ自体は正式な届け出がなく,インターネットで呼びかけられており,場所や日時の予見は困難ですが,今週末(24日,25日)もパリ及び各地にてデモが行われることが報じられており,先週同様に催涙ガスが使用される可能性もありますので,外出の際には周りの状況に十分注意して行動し,衝突等が発生している場所に遭遇した際には早急にその場を離れるなど,自身の安全対策に万全を期すよう願いいたします。また,車両で移動した場合,デモにより身動きが取れない状況になる可能性も否定できないため,不要不急の車両移動については控えることをお勧めします。公共交通機関についても一部の駅が閉鎖されるなどデモの影響がでると報じられていますので,やむを得ず外出する際には,十分時間に余裕を持って行動してください。

6月12日 12日16時頃、パリ市内10区で男が人質を取って立てこもる事件が発生しましたが、解決された模様です。以下、大使館からの事項です。

パリ10区で発生した人質立てこもり事件は、犯人を検挙し、人質は無事に解放されました。

報道等によれば、パリ10区、45 Rue des Petites Ecuriesの建物内で発生していた人質取立てこもり事件は、20時頃に警察が突入、犯人を検挙し、また人質も無事に解放された模様です。
フランスに滞在している方につきましては、引き続き、自身の安全管理に万全の注意を払ってください。

3月23日 南仏カルカソンヌ付近のスーパーにおける人質立てこもり事件

●23日、南仏カルカソンヌ(Carcassone)付近のスーパーで人質立てこもり事件が発生しました。現在も犯人は銃を所持して複数の客や店員を人質にして同店内に立てこもっていますので,事件現場付近にいる方は十分注意してください。

(以下、在マルセイユ総領事館発出の領事メール)
 本日,カルカソンヌ付近のトレブ(オード県)のスーパーで人質立てこもり事件が発生しました。現在も犯人は銃を所持して複数の客や店員を人質にして同店内に立てこもっていますので,現場付近に近づかないようにお願い致します。

【事案概要】
 現時点では報道により情報が錯綜している部分がありますが、次のとおりです。
 本日午前11時頃,トレブにあるスーパーマーケット「スーパーU」で,銃を持った男1名による人質立てこもり事件が発生した。男はISの戦士である旨発言した。同店内で2名が負傷し倒れている。同店内には複数の客や店員がいる模様。

本メールは、在留邦人及びたびレジに登録された方に配信しています。

2018年3月23日
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)

1月25日 洪水被害について


●フランスでは、ここ数日の雨量増加により、河川が増水を続け、一部の地域では洪水被害が発生しています。
●パリでは、セーヌ川の増水に伴い、同川沿いの道路の一部が冠水により封鎖されているほか、ルーブル美術館の一部(イスラム美術展示場部分)が一時閉鎖したり、RER(イル・ド・フランス急行鉄道)のC線の一部が一時閉鎖したりしています。
●今後も降雨継続が予想されていることから、フランスへ渡航・滞在される方は、報道等により、降雨や洪水に関する最新情報を入手、洪水被害が発生している場所には不要に近づかないなど十分注意してください。

1.報道等によれば、フランスでは、ここ数日の雨量により、河川が増水を続け、一部の地域では洪水被害が発生しています。フランス気象庁(Meteo France)は、セーヌ川、ローヌ川、ソーヌ川及びその支流について警戒を呼びかけています。既にフランスの23県でオレンジの洪水警戒情報(上から2番目)が出ており、移動を制限して警戒することを促しています。

2.パリのセーヌ川の水位は25日朝6時の時点で5.41メートルでしたが、週末に向けてさらに増水が続くと予想されており、2016年6月のパリ洪水被害(水位6.10メール)に匹敵する水準になる可能性があります。既に、同川沿いの道路の一部が冠水により封鎖されているほか、ルーブル美術館の一部(イスラム美術展示場部分)が一時閉鎖したり、RERのC線の一部が一時閉鎖したりしています。

3.パリ南東部郊外のビルヌーブサンジョルジュ市(Villeneuve-Saint-Geoges)では、セーヌ河と支流のイエール川の両方が流れているため、洪水被害が発生し、市民が避難するのを支援するため軍が展開する予定です。また、パリ西方でもセーヌ川の堤防数カ所崩れ、サンジェルマンアンレー市(Saint-Germain-en-Laye)とルペック市(Le pecq)の間では、川幅が通常の2倍近くに広がっている模様です。

4.つきましては,フランスへ渡航・滞在される方は、報道等により、降雨や洪水に関する最新情報を入手し、洪水被害が発生している場所には不要に近づかないなど十分注意してください。
(関連情報サイト)
○洪水警戒情報:https://www.vigicrues.gouv.fr/niv2-bassin.php?CdEntVigiCru=7
○フランス気象庁:http://www.meteofrance.com/accueil

5.海外渡航前には万一に備え、家族や友人、職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。既に滞在している方または3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
また、3か月未満の旅行や出張などの際には、海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう、「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

本メールは、在留邦人及びたびレジに登録された方に配信しています。

2018年1月25日

〈フランス:緊急事態宣言の終了に伴う治安及びテロ対策の強化に関する法律の施行について〉

●2015年11月のパリ同時多発テロ事件以降に発出されていた緊急事態宣言が本年11月1日に終了しましたが,テロの脅威に対処するため,新たな法律が施行されました。

●欧州各地で,不特定多数を標的とするテロや襲撃事件が続発しており,引き続き注意が必要です。

外務省では、11月1日付にてスポット情報「フランス:緊急事態宣言の終了に伴う治安及びテロ対策の強化に関する法律の施行について」を発出しましたので、お知らせします。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C231.html

本メールは、在留邦人及びたびレジに登録されている方に配信しています。

2017年11月2日
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)

(以下、スポット情報)
フランス:緊急事態宣言の終了に伴う治安及びテロ対策の強化に関する法律の施行について 2017年11月01日

【ポイント】
●2015年11月のパリ同時多発テロ事件以降に発出されていた緊急事態宣言が本年11月1日に終了しましたが,テロの脅威に対処するため,新たな法律が施行されました。

●欧州各地で,不特定多数を標的とするテロや襲撃事件が続発しており,引き続き注意が必要です。

☆詳細については,下記の内容をよくお読み下さい。

1 フランスでは,2015年11月のパリ同時多発テロ事件以降,6回にわたり延長を重ねてきた緊急事態宣言が本年11月1日に終了しましたが,引き続き,テロの脅威に対処するため,緊急事態宣言下で例外的に認めてきた行政当局の権限等を一般法に明記するための新たな法律(治安及びテロ対策強化に関する法律)が施行されました。欧州各地で,不特定多数を標的とするテロや襲撃事件が続発しており,更なるテロや襲撃事件の発生が懸念されますので,引き続き注意が必要です。

2 フランスへ渡航・滞在される方は,引き続き,最新の関連情報の入手に努め,不特定多数が集まる場所(公共交通機関,観光施設,デパートや市場,競技場,宗教施設等)や,政府・軍・警察関係施設では,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に努めてください。

3 なお,ご参考までに同法律の概要は以下のとおりです。今次法律は時限立法であり,定められた規定は2020年末まで適用可能となっています。

(1)保護区域の設定
 プレフェ(Prefet:治安責任を有する官選知事)又はパリ警視総監は,テロ攻撃の危険がある場所について保護区域の設定を行い,当該区域に入ろうとする者や車両に対し,検査・検問を行うことができる。

(2)宗教施設の閉鎖
 プレフェ等は,テロ行為を扇動・賞賛等する宗教施設を最大6か月間閉鎖することができる。強制閉鎖処分は通知から早くとも48時間後に行われ,この間に通知を受けた宗教施設は,行政裁判所に提訴することができる。

(3)個別監視措置
 プレフェ等は,テロ行為を賞賛したり,テロ組織と関係を有したりするなど,治安や公共の秩序に対する特に深刻な脅威となる行動をとっているとみなされる深刻な理由がある者に対し,当該者の生活の拠点となるコミューン(市町村)を超える範囲で画定された区域内にとどまるよう個別監視措置(居所指定措置)を命じることができる。個別監視措置命令を受けた者は,自らの連絡先の届出及び週1回の警察等への出頭又は移動型電磁的監視装置(電子ブレスレット等)の装着が義務付けられる。

(4)訪問及び押収
 プレフェ等は,自由勾留判事の許可を得て,深刻なテロの脅威となる行動をとっているとみなされる者の居宅等に対する訪問及び押収を行うことができる。

4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方には,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

5 なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)
(3)ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル
(マニュアルは,http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html に掲載。)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/ 
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

(現地大使館等連絡先)
○在フランス日本国大使館
住所:7, Avenue Hoche, 75008, Paris, France
電話: (市外局番01) 4888-6200
国外からは(国番号33)-1-4888-6200
FAX: (市外局番01) 4227-5081
国外からは(国番号33)-1-4227-5081
ホームページ:http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/

○在ストラスブール日本国総領事館
住所:”Tour Europe”, 20, Place des Halles, 67000 Strasbourg, France
電話: (市外局番03) 88-52-85-00
国外からは(国番号33)-3-88-52-85-00
FAX: (市外局番03) 88-22-62-39
国外からは(国番号33)-3-88-22-62-39
ホームページ:http://www.strasbourg.fr.emb-japan.go.jp/

○在マルセイユ日本国総領事館
住所:70, Avenue de Hambourg, 13008 Marseille, France (B. P. 199,13268  Marseille Cedex 08, France)
電話: (市外局番04) 91-16-81-81
国外からは(国番号33)-4-91-16-81-81
FAX: (市外局番04) 91-72-55-46
国外からは(国番号33)-4-91-72-55-46
ホームページ:http://www.marseille.fr.emb-japan.go.jp/

○在リヨン領事事務所
住所:131, boulevard de Stalingrad, 69100 Villeurbanne, France
電話: (市外局番04)37-47-55-00
国外からは(国番号33)-4-37-47-55-00
FAX: (市外局番04)78-93-84-41
国外からは(国番号33)-4-78-93-84-41
ホームページ:http://www.lyon.fr.emb-japan.go.jp/jp/

●10月1日(日)、フランス・マルセイユ市のサン・シャルル駅構内で刃物を持った男が通行人2名を殺害する事件が発生しました。
●上記事件を受けて、外務省ではスポット情報を発出しました。引き続き、十分注意してください。

外務省では、10月2日付にてフランスにおけるスポット情報「マルセイユにおける襲撃事件の発生に伴う注意喚起」を発出しましたので、お知らせします。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C208.html
フランスでは、今年、パリ・ノートルダム寺院前における警察官襲撃事件(6月6日)、シャンゼリゼ通りでの憲兵隊車両に対する車両突入事件(6月19日)、パリ郊外での車両による兵士襲撃事件(8月9日)、パリ・シャトレ駅での兵士襲撃事件(9月15日)等が発生していることから、引き続き十分な注意が必要です。

本メールは、在留邦人及びたびレジに登録されている方に配信しています。

2017年10月2日
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)

(以下、スポット情報)
フランス:マルセイユにおける襲撃事件の発生に伴う注意喚起 2017年10月02日
【ポイント】
●1日,フランス・マルセイユのサン・シャルル駅構内で刃物を持った男が通行人2名を殺害し,その後,男は仏軍兵士に射殺されました。
●欧州では都市の中心部において不特定多数を標的とするテロが連続して発生しており,引き続き注意が必要です。

【本文】
1 1日,フランス・マルセイユのサン・シャルル駅構内で,男(30歳位)が通りがかった女性2名を刃物で刺殺し,その後,仏軍兵士に射殺されました。事件発生後,同駅は治安当局により一時的に立ち入り禁止の措置がとられました。

2 本件については引き続きフランスの当局が調査中ですが,事実上のISILの通信社とされる「アアマーク通信」は,本件犯行が「ISILの兵士」によって行われたと発表しています。この他,今年に入ってから,欧州では都市の中心部において不特定多数を標的とするテロが連続して発生しており,引き続き注意が必要です。

3 フランスへ渡航・滞在される方は,最新の関連情報の入手に努め,不特定多数が集まる場所(観光施設,公共交通機関,デパートや市場,競技場等)や,政府・軍・警察関係施設では,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れる等安全確保に努めてください。

4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)

5 なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)
(3)ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル
(マニュアルは,http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.htmlに掲載。)

(問い合わせ先)
 ○外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省内関係課室連絡先)
 ○領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)(内線)3047
 ○領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)(内線)5140
 ○海外安全ホームページ:
  http://www.anzen.mofa.go.jp/ (PC版)
  http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html (スマートフォン版)
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)

(現地大使館等連絡先)
○在フランス日本国大使館
住所:7, Avenue Hoche, 75008, Paris, France
電話: (市外局番01) 4888-6200
国外からは(国番号33)-1-4888-6200
FAX: (市外局番01) 4227-5081
国外からは(国番号33)-1-4227-5081
ホームページ:http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/

○在ストラスブール日本国総領事館
住所:”Tour Europe”, 20, Place des Halles, 67000 Strasbourg, France
電話: (市外局番03) 88-52-85-00
国外からは(国番号33)-3-88-52-85-00
FAX: (市外局番03) 88-22-62-39
国外からは(国番号33)-3-88-22-62-39
ホームページ:http://www.strasbourg.fr.emb-japan.go.jp/

○在マルセイユ日本国総領事館
住所:70, Avenue de Hambourg, 13008 Marseille, France (B. P. 199,13268  Marseille Cedex 08, France)
電話: (市外局番04) 91-16-81-81
国外からは(国番号33)-4-91-16-81-81
FAX: (市外局番04) 91-72-55-46
国外からは(国番号33)-4-91-72-55-46
ホームページ:http://www.marseille.fr.emb-japan.go.jp/

○在リヨン領事事務所
住所:131, boulevard de Stalingrad, 69100 Villeurbanne, France
電話: (市外局番04)37-47-55-00
国外からは(国番号33)-4-37-47-55-00
FAX:(市外局番04)78-93-84-41
国外からは(国番号33)-4-78-93-84-41
ホームページ:http://www.lyon.fr.emb-japan.go.jp/jp/

在留邦人の皆様へ
たびレジに登録された皆様へ

●報道によれば9月15日6時半頃、パリ・シャトレ駅にて任務中の兵士1名がナイフを所持した男に襲われる事件が発生しました。報道によれば9月15日午後、フランス東部ブルゴーニュ地方の町シャロン・シュル・ソーヌ中心部の公園で、何者かがハンマーを振り回して女性2人が負傷する事件が発生しました。

報道等によれば、9月15日午後、フランス東部ブルゴーニュ地方の町シャロン・シュル・ソーヌ(Chalon-sur-Saone)(ディジョンより南西約70km)中心部の公園で、何者かが「アラー・アクバル(神は偉大なリ)」と叫びながらハンマーを振り回し、女性2人が負傷する事件が発生しました。
地元検察局は今回の事件をテロ攻撃の可能性があるとして取り扱っていると同時に実行犯の精神が錯乱していた可能性も否定しなかったと報じられています。
なお、警察によれば、現時点で実行犯はいまだ逃走中とのことですので、特に事件現場近くに滞在中の方は十分注意してください。

本メールは、在留邦人及びたびレジに登録されている方に配信しています。

2017年9月15日
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)

在留邦人の皆様へ
たびレジに登録された皆様へ

●報道によれば9月15日6時半頃、パリ・シャトレ駅にて任務中の兵士1名がナイフを所持した男に襲われる事件が発生しました。

報道によれば9月15日6時半頃、パリ中心部の地下鉄シャトレ駅にて任務中の兵士1名がナイフを所持した男に襲われましたが、犯人はその場で逮捕され、兵士を含めて負傷者は出ませんでした。
実行犯の動機などについてはまだ詳しく判明していませんが、報道等によれば、後方から兵士を襲った男はイスラム国のスローガンを叫んでいたと報じられています。
フランスでは、今年に入り、警察や軍関係者など治安当局を狙った事件が連続して発生しています。また、9月30日から10月1日頃までは、イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」の時期となりますので、引き続き、十分な注意が必要です。
 (参考)

広域情報:イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に伴う注意喚起
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C194.html

本メールは、在留邦人及びたびレジに登録されている方に配信しています。

2017年9月15日
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)

在留邦人の皆様へ
たびレジに登録された皆様へ

報道等によれば、8月14日夕刻、パリ郊外東部セット・ソール(Sept-Sorts,セーヌ・エ・マルヌ(Seine-et-Marne)県)のレストランに車両が突入する事件が発生しました。


被疑者は確保されており、死者1名、負傷者が複数名と報じられています。現在、現場付近はフランス憲兵隊による捜査が行われており、当分の間は現場付近には近寄らないようにしてください。

また、事件の背景はまだ判明しておりませんが、フランスでは今月9日、パリ北部郊外において作戦に従事中の仏兵士に車両が突入する事件なども発生しておりますので、引き続き、安全対策には十分ご注意願います。

 このメールは,在留届けに届けられたメールアドレス及び「たびレジ」に登録されたメースアドレスに自動配信しています。

2017年8月14日

【問い合わせ先】
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200
(フランス国外、日本の携帯からは +33-1-4888-6200)

在留邦人の皆様へ
たびレジに登録された皆様へ

●当地報道によれば、8月9日、ルヴァロア・ペレ市(パリ北部郊外)において、作戦に従事中の仏兵士に車両が突入する事件が発生しました。

報道等によれば、8月9日8時頃、ルヴァロア・ペレ市(Levallois-Perret)(パリ北部郊外)庁舎付近のVerdun広場で作戦に従事していた仏兵士に車両が突入し、兵士6人が負傷する事件が発生しました。
犯人は車両で逃走中であり、現在、警察当局が捜査中と報じられています。
事件の背景はまだ判明しておりませんが、フランスでは、本年6月19日、シャンゼリゼ通りに停車していた国家憲兵隊車両に別の車両が突入する事案が発生し、車両からガスボンベや武器が発見された事件なども発生しておりますので、引き続き、安全対策には十分ご注意願います。

本メールは、在留邦人及びたびレジに登録されている方に配信しています。

2017年8月9日
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)

 

在留邦人の皆様へ
たびレジに登録された皆様へ

●8月5日、エッフェル塔において、ナイフを持った男が侵入しようとした事件が発生しました。

報道等によれば、8月5日、23:30頃、パリ中心部のエッフェル塔において、男がナイフを振り回しながら侵入しようとした事件が発生しました。男は直ちに治安部隊等により逮捕され、怪我人などはいなかったようですが、エッフェル塔では一時避難措置が講じられた模様です。
事件については、捜査が継続されていますが、一部の報道では、逮捕された男が過去に精神科の通院歴があることや事件時に「アラーアクバル(神は偉大なり)」と叫んでいた等報じられています。

フランスでは、本年、ルーブル美術館において、ナイフで武装した男が暴れた事件(2月3日)、ノートルダム寺院前において、男がハンマーで警察官を襲撃した事件(6月6日)、シャンゼリゼ通りにおいて、車両が国家憲兵隊の車両に突入した事件(6月19日)などが発生しています。

観光地における事件が連続して発生していますが、皆様方におきましては、不測の事態に巻き込まれることのないよう、引き続き、安全確保に十分注意してください。

本メールは、在留邦人及びたびレジに登録されている方に配信しています。

2017年8月6日
在フランス日本国大使館
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)

在留邦人の皆様へ
たびレジに登録された皆様へ

外務省では、6月21日付にて広域情報「欧州でのテロ等に対する注意喚起(再更新)」を発出しましたので、お知らせします。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C142.html
フランスでは、6月6日、パリ・ノートルダム寺院前における警察官襲撃事件、6月19日、シャンゼリゼ通りでの憲兵隊車両に対する車両突入事件等が発生していることから、引き続き十分な注意が必要です。

(以下、広域情報)
欧州でのテロ等に対する注意喚起(再更新)
2017年06月21日

【ポイント】
○欧州ではラマダンの少し前からテロが続発しています。ラマダン期間の終わり(6月下旬頃まで)にかけて更なるテロの発生が懸念されます。
○夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントや,ドイツでのG20首脳会合といった国際会議も予定されています。イベント参加者を狙ったテロや,イベント警備のため手薄となった他の都市でのテロに注意してください。
○最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

【本文】
1 欧州では,5月27日から約1か月続くイスラム教のラマダン期間の少し前からテロ事件が続発しています(※)。これからラマダンの終わり(6月下旬頃まで)にかけ,更なるテロ事件の発生が懸念されます。
(※)欧州において最近発生したテロ
○英国:マンチェスターでのコンサート会場の群衆を標的とした自爆事件(5月22日) 
○英国:ロンドンでの車両・刃物により通行人等を襲撃した事件(6月3日)
○フランス:パリでのハンマーで警察官を襲撃した事件(6月6日)
○英国:ロンドンでの車両でモスク前に集まっていた人に突入した事件(6月19日)
○フランス:パリでの車両で国家憲兵隊の車両に突入した事件(6月19日)
○ベルギー:ブリュッセルの駅構内での爆発事件(6月20日)

2 欧州ではこれから夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で開催され,ドイツでのG20首脳会合(7/7,8)といった国際会議も予定されています。これらを標的とするテロに警戒する必要があることに加え,国際会議等の警備のため手薄となった他の都市でのテロの実行も懸念されます。

3 以下の対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
(3)上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
(4)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。
【車両突入の場合】
●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
●会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
●不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
●パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあり,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
●頑丈なものの陰に隠れる。
●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。

4 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
 3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

5 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.htmlに掲載。)

(注)今年のラマダン期間以前の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○スウェーデン:ストックホルム市内におけるトラック突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)
【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った同時多発テロ事件(11月13日)

(問い合わせ窓口)
○外務省
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311
・領事サービスセンター
(内線)2902,2903
・領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047
・領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
(内線)5139
・外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

問い合わせ先:
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)

 当地報道によれば、6月19日、シャンゼリゼ通りに停車していた国家憲兵隊車両に別の車両が突入する事案が発生し、車両からはガスボンベや武器等が発見された模様です。

在留邦人の皆様へ
たびレジに登録された皆様へ

 報道等によれば、6月19日15時45分頃、パリ市内シャンゼリゼ通りに停車していた国家憲兵隊車両に別の車両が突入する事件が発生しました。被疑者は確保されており、他に負傷者等はいないようですが、突入した車両からはガスボンベ、武器、弾薬等が発見された模様であり、現在、現場付近はパリ警視庁の警察官により封鎖されており、捜査が行われています。当分の間は現場付近には近寄らないようにしてください。

問い合わせ先:
在フランス日本国大使館領事部
電話:01-4888-6200(海外からは +33-1-4888-6200)

在留邦人の皆様へ
たびレジに登録された皆様へ

外務省では、6月13日付にて広域情報「ラマダン月のテロについての注意喚起(更新)」を発出しましたので、お知らせします。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C133.html
6月12日、イスラム過激派組織ISILがラマダン期間中のテロを呼びかける声明を発出しましたので、引き続き、十分注意願います。

(以下、広域情報)
ラマダン月のテロについての注意喚起(更新) 2017年06月13日
●イスラム過激派組織ISILがラマダン期間中のテロを呼びかける声明を発出しています。
●5月27日(土)から6月27日(火)頃は,イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード)に当たります。
●最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

1 6月12日,イスラム過激派組織ISIL (イラク・レバントのイスラム国)は,ラマダン期間中のテロを呼びかける声明を発出しました。ISILは,2015年及び2016年にも同様の声明を発出しています。同声明との関係は明らかではありませんが,過去2年,ラマダン月に多数のテロ事件が発生しています。
今年についてもラマダン開始後,多数のテロが発生しており,そのうちイラン,仏,オーストラリア,英国,フィリピン等での事件については,必ずしも関与は明確ではないものの,ISILが犯行を主張しています。

2 5月27日(土)から6月24日(土)頃は,イスラム教徒が日の出から日没まで断食を行うラマダン月に当たります。ラマダン終了後には約3日間(6月25日(日)頃から6月27日(火)頃),イードと呼ばれるラマダン明けの祭りが行われます。
 (※)ラマダン月の期間は目視による月齢観測に依拠するため,上記日程は直前に変更されることがあります。

3 近年,ラマダン月に多くのテロが発生していることを意識し,以下の対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)金曜日に注意する。金曜日はイスラム教徒が集団礼拝を行う日であり,その際,モスク等宗教施設や群衆を狙ったテロや襲撃が行われることがある。本年のラマダン月については,6月2日,9日,16日及び23日が金曜日に当たる。
(3)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
(4)上記(3)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
(5)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。
【車両突入の場合】
●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
●会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
●不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
●周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
●爆発,銃撃の音を聞いたらその場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
●頑丈なものの陰に隠れる。
●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。

4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/#

5 海外滞在中の安全対策については,「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」も参照してください。
http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html

(参考広域情報・スポット情報)
・ラマダン月のテロについての注意喚起(2017年05月22日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C107.html
・イラン:テヘランにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起(更新)(2017年06月08日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C129.html
・オーストラリア:メルボルンにおけるテロ事件発生に伴う注意喚起(2017年06月06日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C125.html
・欧州でのテロ等に対する注意喚起(更新)(2017年06月06日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C124.html
・英国:ロンドンにおけるテロ事件の発生に伴う注意喚起(更新)(2017年06月04日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C122.html
・フィリピン:マニラのリゾートホテルにおける銃撃事件(2017年06月02日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C119.html

(問い合わせ窓口)
○外務省
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311
・領事サービスセンター
(内線)2902,2903
・領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
(内線)3047
・領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
(内線)5139
・外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

在留邦人の皆様へ
たびレジに登録された皆様へ

報道等によれば、6月6日午後、パリ中心部のノートルダム寺院前で、男が金づちのような物で複数の警察官に襲いかかったことから、警察官が男に発砲し無害化した事件が発生しました。
現在、現場はパリ警視庁の警察官により封鎖されており、捜査が行われている模様です。
当分の間、現場付近には近づかないようにお願いします。

2017年6月6日
在フランス日本国大使館より

在留邦人の皆様へ
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外務省では、6月6日付にて広域情報「欧州でのテロ等に対する注意喚起(更新)」を発出しましたので、お知らせします。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C124.html
6月3日には、英国ロンドンで車両・刃物を用いたテロが発生しています。フランスでも本年、ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)、オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)が発生しています。また、6月11日及び18日には国民議会(下院)選挙が予定されていることから引き続き十分な注意が必要です。

(以下、広域情報)
欧州でのテロ等に対する注意喚起(更新) 2017年06月06日
【ポイント】
○夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で予定され,また,英仏での選挙や,ドイツでのG20サミットといった国際会議も予定されています。
○これらイベントに参加する人を狙ったテロに注意してください。また,これらイベントの警備のため手薄となった他の都市でテロが実行される可能性もありますので,この点にも注意してください。
○最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

【本文】
1 6月3日(現地時間),英国ロンドンでの車両・刃物を用いたテロでは7名の死者が発生しました。それ以前も,スウェーデン,ロシア,英国,ドイツ等でテロが発生しています。ネット上では,銃器や爆弾の使用に加え,車両の突入やナイフによる殺傷といった実行が比較的容易な方法により,歩行者で混雑した通りを車両で暴走したり,屋外で行われる集会や行事,あるいはナイトクラブや映画館などの混雑した閉鎖空間を狙ってテロを実行するよう呼びかけがなされ,これに実際に応じテロを実行したとも見られるケースが続いています。

2 5月27日から6月27日頃までは,イスラム教のラマダン及びラマダン明けの祭りがあります。また,欧州では,これから夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で予定され,英(6/8)仏(6/11,18)での選挙やドイツでのG20首脳会合(7/7,8)といった国際会議も予定されています。
 これらを標的とするテロに警戒する必要があることに加え,国際会議等の警備のため手薄となった他の都市でのテロの実行も同じく懸念されます。

3 また,不測の事態に巻き込まれた際に,パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれもあります。イタリア・トリノでは,スポーツ観戦中に響いた大きな音をテロと勘違いし,パニック状態になった観客が倒れるなどして多数の負傷者が出る事案も発生しています。

4 以下の対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
(3)上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
(4)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き冷静に行動するように努める。
【車両突入の場合】
●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
●会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
●不測の事態の発生を念頭に,会場の出入口や非常口,避難の際の経路等についてあらかじめ入念に確認する。
●周囲がパニック状態になっても冷静さを保つように努める。
【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
●爆発,銃撃の音を聞いたらその場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
●頑丈なものの陰に隠れる。
●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。

5 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

6 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.htmlに掲載。)

(注)最近の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○英国:ロンドンでの車両・刃物を用いたテロ事件(6月3日)
○英国:マンチェスターのコンサート会場における爆弾テロ事件(5月22日)
○スウェーデン:ストックホルム市内におけるトラック突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)
【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った同時多発テロ事件(11月13日)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139 
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

在留邦人の皆様へ
たびレジに登録された皆様へ

外務省では、5月24日付にて広域情報「欧州でのテロ等に対する注意喚起」を発出しましたので、お知らせします。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C112.html
先日の英国マンチェスターにおけるテロでは80名を越える死傷者が発生しましたが、フランスを含め、欧州ではテロがたびたび発生していますので、十分な注意が必要です。

(以下、広域情報)
欧州でのテロ等に対する注意喚起 2017年05月24日
【ポイント】
○夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で予定され,また,ベルギーでのNATO首脳会議,イタリアでのG7サミットなどの国際会議や,英仏での選挙も予定されています。
○これらイベントに参加する人を狙ったテロに注意してください。また,これらイベントのための警備のため手薄となった他の都市でテロが実行される可能性もありますので,この点にも注意してください。
○最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

【本文】
1 5月22日,英国マンチェスターでのテロでは80名を越える死傷者が発生しました。それ以前も,スウェーデン(ストックホルム),ロシア(サンクトペテルブルク),英国(ロンドン),ドイツ(ベルリン)等でテロが発生しています。

2 5月27日から6月27日頃までは,イスラム教のラマダン及びラマダン明けの祭りがあります。また,欧州では,これから夏にかけて,スポーツ大会,音楽フェスティバル,独立記念日を祝う行事などのイベントが各地で予定され,また,ベルギーでのNATO首脳会議(5/25),イタリアでのG7サミット(5/26,27)などの国際会議や,英(6/8)仏(6/11,18)での選挙も予定されています。
 ネット上では,銃器や爆弾の使用に加え,車両の突入やナイフによる殺傷といった実行が比較的容易な方法により,屋外で行われる集会や行事,あるいはナイトクラブや映画館などの混雑した閉鎖空間を狙ってテロを実行する呼びかけがなされ,これに実際に応じテロを実行したと見られるケースが続いています。また,国際会議等のための警備のため手薄となった他の都市でテロが実行される可能性が懸念されます。

3 以上を踏まえ,以下のテロ対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)以下の場所がテロの標的となりやすいことを十分認識する。
観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,ナイトクラブ,映画館等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
(3)上記(2)の場所を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等の注意に加え,その場の状況に応じた安全確保に十分注意を払う。
【車両突入の場合】
●ガードレールや街灯などの遮へい物がない歩道などでは危険が増す。
【コンサート会場,スポーツの競技場等の閉鎖空間】
●会場には時間より早めに入る,終了後はある程度時間を置いてから退出するなど,人混みを避けるよう努める。
●セキュリティの確保されていない会場の外側や出入口付近は危険であり,こうした場所での人だまりや行列は避けるようにする。
【爆弾,銃器を用いたテロに遭遇した場合】
●爆発,銃撃の音を聞いたらその場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
●頑丈なものの陰に隠れる。
●周囲を確認し,可能であれば,銃撃音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。閉鎖空間の場合,出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うこともあり,注意が必要。

4 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

5 外務省のテロ対策パンフレットも併せてお読みください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(注)最近の主なテロ事件等(以下,すべて現地時間)
【2017年】
○英国:マンチェスターのコンサート会場における爆弾テロ事件(5月22日)
○スウェーデン:ストックホルム市内におけるトラック突入テロ事件(4月7日)
○ロシア:サンクトペテルブルク市内地下鉄での爆発事件(4月3日)
○英国:ロンドン市内のウェストミンスター橋及び国会議事堂でのテロ事件(3月22日)
○フランス:パリ・オルリー空港での武器奪取事件(3月18日)
○フランス:ルーブル美術館での襲撃事件(2月3日)
【2016年】
○ドイツ:ベルリンのクリスマス・マーケットへの車両突入事件(12月19日)
○ドイツ:アンスバッハの野外音楽祭での爆弾テロ事件(7月24日)
○ドイツ:ヴュルツブルク近郊の近距離列車における乗客襲撃テロ事件(7月18日)
○フランス:ニースでの花火の見物客に対するトラック突入によるテロ事件(7月14日)
○ベルギー:ブリュッセルの地下鉄,空港での銃撃・自爆テロ事件(3月22日)
【2015年】
○フランス:パリでの国立競技場,レストラン,コンサートホールを狙った同時多発テロ事件(11月13日)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139 
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版) 

在留邦人の皆様

たびレジに登録された皆様

【注意喚起】パリ・シャンゼリゼ通りの発砲事件について

1.当地報道等によりますと、4月20日21頃、パリ市内のシャンゼリゼ大通りで発砲事件があり、警官1名が死亡、他2名が負傷し、実行犯1名は射殺された模様です。  

現場付近は警察当局によって封鎖されており、滞在中の方は状況が明らかになるまで外出することのないようお願いいたします。

2.在留邦人及び「たびレジ」に登録された皆様におかれては,
外出される際は十分に警戒するよう注意をお願い致します。また,大使館は休館日や時間外においても,事件や事故などの緊急事態に対応しておりますので,必要な場合は電話し自動応答メッセージに従ってください。緊急対応の者が応答いたします。

大使館代表電話:01-4888-6200(フランス国外からは(+33)1-4888-6200)

2017年4月20日

在フランス日本国大使館より