お詫びだけじゃないフランス人の信じられないPardonあるある。

http://nemurerumorifrancego.com/usage-pardon-french/

眠れる森のフランス語 お詫びだけじゃないフランス人の信じられないPardonあるある。

胡桃
Bonjour! 胡桃です。

 

謝りすぎといわれる日本人ですが、公共の場以外では、人にぶつかっても足を踏まれても、ごめんといわなくなって久しいですね(*´Д`*) 

 

一方、謝らないといわれているフランス人の日常は?

 

バレエを習っているリラ子さん
初めてフランスに来たとき、街の中で pardon と言い合う日常に感激したわ

 

今日はフランス語の pardon/パルドン を使うシーンと使い方を見ていきましょう。

もう一つ、フランス人女性のおっかない?pardon 使いもね(・ω・ ;)(; ・ω・)

人に何かをしてしまったときの「ごめんなさい」

・人にうっかりぶつかった

・人の足をうっかり踏んでしまった

・人の話を遮ってしまった

 

などで、「あ、ごめんなさい」、「すみません」

といいたいときには

 

胡桃
Oh! Pardon! /オー! パルドン!  (Oh!なしでも)

 

答え方は

 

バレエを習っているリラ子さん
Je vous en prie. ジュヴゾンプリ

 

tuで話す間柄なら

Je  t’en  prie.

ジュトンプリ

 

状況により、

「大丈夫ですよ、大したことありませんよ」

“Ce  n’est  pas grave.”

 スネパ グラーヴ

相手のいったことが聞き取れなかったとき

pardon? といえば、

「何とおっしゃいました?」

「もう一度いっていただけますか?」

の意味になります。

 

からだから “音” を発してしまったとき

 

・お腹がなったら Oh! pardon!

・げっぷをしたら Oh! pardon!

・お◯らが出ちゃったら(( ;゚д゚))) Oh! pardon!(多分☆〜(ゝ。∂*)

 

答え方は 

Je  vous  en  prie.

tutoyer  の場合は↓

Je  t’en  prie.

 

気まずくならないうちにさっといってしまいましょう(^^;;

くしゃみをしたとき

日本語のハクション!はフランス語で 

atchoum アチュー ム、男性名詞です。

 

くしゃみをしたら Oh! pardon!

 

特に pardon といわずとも、下記の言葉が返ってきますが、

 

  くしゃみをした人に返す言葉は

A  vos  souhaits!

ア ヴォ スエ

 

tutoyer の場合は↓

A  tes  souhaits!

ア テ スエ

 

これに対する返事は

Merci!

ちょっと通して欲しいとき

・バスや電車で前の人に、すみませ〜ん、降りま〜す、というとき

・前の人が立ち止まっていて通れないくて、通して欲しいとき

 

 

一般的には、このような状況で使う、気持ちよく過ごすために使う Pardon ですが、実は、フランスには、ちょっとコワイ Pardon もあります。。。(*’д’*)

 

その Pardon は、命令か攻撃か?

 

上の例の、人に通してもらうときの Pardon、デパートやスーパーなど、混雑した場所では、有無をいわせず「どいて」といわんばかりの Pardon にしょっちゅう遭遇します

(゚Д゚;)

 

フランスでは日本人がいわなくなった「ごめんなさい」は本当に気持ちのいいものですが、Pardon とはある種の命令形かっ?というような強引な人も少なからずいます。

 

その人が用事がある陳列棚を私が塞いでいるのなら、その人は「ちょっと失礼」というような表情で Pardon というのが普通ですが、フランス人の其処退け其処退け!!は、かなりすごい迫力を感じます。

 

こんな Pardon は女性に多くて、もはや命令です、命令。。。

男性は概ね諦めているよう(´・ω・`)

 

 

私も最近はこの手の人には慣れてきて、気配でわかるので、その場をとっとと離れます。Pardon を聞こえないふり♪〜( ̄ε ̄;∩) しようかと思ったこともありますが、君子危うきに近寄らず。

ガサツな人相手に嫌な気持ちになるなんて、避けたいですもんね。

 

また、私が住む街はパリの富豪の別荘地でもあり、フランスの稲穂は 実るほど、そっくり返るのだ(笑)

 

道幅がごく狭い場所でも

「どうぞ/Je vous en prie  または Allez-y /アレズィ」

といって人に道を譲るのは男性くらいかな、女性は大抵、待っている人のことなどお構いなしです。

人に構わず突進して来る人は、ぶつかること前提で、Pardon なしでこちらに向かってきます。

 

行ったもの勝ち、言ったもの勝ちの、弱肉強食の世界なんでしょう。

 

 

以前、スーパーで私が雑誌を立ち読みしていたときのこと、私のすぐ後ろで女性二人が激しい口調で話しているので、思わず振り返りました。

私はまた雑誌を読み続けましたが、騒ぎがおさまらないので、どうしたんだろう?と思い、また振り返ったんです。

そうしたら、少しして、大声の女性が私に、ぱ〜どん!!といいながら思いっきりぶつかってきました(゚Д゚;)

 

何が起きたのか、瞬時に理解できない私。

 

時々、こちらには理由のない嫌がらせを受けることがありますが、そんなときは

「何かご用ですか?」というのがいいんですけど、体当たりされると言葉なんか出てきやしません。

 

やたらと人と目を合わせないように気をつけないと。

何処の国でも世を偲ぶのは簡単ではないですね・・・(;´д`)トホホ…

 

パリのデパートなどでも、私が見ている棚の商品を見にくるふりをして、ぶつかって来る女性がいます。私が旅行にきているときからですが、パリは田舎なんだな〜?

フランス女性はそんなにエレガンスの代名詞か?

人とぶつかっても自信がある人がぶつかって来るんだと思いますが、上記の女性たち、皆ガタイがいいです。パリジェンヌは太らないなんて、ウソ。

 

フランス人は野蛮だと、フランス人もいうくらい、人を顧みず、我先に、の人が多いお国柄。

 

エレガントな人はそう多くないから目立つのだ。

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。
フランス語を学ぶあなたのお役に立つことがありましたら、大変嬉しく思います。

 

Merci  et  à  bientôt!

 

フォローして最新情報を受け取る

YouTube 胡桃ノルマンディチャンネル

薪木を燃やす暖炉、フランス語でla cheminée シュミネ。火の爆ぜる音もお楽しみください(^^)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA