欧州の空港で乗り継ぎ、ミュンヘン空港の場合

眠れる森のフランス語 欧州の空港で乗り継ぎ ミュンヘン空港の場合

胡桃
Bonjour! 胡桃です

日本からウイーンへ唯一の直行便だったオーストリア航空が、
2016年9月4日成田発ウイーン行きを最後に運休となりました。

*2018年5月15日より、成田ーウイーン間が週5便、運行再開となります!


日本からウイーンへ乗り継ぎで行くには
ルフトハンザドイツ空港でミュンヘン、フランクフルト行きは便数も多くて便利です。


そこで、よい機会(残念すぎて全然よくないけど)欧州内での乗り継ぎをする場合に、
空港で気をつけることなどをお話ししていきたいと思います。

私はフランスに住む前に、ウイーンを足掛け10年行き来していました。

主にオーストリア航空で足繁く行き来をしながら、その間にパリ、フランスへ来ていたわけです。

ウイーン行きの直行便の運行はオーストリア航空だけでしたから、
片道11時間半ほどでウイーンに到着する便に乗ることは、それは心弾む旅でした。


成田から機内に乗り込むと、ウイーンのパン粉「セメル」独特の良い香りが漂い、
一瞬で旅の気分が盛り上がり、気分はすでにオーストリアに ww


食後はカフェの街ウイーンさながらにコーヒーの香りに包まれます。

ビジネスクラスではカフェと同じようなコーヒーのバリエーションがあり、
好みのコーヒーを注文することができました。


シベリアを渡りヨーロッパに入り、ウイーンに近づくと機内にウインナ・ワルツが流れ🎵

程なくウイーンの森が眼下にo(・д´・。

毎回「早く着陸しないかな、まだかな」と子どものようにワクワクしたものです。


こんなに郷土色溢れる便は、おそらく他にないでしょう。

ハプスブルク家の伝統を受け継ぐ音楽の都行きならではの路線の思い出です。


このオーストリア航空が日本から上海、香港、バンコク、北京市場に
乗り換えられちゃったのは残念で、涙も枯れる思いです( *´Д⊂

でしたが!!

2018年5月15日より、成田ーウイーン間を週5便就航が決まりました!

欧州内での乗り継ぎ時間、2時間は死守しよう

オーストリア航空の運休の間は、日本ーウイーン間も乗り継ぎが必要になりましたね。


私も何度か、ルフトハンザドイツ航空便のミュンヘン経由かフランクフルト経由を利用、
時にはKLMオランダ航空でアムステルダムを経由しました。


日本の航空会社に電話でフライトの予約をすると、
乗り継ぎまでに2時間以上あるフライトしか発券されません。


2時間に満たない場合は搭乗できない可能性がなきにしもあらずなので、
発見の選択に入れられないわけです。


一方で、オンラインで予約をする場合は、タイトな乗り継ぎを選択することが可能になってきます。

ですが現実的に、2時間を切る場合はヒヤヒヤするんですね。((; ゚Д゚))


あなたがパリやその他の地域に乗り継ぎで向かう時、オンラインで航空券を予約する際に、
上記の空港の様子を、私個人の経験ですが、お話していきます。

何かのお役に立てましたら大変嬉しく思います。

ミュンヘン空港で乗り継ぎ

ミュンヘン空港で乗り継ぐ場合

ミュンヘン空港:第一印象は、「清潔」。(o・ω・o) 国土も人も大きなドイツ、

広々と清潔な上にカフェが充実していて、ビールをゆっくり飲んで一休みしたい、

落ち着いた雰囲気の空港です。

私は乗継便をいつもタイトな時間でとってしまって、ピンク色のサーモンや金色に輝くビールを

横目で見ながら通過しなければならなかったのが今も悔やまれます。

私はミュンヘン空港を 空の旅のお休み処 と呼んでおります(人‘ー‘☆)

ミュンヘン空港はどんなところ?

* 巨大ではないので乗り継ぎが比較的ラク。


* ショップがとても充実していて、フランス、ベルギーのお土産も揃っていて、
  もし帰国する時にミュンヘン発だったら、よいチャンス、お土産やお買い物は効率よく済ませられる


* トイレは信じられないくらい広くてキレイ。私は感動すら覚えました。
  ドイツは衛生面で本当に進んでいます。


* 落ち着いた雰囲気でゆったり気持ちよく過ごせる。


* ミュンヘンは寒いです {(;>ω< )}
  空港の中をバスで移動したり、乗り込むまでに外で待ったりすることがあるので、
  夏といえども羽織るものがあると安心です。



 ミュンヘンに限らず欧州の便では、搭乗口に新聞が何紙か置いてあって、
読みたい人がゆっくり新聞を選んでいます。

急ぐ気配なし(´・∀・`)

で、後ろはタラップの上で渋滞したりするので、雨風の場合は一層寒いですね(・ω・ ;)(; ・ω・)

ミュンヘンから欧州各地へ乗り継ぐ場合に気をつけたいこと

液体物の機内持ち込みの制限にも注意です。


100ml(g)以下の容器に入れた液体物を20cmX20cm以内のジップロックバックに入れて
機内に手荷物として持ち込むことが可能です。


 免税品を機内に持ち込む場合はこちら


が、このジップロックバックが二個だったり、中身の個数が多かったりすると、

「一人でこんなに沢山必要なんですか?」と聞かれたことがありました。


ドイツの空港はチェックが厳しい傾向にあるので、ジップロックバックには最低限の物を入れて、

あとは預け入れ荷物としてスーツケースに入れましょう。


没収されちゃったらどうにもならないのでね(。・_・。)(。. . 。)


長旅の機内でお肌のお手入れをせずにはいられない日本女性も多いようですが、
乗り継ぎをする時はコスメをどっさり持ち込まないように注意が必要ですね。

手荷物のキャリーケース、乗り継ぎ便に持ち込めないことも?

日本から欧州へ向かう大型の旅客機には乗せられるサイズの手荷物が、

稀にですが機材によっては飛行機が小さくて、

乗り継ぎ便の飛行機には手荷物として持ち込めない
      →預け入れなければならない場合があります。


特にミュンヘンからごく近いウイーンへ向かう

チロリアン航空の小さい機材の場合は注意が必要です。



機内持ち込みのキャリーケースを引いて搭乗しようとしたら、

「そのキャリーケースは大きすぎるから預け入れをしてください」ということが実際にあり、

慌ててチェックインカウンターへ戻って預けました。


今更ですが、時間は早め早めの行動が大事です。


手荷物にも名札を忘れずに!



そして、帰国便。例えば

パリから日本へ帰る時に、ミュンヘンで日本行きに乗る場合


パリを出発する飛行機が遅れることを想定して、十分に時間の余裕をみて

フライトを決めましょう。乗り継ぎに最低2時間


まあ、余裕を持とうとすると今度は時間が空きすぎてしまいがちで痛し痒し、
でも個人的にはミュンヘンなら、ゆっくりしてもいいなと思える空港です。


定刻通りに飛べばラッキーですが、日本行きの便めがけて空港を走ることくらい

スリリングなことはありません←経験者。 


次は フランクフルト空港で乗り継ぐ場合についてです。

お読みいただき、ありがとうございました。
旅に出るあなたのお役に立つことがありましたら、大変嬉しく思います。

Merci  et  à  bientôt !

 

旅で役立つ会話とグッズ。

スポンサーリンク

 

フォローして最新情報を受け取る

YouTube 胡桃ノルマンディチャンネル

薪木を燃やす暖炉、フランス語でla cheminée シュミネ。火の爆ぜる音もお楽しみください(^^)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA