フランス語でステーキを注文、焼き具合は? ビストロ編

眠れる森のフランス語 フランス語でステーキを注文、焼き具合は? ビストロ編

胡桃
Bonjour! 胡桃です

フランス語で飲み物をエレガントに注文、お会計をする カフェ編
に続いて、ここまでのフランス語の依頼表現の復習&まとめとして、フランスでステーキを注文するフレーズをご紹介します。

 

フランスでステーキを注文するのが楽しみ〜になりますよ(=^▽^=)

まずは*お肉選び*ステーキの部位の名前

Entrecôte   

オントレコットゥ/リブロース
    
フランスでステーキといったら、迷ったら、これです。

 


Faux  filet   

  フォ フィレ/サーロイン


Filet  de  boeuf  

 フィレ ドゥ ボォウフ/ フィレ。

 

ステーキ&フライドポテト 

steak  frites/ステック フリットゥを注文するときのフレーズ

 

丁寧な以来表現については、
フランス語で飲み物をエレガントに注文、お会計をする カフェ編  
で詳しく書いています。

 

・Je  prendrais  un  steak  frites,  s’il  vous  plaît.

 ジュ プロンドレ アン ステック フリットゥ, スィルヴプレ

 

・Je  voudrais    un  steak  frites,  s’il  vous  plaît.

 ジュ ヴドレ アン ステック フリットゥ, スィルヴプレ

 

・J’aimerais un  steak  frites,  s’il  vous  plaît.

 ジェメレ アン ステック フリットゥ, スィルヴプレ

 

フランスで最もよく使われているのは、最初の 
“Je  prendrais 〜” 

ジュ プレンドレ  です。

 

上の3つの、どの言い方でも、間違いも失礼も丁寧さにも関係がないので、あなたが言いやすい言葉を使えば大丈夫です。

フランス語のステーキの焼き加減

フランスのステーキ

 

steak frites を注文すると、

“Comment  voulez- vous  votre  steak?”

 コモン ヴレーヴゥ ヴォトル ステック?
「焼き加減はいかがいたしましょう?」

 

お店のserveur(給仕さん)にもよりますが、このように聞かれます。

 

パリなどでは、日本人と見れば、「ミデイアム?」と、焼き加減を英語で尋ねてくるのが当たり前になりましたが、せっかくフランス語を勉強する私たち、フランス語で、果敢に英語に応戦しようではありませんか(`・ω・´)

 

では、注文する時のフレーズを “aimerais “ で例を挙げます。
voudrais でもOK。

 

  • 中までしっかり火を通してほしい、ウエルダン=ビヤン キュイ でお願いしたい時

“J’aimerais  mon  steak  bien  cuit,  s’il  vous  plaît.”

 ジェメレ モン ステック ビヤン キュイ, スィルヴプレ

 

  • 外側はしっかりめ、中はトロめの ミデイアム=ア ポワン でお願いしたい時は

“J’aimerais  mon  steak  à point,  s’il  vous  plaît.”

 ジェメレ モン ステック ア ポワン, スィルヴプレ

 

  • 外側は軽く、中もトロッ の レア=セニョン でお願いしたい時は

“J’aimerais  mon  steak  saignant,  s’il  vous  plaît.”

 ジェメレ モン ステック セニョン, スィルヴプレ

 

さらに、もっと焼かない bleu  ブルー  というのもあります。 

フランス語でステーキの焼き具合にクレーム

いよいよテーブルにステーキが運ばれてきました🎵

フランスのステーキ、見るからにワイルドで、「肉食」という日本語が浮かびますね。

 

フォークを刺し

ナイフを当て・・・

 

焼き加減がバッチリだったら Bon  appétit! ですが、こんなはずでは〜(>△<〃)という時がなきにしもあらずです💦

 

でも大丈夫!

 

フランス人がステーキの焼き具合に、普通にクレームするフレーズがあります (゚Д゚;)

 

さあ困った その1 焼けてない

 

bien  cuit と言ったのに、(* ゚ω゚ *) お肉は赤くプヨプヨしすぎっ。
よく焼けてなかったら(((*Oдo;)ウゥッ ?

食べられるところだけ食べて、残念だけどあとは残すしかないかしら(´・ω・`)?

胡桃
大丈夫!焼き直してもらいましょう!

“J’avais  demandé  mon  steak  bien  cuit,  mais  il  est  saignant,  pouvez-vous  le  recuire,  s’il  vous  plaît?”

 

ジャヴェ ドゥマンデ モン ステック ビヤン キュイ メ イレ セニョン, プヴェ ヴ ル レキュイレ, スィルヴプレ

 

「よく焼いてと言ったのに、これ、ほぼ生じゃない(#゚Д゚) 焼き直していただけますか?」

さあ困った その2 焼き過ぎ
saignant と言ったのに、(* ゚ω゚ *) お肉は全部茶色、所により黒くてコチコチ。

あんまりだわ。。これでお金を払うなんて(|||_ _)

 

胡桃
大丈夫!お肉を交換してもらいましょう!

 

“j’avais  demandé  mon  steak  saignant  mais  il  est  beaucoup  trop  cuit,  pouvez-vous  le  changer,  s’il  vous  plaît?”

 

ジャヴェ ドゥマンデ モン ステック セニョン メ イレ ボク トロ キュイ プヴェ ヴ ル ションジェ, スィルヴプレ

 

「私はsaignant と言ったのに、焼き過ぎにも程があるわ、取り替えていただけるでしょうね?」
ってニュアンスですね(笑)beaucoup と、trop ですよ(@°▽°@)

 

これらのフレーズは、Pouvez-vous 〜と切り出していますね。


ステーキの焼き加減に関しては、フランスでこのようなやりとりは日常的なことなので、


Pourriez-vous 〜 を使わなくて大丈夫。 

 

私たちも堂々と焼き加減を主張していいことです。

私も実際に、à point と注文したのに、かなり、プヨン♪(´・∀・`) と滴るのが出てきたことがあり(; ^ω^) 
上のフレーズで焼き直しをお願いしました。

 

バレエを習っているリラ子さん
思うように行かないほど勉強になるわね〜

 

お肉と一緒に、お皿のポテトも熱々のに変わっていていてびっくり、さすがフランス?、あなたも是非、カンペを持参して臆することなく一言申し上げちゃいましょうね(*^-^)

 

ステーキの焼き加減に一言申すのは、肉食のフランスではこんなフレーズがよく使われると、私のC先生から教わりました。

 

“tu  te  fous  de  ma  gueule?  je  t’avais  demandé  un  steak  saignant  pas  une  semelle  de  godasse,  allez  ramène  moi  çà  à  la  cuisine  et  fissa!  Mais je ne la recommande pas!”

 

日本語風に言うと、いろいろな表現が浮かびますが、さしずめ


「ご冗談でしょ? 下駄(゜o゜)じゃなくて、saignant でと注文したはず、さあ早くキッチンへ下げて注文通りのをお願い!」

 

と、フランス人はよく言うそうで、先生は私に

C先生
このフレーズを言う練習してみましょう

と、私に2回言わせて大笑いをしていました(´゜д゜`)



ステーキのクレームの決まり文句のようなものだそうで、こんなフレーズで丸く?収まるんだそうですww

フランスのステーキ専門店はsaignantが一般的

ステーキ

 

ビストロでメニューの一つである steak frites を注文すれば、焼き加減を聞かれますが、いわゆるステーキ専門店 では聞かれないか、à point とお願いしても saignant しか薦めない=出さない店もあります。

 

良質の肉を仕入れていることは店の自慢でもあるので、それをsaignant 以上に焼くなんてあり得ないというわけです。

 

こういうお肉自慢(〃э_э)のお店だったら、是非とも熱々の saignant でいただきたいものですね(^_−)−☆

 

観光客が少なく、地元の人で溢れるお店は何処の国、街でも「美味しい」目印、そんな「愛される店」の雰囲気、熱気はいつまでも旅の思い出に残りますね。

 

フランス人でも 食の安全のために bien cuit しか食べない人も少なからずいますよ。

もう一つのフライドポテト pommes-allumettes

 

steak  frites は文字どおり、ステーキとフライドポテトですが、
付け合わせとしてのフライドポテトにはもうひとつ、
pommes-allumettes=ポム アリュメットゥ というのがあります。

 

もしメニューに pommes  frites と書いてなかったら
 pommes-allumettes を探してみてください。

 

普通の frites より、マッチ棒という単語のとおり細身のフライドポテトです。

お店によって、どちらの太さで出しているか?だけの違いです。

 

私が住む街のスペシャリテはノルマンディ特産の牛肉と、
新鮮な海の幸 fruits de mer  フリュイ ドゥ メールですが、
魚介、特にムール貝のワイン蒸しをいただく時の pommes-allumettes は相性抜群です(゚д゚)

 

 

それではまた!

Merci  et  à  bientôt !

 

旅で役立つ会話とグッズ。
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