フランス語学習のモチベが上がらない、やる気が起きない、に5分で効く処方箋。

http://nemurerumorifrancego.com/motivation-down-study-french/

 

胡桃
Bonjour! 胡桃です。語学学習だけではないけれど、モチベが下がっているときって、結構辛いものがありますよね

モチベーションが上がっているときは何でもできそう、覚えられそう、と、放っておいてもパワーに満ちて勉強できますが、下がっているときに勉強から遠ざかってしまうのが何より勿体無いですね。

 

モチベーションの正体を知って、やる気が出ない時の対策を知っておけば、モチベダウンの時期も挫折せずに前進することができます。

 

何もしないことは、停滞ではなく後退になり

ごくわずかでもアクションを起こすなら、停滞ではなく、必ず前進に繋がります。

 

今日は、モチベーションが下がっても、いえ、下がったときこそオススメしたい対策法を私の経験からお話したいと思います。

 

気分が上がったり下がったりするのと同じく、やる気もアップしたりダウンしたりします。

 

だから、全然気にすることはないのですが、

  • モチベーションは上がったり下がったりするものだ
  • 下がったときに自分がどんな風になるか?

 

これを知っておけば、モチベーションが続かないことに一喜一憂する必要はなく、ひと口にやる気が起きないといっても、原因も色々考えられますよね。

 

教室に通っていれば、与えられる教材に反発したくなったり、スーパーモチベだったのに先生のひと言で引きずり下ろされてしまうこともあったし、独学していれば、やたらと習得できない不安に駆られたりするものです。

 

やる気満々を保ち続けることなんて、やっぱりムリ?

感情面でハッピーだろうが絶望のどん底にいようが、気分に振り回されずに語学学習を続けられたら最高ですよね。

 

でも、日常生活をしていれば、やる気があるのに時間がなかったり、ヒマなのにやる気が起きなかったり、現実的に頭も体も疲れすぎていることだってあります。

 

モチベーションが上がった状態を維持するなんて、それこそ、やる気MAXのときの夢じゃないかと思います。

 

バレエを習っているリラ子さん
要するに、あり得ないってことね

 

ただ、こんなときに気をつけたい大切なことは、せっかく続けてきた語学学習、前はフランス語やってたけど、もう忘れちゃったな〜、というのが勿体無いってことに尽きます。

 

モチベーションを保ち続けるには、勉強を続けることではなくて、とにかく立ち止まらないことです。

 

それでは、立ち止まらないための秘訣をお話しして行きますね。

やる気が起きなくて辛いときに効果がある語学学習とは?

バレエを習っているリラ子さん
フランス語、最近やる気が全然起きなくて、どうにもこうにも勉強する意欲がわかない。今まで覚えたことも忘れて行きそうでオソロシイわ

 

そうですね、やる気が起きないときに無理して勉強しても、気持ちが散漫で疲れただけになりがちです。

 

現実的に疲労が激しくて、休んだ方がいいときには、語学も思い切って離れてしまった方がいいと私は思います。

 

問題なのは、それが長く続いてしまうことで、今までの努力をドブに捨てるようなことになってしまうことです。

 

バレエを習っているリラ子さん
今は勉強したくないけど、フランス語ペラペラになりたいのに、昔フランス語やってた、なんて情けなさすぎだわ。やる気ないときでも出来ることは何?

 

胡桃
それはね、写経。

 

バレエを習っているリラ子さん
えっ。写経? 何だか暗くなりそうよ

 

私たち日本人にとって、書いて覚えるっていうのは勉強のスタイルの基本のき、どんな分野についても、書いているだけでやはり、かなり、勉強になっているのではないかと思います。

 

日本語と違う外国語学習を書いて覚えようとすることには、勉強法としてマイナス面も確かにあります。

 

バレエを習っているリラ子さん
でも、ノートを広げてペンを動かしていたい習性があるような気がする

 

胡桃
日本には書の文化があるから、書くことで気持ちが落ち着き、心のバランスが取れる部分が確実にありますよね。

 

そこで、やる気なし、モチベーションゼロのときこそ、写経をおすすめしたいのです。

 

語学学習の学習本のフレーズって、退屈じゃない?

バレエを習っているリラ子さん
学習本も見たくないほどやる気が起きないときに、何を写経すればいいの?

 

胡桃
学習本のフレーズばかり見ていたら、モチベーション下がらない方が不思議よ

 

ということで、私がおすすめする写経のテキストとは・・・

 

バレエを習っているリラ子さん
早く言って

 

胡桃
ディクテのテキストを写経するのよ

 

(´゜д゜`)?

 

ディクテのテキストは、学習本のブツブツした例文と違って、次のような特徴があります。

 

  • レベルに応じた語彙数
  • 文法を学ぶための、ストーリーのある文章
  • 正しい文法で、当たり前だけど、よりフランス語らしい表現で書かれている

 

つまり、正しくて的確で美しくてためになる、ブチブチの例文ではない、血の通ったフランス語のテキストを写経するんです。

 

フランスの小・中学生が国語の力をつけていくことを目的としているのですから、すごく有意義なテキストなわけです。

 

バレエを習っているリラ子さん
な〜んだ、やっぱり勉強するの?

簡単すぎてごめんね。5分で十分。やる気が起きないときの写経の進め方

 

5分写経のやり方

 

用意するもの

  • スマホのタイマー
  • 書きやすいペン
  • 罫線なしの真っ白い紙  ノートなど、罫線があると、べん勉強しなきゃ、とプレッシャーになるので、プリント用紙などの自由な紙をおすすめするよ(*^-^)
  • ディクテの答え合わせをするときの回答テキスト

   サイトはこちら↓

 

  2つのサイトの使い方はこちらで詳しく↓

  • 5分後のご褒美に、食べものや、したいことを決めておく

 

5分写経の進め方

 

ポイント

  • 勉強しようと思わないこと。覚えようと思わないこと
  • わからないこと、あやふやなことなど、何も気にしないでスルーすること
  • 単語も動詞の活用も文法も、勉強を全部休む

 

  1. スマホのタイマーを5分にセットします。
  2. タイマーをスタートさせて、ただ粛々とテキストを写します。
  3. 5分たったら、おしまい。文の意味も単語の意味も考えないこと。

 

胡桃
終わったら、頑張りをお祝いしてね

 

バレエを習っているリラ子さん
一杯やって、心置きなくDVD見るわ

 

胡桃
5分の価値って、それくらい大きいのよ。明日もぜひ♪

語学のモチベーションが上がらないときの5分写経のメリット

こんなささやかな5分を毎日やるだけなのですが、5分は本当に侮れません。

ただ書いてるだけじゃ、聞き流しのBGMと同じで身につかないでしょ?と思うのはちょっと待って。

 

インプットもアウトプットもしない、写すだけの作業ですが、目で文字を追って手を動かすって、頭で考える以上に効果があります。

 

100回書けば手が覚えるって、本当か?

胡桃
ただ手を動かしているだけのつもりでも、毎日5分だけなのに、自然とフランス語ブシに慣れて来ますよ

 

5分写経を始める前に、タイマーを5分にセットして、5分間でどれくらいの語彙を書けるか試してみて!

 

バレエを習っているリラ子さん
やる気ないからボケ〜っと書いていても、結構な文字数になってビックリしたわ

 

(*´・∀・)(・∀・`*) ヘー

 

 

たかが5分、それが出来ないんだってば!

そう、このちょっとしたことを続けられる人は実際、多くないです。

 

例えば、1日5分のストレッチ、1日5回の腕立て伏せ、1日5つの単語・・・

 

モチベーションが上がらないときの気持ちの持ち方でもあるんだけれど、

そうね、野球選手にでもなった “つもり” になって、モチベ下がっていても、とにかくバッターボックスに立たなきゃならない “つもり” になってみてね。

 

誰しもがモチベ最高で戦いに望める訳ではないし、逃げ出したくてもバッターボックスに立たなきゃホームランの可能性はゼロなわけです。

 

写経に観客がいないのが寂しいですが、5分だけ、と決めてバット=ペンを持ち、素振りでもして、書き始めてみましょう!

 

そして、こんなことしてて何になるのよ?とムラムラ頭にきて、こんなことしてる場合じゃない、と、やるっきーがムクムク頭をもたげてきます。

語学のやる気が起きないときは、勉強からすっぱり離れて自分の興味へ立ち返る

 

本当に疲れているとき、やりたくないときは、集中力もイマイチなもの、そんなときに無理やり頑張るより、調子のいいときに頑張り貯め?の方が体のためにもいいと思います。

 

ペースダウンしているときは、普段の勉強はやめて、あなたの語学の発端となる、元々の興味の方へ気持ちを戻して上げるといいのではないでしょうか。

 

音楽、文学、美術、建築、スポーツ、芸能、料理・・・自分の好きなことと語学の繋がりに「ただいま、みんな」って感じにね。

 

 

モチベーションが下がる、やりたくてもなんかエンジンがかからない、ことは、色々な原因が考えられます。

 

いつも同じ調子で暮らすことだって、簡単ではないですから、モチベーションの上がり下がりを気にすることなく、下がったときに粛々と打席に立つ感じを忘れないといいですね(*^-^)!

 

そして、モチベーションが下がっているときは、自分の自信も失いがちです。そんなときは、気分転換を兼ねて、自分の「強み!!」を確認したりするのはすごくオススメです。

 

 

究極のモチベーション維持は、やっぱり試験!

モチベーションの上がり下がりに関係なく勉強を続けて、しかも、目標達成という意味でも、試験はやはり、意義があると思います。

 

バレエを習っているリラ子さん
受けようと思っている、だけではだめ。受験料を払わないとね

 

 

語学学習にどうしても達成したい目標があるなら、試験モードで暮らすのはモチベーション維持には本当に有意義だと思います。

 

仮に失敗しても、それもモチベーションアップになりますしね。

 

私も出来ることなら、ずっと受験モードでいたいです。

 

バレエを習っているリラ子さん
ここで、でも、は許さないわよっ

 

胡桃
はは、そうなのよね。でも言わせて。受験しようかなって、熱い闘志が自然に湧いてくるのを、今は待ちたいの

 

こんな風に考えられるようになったのも、私は語学の勉強法を研究して、知って、身についたからなんだろうと思います。

 

胡桃
勉強法がわかれば、モチベのアップダウンに振り回されずに、勉強を始めればエンジンがかかることに気づいたからです

おわりに

私がディクテの写経をおすすめする理由は、私は今、6e、フランスの中学1年生くらいのディクテをやっているのですが、先生に回答を提出するときに、必ず手書きして、それをスキャンしてメールで送っています。

 

なぜかというと、PCでタイプすると自動的に修正されちゃうから、スペルや動詞の活用のあやふやなどをスルー出来ちゃうので、勉強にならないんですね。

 

そこで、万年筆で書いているのですが、手書きすることで、「あれ?」と間違いに気が付いたり、そんな修正が続くと何度も最初から書き直したりするのですが、そうこうしているうちに、手も目も、フランス語ブシのフレーズを覚えちゃう。

 

手書きって、まんざらでもないとどろか、結構おトクなアナログ勉強法だとつくづく思うのです。

 

バレエを習っているリラ子さん
日本人には、日本人が得意な勉強法があるわね

 

それで、やる気はあるけど忙しすぎて落ち着いて勉強できないときは、今までのディクテのテキストを写すだけでも、と思って実践しており、こうしてあなたにもおすすめする次第です。

 

それではまた!

Merci  et  à  bientôt !

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