フランス語の動詞と単語、手早くモリモリ覚える方法

眠れる森のフランス語 フランス語の動詞と単語、手早くモリモリ覚える方法

 

胡桃
Bonjour! 胡桃です

前記事 さらっと覚えるフランス語ir型規則動詞とCOCOS動詞

までで動詞の活用の学習の仕方についてお話ししてきました。


今日は、動詞の活用をどうやって覚えて行くか
=自分の中に定着させるか についてみていきたいと思います。

昔から100回書けば手が覚える と言われています。

私もそれを信じて、でも100回は書かなかったかな(^_^; 
数を書くことがとにかく大事なんだ!と思い込んでいました。

現代のフランス語学習にも、このガムシャラな暗記法は有効でしょうか?

フランス語動詞の活用のすべて
本の中身はこちらで詳しく

語学は「音」ありき

「音」と「綴り」が結びついていない状態で100回書いていても、労多くして・・・って感じがしませんか?

ただ、私たちが中学生の時から知っている英語と違って、
フランス語の綴り方そのものに慣れていく必要はありますね。

だから、フランス語を書く という行為自体はすごく大事だと思います。
スペルに手が慣れるように、沢山書きましょう。

そして、この時に、ただ書くのではなくて

目、耳、口、をフル稼働させながら、書きます。

目にフランス語の綴りを覚えてもらおう

書くのと同時に、綴りをよ〜く見ること

バレエを習っているリラ子さん
綴りを見ながら書いて覚えるものじゃないの?

胡桃
綴りを写すのではなくて、綴りを目に写すんです

胡桃
macaron  マカロン と書こうと思ったら、ピンクや黄色のイメージとともにスペルが頭に浮かぶ状態です。一緒に男性名詞だ!と浮かんだら最高ね

 

 

単語帳を何気なくでも、いつも眺めているだけでも
記憶には以外と効果があるのはこのためです。

いつも目に触れているだけで無意識のうちに記憶に刷り込まれますから
スペルを目に覚えさせようというような意識で見つめていると
さらに効果的です。

フランス語の動詞、こんな簡単な暗記の仕方

あなたは不規則動詞、er型規則動詞、ir型規則動詞、と学んできて、
フランス語の動詞の様子が見えてきたと思います。



毎日発音して聞いて書いて、を繰り返して

よし!覚えたぞ、完璧だね、と手応えがあり、

もう忘れないわよ、大丈夫

と思っても、


忘れた頃に忘れてる。。。?



人間はそもそも忘れるようにできているので
忘れることは当然なので、
忘れてしまったそのことは問題ではないんですね。




問題なのは、反復を怠ることで苦心して覚えたことが
あっけなく消え去り、
もう1度呼び戻さなければならなくなることです。




語学って、とどまらない=復習しない ことは後退なんですね。



復習を続けてることは、前進を続けていると言っても
過言ではないでしょう。



前進しないことより、復習しないことが一大事。




そこで、


もうバッチリ!と覚えたその記憶を水の泡と消さないために
私がフランス語の動詞の復習としてやっている方法を
ご紹介したいと思います。

誰でもできる、簡単なフランス語の復習方法

動詞の活用を
例えば毎日15分、3個くらいずつやるとします。

1、動詞の活用専用ノートを作ります。(書きなぐる練習ノートとは別)

・ノートのサイズは、私はB5がオススメです。
 理由は、机の上で邪魔にならない大きさ&書くスペースが十分
 だからです。



2、その日に大体覚えた、その3個を、一覧できるようにします。

・一覧には、動詞の意味と活用を書いておきます。
  

・書く時には、活用する語尾の色を変えると覚えやすいです。
  B5ノートだと、1ページに3個書けます。
  私は見開きにして1ページに3個、
  見開きでは6個までと決めて使っています。
  後で見やすいように大きめの字で書いて、広々と使います。



3、この一覧ページに、日付を振ります。



4、ここから具体的な復習法に入ります。

 いつもと同じように新しい動詞の活用を20分くらいやりますね。
 ・練習した動詞3個の活用をB5ノートに書きます。

 ・その後 5分間 休憩します。(記憶の定着のため)



5分後
 ・ 昨日の日付のページを開いて、
   一つの活用を ブツブツ発音しながら 
   1分以内で練習ノートに書いてみます
   

 ・ これを、昨日やった動詞の数、例えば3個やります。
   動詞の長さにもよりますが、3個だったら約3分ですね。



 ・ 次に 3日前の日付のページを開きます。
   同じく、3分で 3個やります


 ・ 次に 1週間前の日付のページを開きます。
   同じく、3分で 3個やります
 

 ・ 次に 1ヶ月前の日付のページを開きます。

   同じく、3分で 3個やります

ここまでで、ゆっくりやっても40分くらいで終わりそうです。


完璧は、目指しません。

なかなか手強い活用は、ノートにマークをしておきます。



* そして最後に、今日やった動詞をもう一度見ます。
  再び書いてもいいですが、疲れてくると思うので、
  今日の分は目視で確認でも十分でしょう。



5、夜寝る前に、このノートを見返します
 一つ一つの復習をする時間も気力もなくても
「今日、何をやったか」を思い出します

 

合わせて読みたい参考記事:
1日40分のフランス語独学って、アリ?

 

翌日、「(・_・;? 昨日何やったっけ?」はスペシャル勿体ないです。←かつての私。



スピーディにこなすために、スマホのタイマーをセットしたりして、
3分という長くも短くもない時間を有意義に使えるといいですね。



私は砂時計を使っています。



最初はちょっと時間がかかりましたが

砂時計の砂が落ちるのに追われていると、
やるしかない状態になって快感になりましたww




動詞の復習は、このサイクルを1周すれば十分でしょう。



文法が始まれば動詞はいつも使うので、
あやふや〜ヤバイよ〜と思った時に補強すればいいと思います。



もちろん、あやふや動詞特集を組んで、この方法で攻略するのもアリです。


覚えるのにすごく効果が上がります.:゚(● ̄m ̄●) ムフッ♪

発音を聞けば書ける、フランス語感にな〜れ!

綴りを覚える、というよりは、発音を聞けば大体書ける 
ようになるのを目指す気持ちがあると、習得も早いと思います。

参考記事:
・フランス語の発音と綴りの関係を知って音声で学ぼう
・フランス語の文法もリズムも体に入る、ディクテの効果



最初はもちろん、英語を学び始めた時と同じように
フランス語の単語の綴りを覚えます。



フランス語は実際、英語と似た単語が多いので、英語の得意な方は有利かもしれません。



ですが!ここで注意‼️

音と綴りの決まりが違うので、
スペルを覚える時に英語風が入るのはちょっと待って!



英語風+カタカナ読みで覚えてしまうと。。。
通じないフランス語が身についちゃうかも!

フランス語学習に取り入れたい覚え方まとめ

フランス語のスペルを目に覚えさせましょう。


フランス語のスペルを耳で捉えましょう。


フランス語のスペルを口に言わせましょう。


+プラス+


フランス語のスペルに手が慣れるように、沢山書きましょう。

 

お読みいただき、ありがとうございました。


フランス語を学ぶあなたのお役に立つことがありましたら、大変嬉しく思います。

Merci  et  à  bientôt !

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