フランス語の単語、初心者向け毎日10分覚え方まとめ。

フランス語単語帳

 

胡桃
Bonjour! 胡桃です。フランス語の単語の覚え方のコツをまとめました。単語帳作り、1日の単語の数、暗記法などをわかりやすくまとめました

 

オリジナル単語帳をこれから作ってみたい方は、順にお読みください。

出来合いの単語帳を使いたい方は、[単語の覚え方4ステップ]からお読みいただければと思います。

それから、単語はとかく「覚える」「暗記する」と認識しがちですが、「単語を勉強する」という観点を大切に考えたいと思い、

  • 1日何分なら単語学習に取れるか?
  • 1日何個の単語なら無理なく楽しく続けられるか?

を考えて行きたいと思います。

単語を覚えようとするなら、出来るだけ早く暗記しようと思ってしまうのではないでしょうか?

単語によっては1度で頭にスルッと入る場合もあるし、何度再会しても一向に名前を覚えられない人?のごとく、どうにも覚えにくい、相性が悪そうな場合もありますね。

それで、例えば今日、単語帳を広げて覚え始めるも、なかなか頭に留まらず、気がつけば時間ばかりかかって、明日も新しい単語を同じように頭に押し込めようとして・・・苦しくなってきて投げ出してしまいがちなパターンに陥ります。

今日の単語をデスマッチにしない。長〜い目で付き合うのがコツ

「本日の単語」を毎日覚えるまでやるのではなく、8割くらいの出来で「よし!」とします。

勉強を始めて「よし!」までの無理のない時間をあらかじめ決めます。その時間が10分でも1時間でも、時間が来たら終結を宣言します。

今日の単語は、明日も明後日も3日後も復習すればいいので、覚えられないことに焦る必要はありません。

このように考えると、1日の単語何個なら何分くらいで、という時間の割り振りを現実的に考えらるでしょう。

反復しながら暗記していく方法については後で詳しく解説します。

ずっと役に立つオリジナルのフランス語単語帳を作るなら

単語帳はオリジナル派と出来合いのものがいい派と分かれることと思います。私は個人的には、出会った単語を書き留めてオリジナル単語帳を作っていく方が身につくし楽しいしで、ずっと自分仕様の単語帳で勉強しています。

そこで、オリジナル単語帳を作りたいと思っている方のために、後々まで役に立つ単語帳を作るポイントをご紹介します。

「ずっと役に立つ」単語帳とは?

  • 名詞の性や品詞が一目でわかる
  • 繰り返し覚えるときに役に立つ
  • いつどこを開いてもストーリーを思い出せる

それでは、単語帳の作り方を具体的に見て行きましょう。

 

1日何個のフランス語にする?

ここでは仮に、1日に勉強する単語を5個、時間は10分、としますね。

バレエを習っているリラ子さん
5個だけの勉強なんて、自分に許せないしいつまでたっても上達しないんじゃない?

胡桃
量を課して重荷になって続かなければ5個どころかゼロよ!ゼロは停止ではなくて後退ってものよ

単語を何個やるか、やったか、よりも、毎日フランス語の単語モードでいることがすごく大事です。

1日5個の単語を見やすく作るコツ

フランス語単語帳

1日5個の単語でずっと役に立つ単語帳を作ってみましょう。画像のように、ノート1ページにごくシンプルに、本当に今日出会った5個だけです。それ以上の出会いは翌日に回すか、置き去りにします。

何が書かれているか?を一目でわかるように工夫をします。

左にフランス語の単語 右に日本語の意味

ノートの左側にフランス語の単語を書き、スペースが許す限り間を開けて日本語の意味を書きます。

意味を調べていると、「もしかしたら、あの単語の類語?」と気づくこともあるでしょう。そうしたら、フランス語の意味をフランス語で書いておきます。

このようなときは時間が経つのも忘れて嬉しいものですね。(*^-^)!

類語を調べられるサイト

品詞で色分け、名詞の性も色分け

単語帳には全ての品詞と、数々の用例を書いていくわけですが、それらを全部違う色で書くことで、単語帳を開いたときに、「これは形容詞」「これは女性名詞」というように分かります。日本語の意味も同様に色分けします。


バレエを習っているリラ子さん
めんどくさ〜い。どんなメリットがあるっていうの?

胡桃
色を見ただけで体が反応するようになるんです。全部をやっていられなくても、名詞の性と、数が多い形容詞だけでも色分けした方がいいです

フランス語の単語と、日本語の意味を書く

日本語の意味を書くときの注意として、

意味が幾つもある単語の場合でも、全ての意味を書かずに今必要な意味だけ、重要そうな使い方だけ書いておく。つまり、全部の意味と用例を写さないことです。

全部重要そう?に思えて書き写さないと落ち着かないかもしれませんが、単語によっては時間がかかり過ぎてしまいます。フランス語を続けていれば必ず別の意味で再会しますので、今は今日のことに専念しましょう。

出来るだけ例文を書いておく

フランス語のテキストからの引用もちょっと書いておくと単語に対してストーリーが出来るので覚えやすいですね。

▽単語帳の作り方の参考記事/私の単語帳

 

フランス語の単語を覚える4つのステップ+反復暗記法

単語帳が出来たら、出来合いの単語帳をお使いの方も、今度はそれを使って単語の勉強をします。

先ほども申しましたが、覚えるっちゃ覚えるんですけど、

バレエを習っているリラ子さん
「言葉を勉強する楽しさ」の気持ちで行きましょ

(*^-^)!

ステップ1 5個の単語の日本語の意味に目を通す

ノートの右に日本語が並んでいますね。

  • それをザッと見て、これから勉強する単語はどんな言葉かな?と簡単にリサーチします。

いきなりフランス語→日本語の意味を覚える よりも気持ちに余裕が出来ます。

ステップ2 フランス語の単語の意味を想像する

次にフランス語の単語を見ます。例文があれば例文を見て、

  • この単語の意味は・・・さっき見た日本語の意味のどれだろう?私は日本語で何て書いたっけ?という思い出し作業を真剣にやります。

それで、「当たれば (* ゚ω゚ *)」嬉しいではありませんか!

単語を勉強する最終目標は?

バレエを習っているリラ子さん
フランス語と日本語の意味が繋がることよ

胡桃
日本語とフランス語が1度でも繋がった!勝利を掴むことが目標だから、こんな方法でも繋がればシメたもの

1日5個から10個くらいだからこそ出来る、遊びのような方法です。がむしゃらはちょっとソンですね。

ステップ3 発音する

発音できれば綴りも混乱しなくなります。

  • 辞書の音声を聞いて発音します。

PCをお使いの方は発音が聞けるラルースのオンライン辞書がおすすめです。

  • 名詞は、男性名詞か女性名詞かの区別をします。定冠詞をつけるか、マダム、ムッシュー、をつけて発音します。

 

ステップ4 発音しながら書く

  • こう綴ったらこう読む、を確認しながら書きます。
  • 名詞は冠詞を付けて色分けして書くと記憶に刷り込まれやすいです

単語帳で繰り返しながらじっくり覚える反復暗記法

小サイトで度々ご紹介している反復暗記法です。

本日分の単語は、今日覚えられなくても当然、明日も明後日以降も定期的な周期でちゃんと再会できるシステムで繰り返す暗記法です。

勉強出来ない日が続いても、いつからでも仕切り直せるのが忙しい大人には本当にありがたい。

 

 

楽しくコツコツ続けるためのただひとつのconseil

単語の数を、モチベや勢いで増やさない。これに尽きます。瞬間最大風速より、微風がそよぐ感じで行きましょう(*^-^)。

単語の数が5個以内だったら、10分でやれそうですよね。

夜の10分は新しい単語、朝の10分は復習に当てるのもおすすめです。

フランス語の単語力をすぐアップさせるには

単語学習に集中的に力を入れることで、筋トレ同様にやればやっただけパワーアップします。

  • 毎日の単語の個数10個以上
  • 毎日の単語学習の時間:50分くらい
  • 集中トレーニングの期間:3か月くらい

おわりに

単語学習は自分がわかりやすいフォームを決めておくことで勉強のペースが守られますし、忙しくて手がつかないことがあっても、自分のフォームに戻ることで再スタートを切ることができます。

忙しさに紛れてしまいがちな毎日ですが、独学の「型」を作っておくことでいつでもフランス語学習モードに戻ることが出来ますので、お互いに頑張ってまいりましょう!

 

オリジナル単語帳を作る人にも、こちらの単語集はすごくおすすめです。手の平サイズながら、巻頭に簡単な文法、動詞の活用表、単語では数字、暮らし、旅、WEBなどを網羅しています。

フランス語単語集
フランス語単語集

それではまた!
Merci  et  à  bientôt!

 

フランス語書籍&参考書など
スポンサーリンク

 

YouTube 眠れる森のフランス語チャンネル

フランス語初心者のための文法と勉強法を動画で配信!
モチベーションがスーパーな時もダウン(|||_ _)の時も、元気が出るよ!

モリモリ配信していきますので、チャンネル登録もぜひお願いします(*^-^)
フランス語の単語、初心者向け毎日10分覚え方まとめ。
この記事をお届けした
眠れる森のフランス語の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA