大人のフランス語独学、効率のいい勉強法って何だろう?

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眠れる森のフランス語 大人のフランス語独学、効率のいい勉強法って何だろう?

胡桃
Bonjour! 胡桃です

前回の記事:フランス語学習を200%生かす、読解のための最強のノート作り
で、読解のパワーアップに、1か月くらい読解に集中してみることについて触れました。

以前の記事:フランス語の独学の、挫折しない学習レシピ。
でも、フランス語の学習項目を別々に捉えることをご紹介しております。

今日は、なぜ、動詞の活用、文法などの学習項目を同時進行しないほうがいいのか?

学習項目を分割して別々に勉強することのメリットは?

について、さらに見ていきたいと思います。

自分に合うフランス語勉強法を見つけるご参考になることがありましたら幸いです(*’-‘*)

フランス語学習をどうやって勉強するか。

かつての英語学習を思い出しながら

文章を元に、単語や表現を調べ、日本語の意味を書き、
使われている文法の練習問題をやり、
明日は次の文章に進もうかな、それとも、あやふやな動詞の活用を見直すのが先だよね、あ、聞き取りもしておかないと・・・

元々は文章を読み解くことが勉強の目的だったのに、フランス語学習の全てが気になり始めてしまう。

自分のペースで勉強しようとしていたはずなのに、やたらめったら焦り始め、時間がいくらあっても足らないと思い始め、数行の文章でヘトヘトになってしまい・・・。

かつての私の勉強の風景ですが、 あなたはいかがですか?

人間が1度にできることは、1つか、2つだから。

家族がある女性は毎日多くのことを同時進行しているのが当たり前の日常でしょう。

文明の利器に頼りながらも家事と仕事だけでほぼ手一杯、その2つをこなすだけでも5〜6個くらいの事項を常に同時進行で考えていたり行動していますよね?

そこへ趣味があり、さらに語学が加わると、情熱が燃え盛っている時でしたら何でもやれそうな気がしますが、長期的にはどうでしょうか?

 

パリにバレエを観に行くリラ子さん
冷静に考えると、あまりに忙しすぎるわね。。。


胡桃
フランス語を置き去りにするという選択が浮上しました

 

その後、私はフランスに来てフランス語学習から逃げることは許されない状況になり(´・ω・`) かつ、日本を離れていても仕事を続けられる状況を作ることが急務だったので、フランス語の勉強法、新しいスキルを身につけることについて様々に学び、

その時に次の二つを知りました。

 

✅ 多くの人間が〈やれること〉は、1つか2つ、よほど頑張ってもせいぜい3つが限界

✅ 物事を達成したい、成功させたいと思ったら、そのためにするべき事柄を細分化して考え、それぞれの項目に集中すること、そして語学学習にも、そのままあてはまる

 
私はこういう話を聞くと、根が単純なせいか
 
胡桃
この方法なら凡人の私にもできそうだわ
 
すぐ実行してしまうんです(^_^)
 

苦手なことを攻略すれば、勉強のストレスから解放されるんじゃない?

フランス語の学習項目を細分化してみますと

発音、数字、名詞と形容詞の性と数、動詞、冠詞、聞き取り、文法、読解、文章作成、会話

ざっと上げても10にもなります (>△<〃)

名詞の性と数は文法に含まれるものの、フクザツだわ。。と感じる最初の関門でもありますしね。

そして、これらを行き当たりばったりで同時進行するのではなく、学習項目を別々に捉えて別々に時間をかけて集中トレーニングするという作戦です。

何年フランス語を学んでいても、これは自信がないな、何とかせにゃ、と思うことが頻繁に現れます。

そんな時に、他の学習事項の心配をしないで、克服したい、補強したい1つのことだけに取り組んでみることをオススメしますww

目標達成には期限を決めて、それに向かって進むべき、と言われていますが、大人の私たちだからこそ、人それぞれのテンポがあることをよく知っていますね。

納得がいくまで私のペースでちょっと集中してみようかな、取り組む事柄にもよりますが、目処は2週間くらいかな?程度のスタンスで集中トレーニングしてみると?

例えば、苦手な言い回しの文型一つを1週間繰り返したり、数字の聞き取りだけを2週間やったりするのですが、

超凡人の私でも、苦手だったことに、ちょっと自信がついたんです(#^.^#)

 

弱点をそのままにしておくことって、
すごいストレスだと思いませんか?

なので、ストレスを解消してしまうことが、習得への近道なのだなと、私は実感しております。

フランス語の頑張りどころを間違えると、時間と努力が勿体無い!

例えば、前の記事:フランス語学習を200%生かす、読解のための最強のノート作りのように、読解に力を入れなきゃ、とあなたが思ったとしますね。

他の勉強のことを気にしないで読解だけに集中と言われてもピンと来ないかもしれません。

でも?

パリにバレエを観に行くリラ子さん
考えようによっては、すごくラクな勉強だと思うな

なぜって、

✅ 動詞の活用のことなんか、気にせずに読解だけすればいいんですから🎵

✅ 数字が読めない💦なんて、後でまとめて考えればいいんですから🎵

毎日、朝から晩まで読解のことだけ考えていればいいんですよ。

 

いやでもパワーアップしそうな気がしませんか? 笑

大人の楽しいフランス語独学なのですから、気が済むまで読解して、自分で終結を宣言したら乾杯ww

納得するまで集中して乾杯したら、それは大変な成功体験ですw(゜o゜)w 

小さな成功体験の積み重ねが、大きな力になります。

気がかりだった次のことにも、さあ、やったるかって意欲が湧いてきます。

成功のスパイラルですね (*^-^)

 

❤️  分割集中勉強法のメリット

実践して見て、記憶が抜けにくいといいますか、時間の経過と共に忘れてしまうのとちょっと違って、すぐに戻れる気がします。集中勉強は記憶がしっかり定着するようです。

胡桃
まとめてサボっても完全なやり直しにはならないと感じました
 

 

こうなると、フランス語の勉強は苦行ではなく楽しい趣味のようなものですね (*^-^)

 

パリにバレエを観に行くリラ子さん
回り道のように思ったけど、実は努力が実る黄金ルートね

 

フランス語を勉強する意欲を失わず、火を燃やし続けるために

私は2年前からフランス語を習っているC先生に日本語を教えているのですが、C先生も、語学を別々に習得することをご存知でした。

日本語の動詞の形、ひらがな、文型、漢字、と、別々に取り組んでいます。

「漢字を書く」と決めていらした時は、本当に手を痛めて書いていましたし、
「文型」を覚えるとなると、毎日矢のようにフレーズが飛んできていました。

そして、確実に日本語を習得しています(つ゚o゚⊂)

時々、私のフランス語を追い抜かれるんじゃないか?(゚Д゚;)と思うくらい、しっかりしたものです。

 

今日は朝から雪が舞っています。

私の住まいでは暖炉を使っているのですが、火を燃やし続けるのにもコツがあるんです。

最初は慣れなくて、薪木がよく燃えていると、つい、太い薪木を載せてしまって、逆に火を消してしまうようなことが何度もありました(´・ω・`)

一度火を絶やしてしまうとまた最初から火を起こさなければならなくて、仕事どころじゃなくなっちゃうので焦って載せてしまって。。。

 

火を燃やすのに必要なことの一つは、「すき間」を作ることで、

薪木にすき間がなくなると、燃えていたものまでいとも簡単に消えてしまいます。

 

そうなると、マッチ1本で火事になるどころか、小枝も燃えやしない(´゚д゚`)

 

暖炉の中で踊っている火を le  joli  feu  といいます。

                                                      ル ジョリ フ

こんな時は、枯葉一枚でさらによく燃えるものです。


私たちも意欲を失わず le  joli  feu  を燃やし続けるために、ぎゅうぎゅう詰め学習にならないようにしたいものですね(*^-^)

 

お読みいただき、ありがとうございます。
フランス語を学ぶあなたの le  joli  feu が楽しくゆらめきますように、お役に立つことがありましたら大変嬉しく思います。


Merci  et  à  bientôt !

 

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薪木を燃やす暖炉、フランス語でla cheminée シュミネ。火の爆ぜる音もお楽しみください(^^)

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