雨のフランスでコートの防水スプレーの効果を検証してみた。

http://nemurerumorifrancego.com/effect-waterproof-spray-coat/

眠れる森のフランス語 雨のフランスでコートの防水スプレーの効果を検証してみた。

胡桃
Bonjour! 胡桃です。防水スプレー、フランスでも必需品です

 

フランスの気候というと、カラカラに乾燥してさわやか〜というイメージがあるかも
知れませんが、私の住むノルマンディ地方はフランスで2番目に湿度が高い、いつも
雨雨。。。☔️の土地です(最も湿度が高いのはブルターニュ)。

 

バレエを習っているリラ子さん
雨ばかりだとおしゃれが限られちゃいそうね

 

 

いつも雨だけど、コートや靴のストレス少なく過ごしたいもの、

 

前の記事の、ダウンジャケット を自宅の洗濯機で洗った後の撥水加工をなんとかし
なければ、という状況から、

フランスは防水スプレーも充実しているんじゃないだろうか?

 

防水スプレーは本当に効果があるのか?実験をしてみました。

 

家の洗濯機で洗ってそのままのダウンジャケット、今のままだとハンカチのように水
をぐんぐん吸い込んでしまうので、その防水をどうしたらいいかな?

 

ということで、街のクリーニング店を回ってみることにしました。

*クリーニングに関するフランス語はあとでまとめておきますね。

 

胡桃
コートなどの防水加工はお願いできますか?

 

 

A店

「うちではやっていないけど・・・ちょっと待ってね」

 マダムは店の奥からスプレーを手にして戻って来ました。

 

「これを使えばいいわよ。〇〇スーパーで売ってるわよ」

 

 

 

胡桃
むむ、防水スプレーがそんなに役に立つかなあ。コートは面積も広いしなあ。

 

でも、Baranne といえば、靴のお手入れ用品のメーカーだわ。

と思いつつ、「Merci, Madame!

次の店に向かいます。

 

 

B店

同じく 「防水加工はお願いできますか?」

 

マダム 「もちろんですとも」

といいながら、オプション仕上げメニューの、防水加工を教えてくれました。

 

私「家の洗濯機で洗ったコートの、防水加工だけをお願いすることはできますか?」

 

マダムは仕上がったテーブルクロスが積まれている棚を指差して、

「防水加工はこれらと同じ加工になるから、クリーニング+防水加工になりますよ」

ということでした。

 

*このようなオプションメニューのフランス語もあとでまとめておきます。

 

店によりこんなに違うんだわ〜w(゜o゜)w ということもよくわかり、その足でA店で
勧められたスプレーを探しにスーパーへ行きました。

 

 

防水スプレーが置いてある売り場は、靴の手入れ用品と同じ場所、Baranneの他に
も、靴の防水スプレーも一緒に、何種類もありました。

勧められたBaranne の防水スプレーは3ユーロでお釣りがくるくらいでした。

 

胡桃
雨の多い土地の必需品なんだわ

 

と遅まきながら気がついた私。

 

防水スプレーにはテントにも使える表示があるものもありました。

 

フランスでは日常的にあちこちでテントが使われているから、テントの防水は欠かせ
ないだろうな。

 

キャンプのテント、雨の下のマルシェのテント、いろんな場面で防水スプレーが活躍
しているのに違いない。

 

フランス人が雨の中をズンズン歩くのも、防水スプレーの威力なんだろうか?

防水スプレーの威力にびっくり!効果が出る使い方

さて、クリーニング屋さんオススメの防水スプレーを、ルーペ片手にワクワクと使い
方を読んでみます。

 

使い方の要点

・スプレーするものは汚れを落として乾いた状態で

 

・広い場所で

 

・衣類から15cm以内からまんべんなくスプレーして

 

・30分おく

 

・30分後、もう一度スプレー

 

・そして、再び30分おく

 

・その他、使えない素材などの取り扱い注意

 

ということで、我が家は猫がいることもあり、庭へ出てスプレー。

30分おいて2度スプレー、というのが効果がありそう♫

 

洗濯機で洗ったままのダウン、表地コットン100%のダウンの、取り外せるフード
で試してみました。

 

さて、1時間後の結果は??

 

 

バレエを習っているリラ子さん
わあ!水をコロコロ弾いてる!ステキ♪

 

アップで見てみて!!(つ゚o゚⊂)!!

 

 

これで雨の日も、潮が引いたばかりの海も山のぬかるみも、安心して歩けます!(*бωб*)♪

 

・フランス人も驚きの品揃え? 日本のamazonの防水スプレ一覧

・フランスのamazonで、Baranneと同じように使えるスコッチガードも。

 

効果が出る防水スプレーの使い方まとめ

私が思うに、30分おいて2度スプレー、が効果的なんじゃないかと。

衣類だけでなく、靴の防水スプレーも同様です。

 

使う前に汚れを落として、十分に乾いた状態で、

スプレー

30分放置

スプレー

30分放置

 

これを、衣類でも靴でも、水を弾くかチェックして適宜行うことで、ズボンの裾な
ども、かなり汚れをブロックできるのではないでしょうか。

 

靴の防水スプレー使いも、個人的には、スプレーして30分おいて、を繰り返す方
が、特に高温多湿の日本では、1度にたっぷりスプレーするより、乾燥しやすくて素
材に負担がかからないのでは?と思います。

 

 

防水の効果がもったいない?使い方

あー、雨だ!! ヤバ〜、スプレーしなきゃ(・ω・ ;)(; ・ω・)

 

出かける前に慌ててシューっとスプレー、では、衣類や靴にコーテイングされる前に
雨が染み込んできそうな気が・・・。

 

フランスのクリーニングに関するフランス語まとめ

 

 

・クリーニング店:pressing

・コート(全般的に):manteau

・トレンチコート:trench-coat

 

*クリーニング以外のオプションは、次のように書かれています。

 これらのサービスがない店(A店のように)もありますので、”良い店” の手がかり
 になるかもしれません。

 

・防水加工:Service  imperméabilisation

 この店の料金は、2.50ユーロからとなっていました。

 

・仕上げ加工:Service  apprêtage(光沢、プリーツ仕上げなど)

 

・糊付け:Service  amidonnage

 

・防ダニ、防虫加工:Service  anti-acariens,  anti- mites

 

à partir de: 〇〇ユーロから 

 

 

・防水加工はお願いできますか?

  Pourriez-vous  imperméabiliser (mon  manteau) ?

 

・防水加工

  imperméabilisation

 

・レインコートは un  imperméable というので防水をさす語は、
 imperと略されることが多い。

 

「料金表をいただけますか?」と聞いてみましたが、お店に貼ってある料金表、また
は置いてある料金表を写メすることは全然差し支えなく、むしろ、どうぞどうぞ♪と
いう感じでした。

 

フランスに来て最初に行った店の印象があまりよくなくて、フランスではこんなも
の?クリーニングも思うようにいかないもの?と困っていましたが、いい店に出会え
ました。

 

防水スプレーをうまく利用しながら家で洗えるものは洗い、プロに任せることとうま
く使い分けたいと思います。

 

バレエを習っているリラ子さん
ダウンジャケット全体に2度スプレーしたら、スプレー1本使い切りそうじゃない?

 

胡桃
フランスではクリーニング店の防水加工の料金とスプレーと、差がないかもしれません。

 

 

 

Merci  et  à  bientôt!

スポンサーリンク

 

フォローして最新情報を受け取る

YouTube 胡桃ノルマンディチャンネル

薪木を燃やす暖炉、フランス語でla cheminée シュミネ。火の爆ぜる音もお楽しみください(^^)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA