フランス語の動詞の活用、かかってきなさい。

フランス語の動詞の活用、かかってきなさい。

眠れる森のフランス語 フランス語の動詞の活用、かかってきなさい。

 
no name
Bonjour!胡桃です。

フランス語を独学で始めるあなたのために、学習のレシピで勉強の段取りをご紹介しております。今日は、フランス語の動詞の活用の勉強法についてお話ししていきますね。

 

 

フランス語の動詞の活用は、なぜそんなに嫌われるの?


フランス語には
直説法に 8 時制、条件法に2 時制、接続法には4 時制の、
合計 14 の時制
があります。



この14の時制それぞれで
「私」

「君」

「彼、彼女」

「私たち」

「あなた、君たち、あなたたち」

「彼ら、彼女たち」


が起こす動作を指す時に、同じ動詞を変化させて使い分けるのがフランス語の動詞の活用です。


ところで、法って何さ? 



私はフランス語を習い始めた時は、日本語の文法解説に一切触れなかったので、この「法」とやらを
初めて見た時にはぎょっとしましたね ((; ゚ー゚))



胡桃
フランス語の文法って漢字だらけ。 いかにも文法が難しそうじゃん。



もし私がフランス語の初めの1歩の段階で、直接法だの条件法だの、という見慣れない漢字の文字列を見ていたら、フランス語、多分やらなかったと思いますよ( ̄O ̄; ))


でも、法とは、mode モード のこと。な〜んだ。


日本語ってこういう時、すごくイカメしい! でもフランス語には漢字はないのでo(*^▽^*)o
文法用語もフランス語で覚えちゃえばいいわけです。


動詞の活用は、フランス語の文法上からするとすごくシステマチックにできていて便利なんだな、なるほどなと思います。


フランス語の独学では動詞の活用を攻略すればより楽しくなり、挫折せずに続けられのではないでしょうかo(*⌒─⌒*)o

フランス語の動詞の活用ばかり3週間以上も?

 

フランス語独学で挫折しない戦略はひとつ でお話ししたように、語学=文法 と思って
受験勉強のように取り掛かると、新しい単語、数字、動詞の活用などを同時進行で覚えなければならなくなります。

バレエを習ってるリラ子さん
でも、それが地道な勉強ってもんでしょ?
 
胡桃
勉強に専念できるヒトならいいでしょう。学齢期の子どもがいる主婦は、同じことはムリですね
 
バレエを習ってるリラ子さん
受験勉強したって、英語はイマイチのままだし
 
胡桃
一つ一つの勉強を別々に捉えて、最初に別々に集中して覚えてしまう学習法は試す価値ありますよ。最初に別々に集中したからといって、到底覚えられるものではないことは100も承知です
 

いくら勉強しても、忘れます。



何年勉強していても、忘れる&間違えます。



フランス人だって、間違えます。



そもそも人間は忘れるようにできています。




フランス語の能力が相当に高いフランス人だって、
時には活用表で調べて確認しているくらいなんです(*゚ο゚)


フランス語を始める最初に動詞の活用に集中しておくことは、実際にやってみると
想像以上に大きな効果があります。



この先、例えば新しい文法を覚える時、新しい単語覚えなきゃ、数字の書き方どうだっけ?


形容詞の女性形の変化はどうだった? がついて回るのは想像できますね?



そこに、新しい動詞の活用が出てくるわ、前に覚えた動詞はあやふや〜。。。



これは大人の情熱虚しく、語学挫折への最短距離かもしれません。



そこで、動詞の活用のちょっとした攻略法を知って、3週間から1ヶ月は他のことを考えずに
活用だけに集中してみませんか?という学習法です。

 

バレエを習ってるリラ子さん
集中して学習することが大事だとわかったよ、どうやって覚えるのかな?

フランス語の動詞を努力して覚える

  1. こう綴ったら、こう読む、綴りと発音の決まりを確認します。
  2. 今まで学んだフランス語の発音と発音記号を思い出します。
  3. 動詞の活用をブツブツ発音しながら書いて覚えるのがいいでしょう。
  4. ブツブ書く?時、語尾にくるアルファベも言いながら書きます。
     4-1 まず単語の原型(不定法)を発音します。
胡桃
DANSER  踊る

動詞の語幹「dans」は私〜彼女たち まで変わらない部分です。

 

    4-2それに続く変化する動詞の発音と、語尾をこのように言ってみます。

胡桃
Je danse avec un e (イーと読まないように!)」とか「Tu danses avec un es (イーエスではないですね)

フランス人はこんな風に呟きながら書いたり言ったりして覚えるとネイティヴの先生に教わりました。



さらに私は、変化する語尾を色分けして書いています。



カラーの万年筆インクを使っていますが、蛍光ペンでも目立ってよいですね。

なぜ3週間以上? 毎日何個? 何分やるべき?

様々なことを習慣づけるのに3週間かかる、と言われれいます。

 

参考記事:フランス語の勉強が習慣になるまでの21日

 

3週間続けられれば、その後も続けられる体力気力が体に染み付いたと思っていいわけですね。

 

実際、集中トレーニングを3週間以上続けると手応えをがっつり感じられますよww

 

忙しい大人の場合は、1日に動詞の活用を何個やれるか、というより、

 

何分なら挫折しないでフランス語独学を続けられるか?

 

と考えてみましょう。

 

人生は時間でできていますから、動詞の数ではなく、時間で区切ります。

 

朝一なら何分? 隙間時間を合計すると? 夜更けにじっくりだと何分いける?

 

まずは40分くらいから試して、

もうちょっとやりたい!と燃えてきたら1時間、

 

楽しくて止まらないわ、ならもっと。

 

休憩とストレッチは必ず入れましょうね。

 

私が動詞を集中トレーニングしたのは、真夏の夜でした。

熱帯夜が続いて、勉強する前から頭から湯気が出ていたりして (>o<ノ)

 

暑くて、まさにねじり鉢巻状態。。。

 

書いている文字のインクは汗で滲む。。。

 

毎夜22時15分から24時くらいまでやっていました。

 

でも

こんなにやっても、忘れます。

 

    笑っちゃうくらい、忘れます。

バレエを習ってるリラ子さん
でも、ねじり鉢巻で1度はバッチリ覚えた努力の記憶 だけは忘れないと思う

 
胡桃
そうそう。小さな成功体験を積み重ねるのが挫折しないポイントの一つです。

次記事:フランス語動詞の活用、意外と役立つ覚え方


覚えたことを記憶に定着させる復習の仕方については
 フランス語単語帳を200%使い倒す暗記方法

 

お読みいただきありがとうございました。
フランス語を学ぶあなたのお役に立つことがありましたら、大変嬉しく思います。

Merci  et  à  bientôt !

スポンサーリンク

 

フォローして最新情報を受け取る

YouTube 胡桃ノルマンディチャンネル

薪木を燃やす暖炉、フランス語でla cheminée シュミネ。火の爆ぜる音もお楽しみください(^^)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA