フランス語の独学の、挫折しない学習レシピ。

眠れる森のフランス語 フランス語の独学の、挫折しない学習レシピ。

 

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Bonjour!胡桃です。フランス語の勉強を挫折しないで上達させて行く手順のヒントをご紹介しますね
 

フランス語学習に挫折してしまう大きな理由のひとつは、やらねばならないこと、覚えねばならないことが同時進行して、やりこなせなくなってしまうことでしょう。

でも、大丈夫。3日坊主にならない対策があります。

単語、動詞の活用、聞き取りなどを思い切って一つ一つに集中してみると、意外にも、心が落ち着き、投げ出すことなく楽しく勉強を進めていけます。

これからお話しする方法は、語学だけではなく、人生で成し遂げたいこと全てに共通するともいえる黄金ルートです。

私がネイティヴの先生から最初に教わったこと、それは、アルファベットの読み方の次に、こう書いたらこう読む という、綴りと半音の関係でした。

そしてレッスンが始まったのですが、超初心者の私は、アルファベは読み方をわかればいいかな程度にしか思わなくて、一つ一つの音をどう発音されるべきなのか?という大事なキーに気がつきませんでした。

先生からすれば、勉強を進めながら発音を覚えていく、という考え方だったと思うのですが、日本人の生徒として語学学習の達人でない限りは辛いことが多すぎる。。。

早い段階でアルファベの発音を刷り込んで、単語を発音する上で大事なこととして知っておくのとそうでないのでは、後々フランス語が「通じるかどうか」の明暗を分けると言えるかもしれません。

単語、読解、文法、動詞の活用・・が同時進行したら、どうなっちゃう?

スクールに入ると当然のように、読み、発音、文法、書くこと、動詞の活用が同時進行しますね。

独学でも、学生の時のように勉強を始めてしまったら、やはり同じでしょう。 

最初のうちは勢いも情熱もあるし、覚える量も少ないので勉強も楽しいですが、

当然のことながら覚える量が増えていき、せっかく覚えたことは忘れかけ、やらねばならぬことに追われるも、忙しい大人にはとにかく時間がない。

勉強に専念できる学生ならまだしも、同時進行は時間がいくらあっても足りない状態で、歯を食いしばる苦行となり果ててしまうのです。

その苦行、ずっと続けられますか?

英語学習を例にとれば、さもありなん!日本にあまたの英語難民が存在するのも、ただ単にやりこなせないだけだと思うのです。。。

時間さえあればなあ、と学生時代を思い出し、果てしない苦行。。。

忙しい大人のがむしゃら勉強は、残念なことに、挫折への最短距離かもしれませんね。

永遠にフランス語会話準備中だなんて。

さらによくないことに、覚えることが増えてくると、

つい「話すこと」を後回しにしてしまいがちです

(*゚ο゚)

「単語や文法を覚えて、話すことはその後だ」が、永遠に?続きかねません。

私たちが憧れる状態は、フランス語を話せるようになること  だったはず

さて、フランス語の発音はなぜに私たちの耳をかくも魅了するのでしょうか? 

天気予報を聞いていても、愛をささやいているみたいに聞こえる?? 

フランス語の音を形容するなら、「流れるような」「鼻にかかった軽い響き」と多くの人が感じることでしょう。

実は、とてもくっきりとしたアルファベの発音が、その麗しき「流れ」のベースになっているのです。

フランス語の発音、聞き取り、読み、数字、動詞の活用などを、最初に別々に勉強する。

フランス語や他の語学に限らず、目標について、あれもこれもやらねば、と、あたふたとこなそうとするうちに、「ああ、無理」と投げ出すか、気がついたらやらなくなっていた、のどちらかに分かれるのではないでしょうか? 

語学学習は毎日の復習=繰り返しが大事なのは言うまでもありませんが、

フランス語学習のそれぞれの項目を

ひとつの大きな山に捉えずに、別々の山として考えて細分化して捉えて集中的に取り組みます。

例えば、テニスのトレーニングをイメージしてみてくださいww

サーブが上手くなりたかったら、サーブの練習をひたすら続けますよね?

もちろん、スポーツと語学は違いますけど、サーブの練習中にボレーのこと考えていたら、サーブの上達に集中できません。

そして、サーブの練習中に、

「ああ、ボレーも苦手だ、ボレーもちょこっとやっておこう。。」

「おっと、ついでにスマッシュも」

なんて考えていたら、サーブはいつまで経ってもエースをねらえないと思いませんか?

フランス語独学を苦行にしないための学習レシピ

フランス語学習の全てを同時進行せずに、集中して学習するための手順をご紹介しますね。

これからフランス語を学ぶ人にも、中断後の再スタートを切る人にも、仕切り直しをしたい人にもオススメできる方法です w(゜o゜)w

あなたが日頃使い慣れているテキストなどを使って十分できると思います。(全てではありませんがご参考までに、当サイトのフランス語講座の記事のリンクを貼っておきます。)

ポイントは、各学習項目を、問題集などで集中的な繰り返しを行うことです。どのくらいやるといいかと言いますと、

・回答を暗記するくらい。

・音声だったら、次に何が出てくるかわかるくらい。

そして、集中的に取り組んでいると、「あ、なんかわかった。できた❗️自信がついてきた(*^-^) もう、いいかな」と自然に思える時がきます。

それが、一旦やめ時で、晴れ晴れとした気持ちで次の学習項目に移ればいいのです。

あやふや〜を多く抱えるほどにストレスがたまり、せっかくのフランス語学習が面倒くさく??なって行きます。

あやふやは一つずつ集中的な勉強で攻略して、自信を積み重ねて行くのがいちばん。

それでも忘れるようにできているのが人間、やばっ(;゚∀゚)と思ったら補強工事を繰り返して自信をつけて行けばいいのです。

私はこのような勉強法で、苦手だった数字にも自信が持てるようになり、ほぼ独学でDELF B1に合格しました。

1 アルファベの発音だけに集中してしっかり取り組む 

   →  フランス語のアルファベットを侮るなかれ。美しい発音はここからだ  

2 発音記号を調査する&綴りと発音の関連を知る 

   →  フランス語の発音と綴りの関係を知って音声で学ぼう 

   →  フランス語の単語の発音、独学でこんなにやれる

3 フランス語の数字に取り掛かる  

         →   フランス語の数字、聞き取りに自信がつくよ

5 フランス語の形容詞について知る  

    →  フランス語の形容詞、発音とセットでインプット

   →  フランス語の形容詞で表現力豊かに!

これらを、最初に別々に集中して学習することです。

他の勉強のことを心配せずに、目の前の、例えば、数字の攻略、疑問文の攻略、という風に取り組んで、自信を積み重ねて行くのです。

そして、

カタカナは純粋な日本語だ

とキモに命じましょう。

頭が痛いときに薬の助けを借りるような感じに、カタカナをうまく利用するとして、

普段はなるべく視界に入れないようにするとよいです。

おわりに

このように学習項目を細分化して集中的に進める勉強法は、本当の意味での大人の有意義なマイペース✌️

同時進行で全てが あやふやになるのを

別々に仕込むことで確実に自信がつき、無駄のない「急がば回れ」が実現するわけです。

また、ここで別々に集中して勉強しておくと後々、弱点を補強するときにも応用がききます

別々に集中+復習しやすい勉強法 そして階段を半歩ずつ登るように復習

積み重ねるのが挫折しないポイント。

特に眠る前の復習は効果絶大ですww

別々の山の頂上は同じ場所なわけです。道に迷うことなく、効率よく登っていきたいですね!

お読みいただきお読みいただきありがとうございました。フランス語を学ぶあなたに少しでもお役に立つことがありましたら、大変嬉しく思います。

次の記事:フランス語のアルファベットを侮るなかれ。美しい発音はここからだ

 

それではまた!

Merci  et  à  bientôt !

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