DELFという目標があるフランス語学習のメリットとは?

http://nemurerumorifrancego.com/advantage-goal-delf-french/

眠れる森のフランス語 DELFという目標があるフランス語学習のメリットとは?

胡桃
Bonjour! 胡桃です

フランス語を習い始めてからずっと、検定なんて無関係と思っていた私ですが、DELF A の試験勉強を始めたとき、なんて実用的で有意義なフランス語を学べるんだろう!とわかりました。

そして、合格を目標に試験準備をする毎日は、ちょっと緊張しつつも、楽しいものでもありました。

 

もっとも、B1受験には気持ちの余裕はありませんでしたけどね( ̄^ ̄ 😉

今日は、優等生ではない私の試験勉強を振り返りながら、目標を持つメリットについて見て行きたいと思います。

語学、フランス語学習に限ったことではありませんが、物事をなんとなく続けるより、または闇雲に頑張るより、目標があった方がいいのはいうまでもありませんね。

試験に合格すること自体が素晴らしいのではなく、勉強することが素晴らしいわけで、試験の結果以外に得られることは計り知れません。

 

私がこれまでに、DELFや他の習い事の本番を経験してきて、

おお、これが目標を持つことでもれなくついてくる素晴らしいこと、と思ったのが

 

胡桃
目標と関係ないことに使う時間を減らすことができて、時間を有効に使う習慣がつく

 

ということです。

 

単純にいえば、フランス語学習なら、試験という目標を持つことで、フランス語の勉強時間を増やして行くことになりますが、目標がないなら、フランス語学習の時間を減らして、さして大事ではない他のことに使ってしまったりするわけです。

つい、のんびり。

フランス語を使えるようになりたいという夢があっても、それを後回しにしてしまうんですね。

フランス語は明日から〜でもいいのですが、延ばし延ばしにしているうちに、何が夢だったのかもわからなくなってしまうのが、勿体無いことでもあります。

DELF A1,A2受験を目標にしたときの毎日の気持ち

私がDELF A を受けることにした時は、家での勉強はほとんどしていないながら、フランス語の初歩はもうずいぶん長いことやってるなー、という頃でした。

 

試験の形式に慣れれば大丈夫だろう、と、出願したのは試験日の2ヶ月前くらい前でした。

 

それでDELFの問題集と対面、中身を見れば、こんなことを覚えられるんだな、と楽しみが湧いてきて。

 

かなりの大人になってから始めたフランス語、受験できる時期にいたこともありましたが、DELFを受けるという目標を持ったこと自体、すごく嬉しかったのをよく覚えています。

 

試験勉強なんて何十年ぶり? 

しっかり勉強しなきゃね。

DELFに出願したことで、何としてでも勉強時間を生み出さねばと考えます。

 

私はテレビは好きじゃないし、映画だって見る時間なんかないし、何となく時間を過ごしてムダにしている方ではなかったと思いますが、

何事も

焦らず急がば回れ を真剣に考え、実行するようになったのは、DELFに出願したおかげかもしれないと思います。

 

確保した勉強時間には、いい感じで集中できますし、細胞全部が試験に向かっていた、程よい緊張状態が何とも心地よかったものでした。

目標がプレッシャーに? B1を目標にしたとき

 

B1を独学で受けられるかなあ、合格したらどんなにか嬉しいだろうなあ、と、Aに合格した時のことが思い出されて試験を楽しみにする気持ちと、

私の勉強法で本当に成果が出るのか? という不安もありました。

 

昨年、2017年は、「今年中に受けたい。合格したい」と思っていましたが、試験会場の都合で12月の受験となりました。

 

漠然な目標として「今年は・・・」「次回は・・・」「受けよう!」「やろう!!」 という意気込みだけではなかなかエンジンはかからないもの。

 

出願するまでは、本当にダメですね。本気のエンジンがかかりません。最優先事項にならないうちは、いっくらでも後回しがききます(´゚д゚`)

 

試験のレベルは、A2 から B1 は、途中にもう一段階あってもいいのでは?と思うほど急に難しくなりますので、出願してからの勉強では、余程余裕がない限りは遅すぎるでしょう。

 

私は家が試験会場から遠いため、郵送で出願しました。

 

さあ、いよいよだ。

 

胡桃
試験会場は家から不便な場所だし、受験料もフランス国内では安い方といっても1万6千円くらい。一回で着地しなきゃ

(日本のB1の受験料は2017年で1万3千円)

 

キュッと身が締まる感じがしました。

 

誘惑を断ち切ってDELFの勉強時間を確保

12月の試験は当初は全く考えていませんでしたが、少しずつ問題集はやっていて、本腰を入れたのは10月でした。

 

小サイトも9月からは数えるほどしか投稿しておらず、皆さんに忘れられちゃうんじゃないか?と心配も背負ってのDELF準備でした(*´Д`*) 

 

日々のDELFの勉強をブログで書きたかったのですが、問題集に手こずって、記事にまとめる余裕もなかったのです。

 

おまけに、フランスは秋から冬への季節の変わり目。

 

私は編み物が大好きで、Rの季節は牡蠣と編み物のシーズン何です(〃э_э)

 

でも今シーズンは、編み物はお預けにしなきゃ、と思うものの、どうにも気持ちを抑えられなくて( ̄^ ̄ 😉

 

1分1秒が惜しい時でしたけど、何を編むでもなく、20cm幅の目を作って10cmくらい棒針で編み、これでおしまい!(ノ_・、) と毛糸と道具を見えないところにしまい込みました。

 

こんな風に創作意欲が沸くときって、編み物に限らず、料理や読書などにもスイッチがONしてしまうもの、

ブフ・ブルギニョンも時間を気にしながら3度作ったけれど、やりたいことも読みたい本もガマンしてDELFに備えました。

 

 

やるときは、1点集中が最高の自分を出せる

バレエを習っているリラ子さん
いくらでも受け直すことができるDELFにここまで気負わなくても?

 

問題集や過去問をやっている限りは、私には余裕はないな、合格点の50点を取れるかどうか・・・という状況でした。

 

もし、もう少しフランス語に余裕があれば、時々編み物をしたり気分転換してリラックスした状態で勉強した方が能率もアップするというものです。

ですが、いっ時のことだから、他のことを忘れて集中しました。

 

どれくらい集中していたかというと、

 

胡桃
暖炉の日が燃え尽きているのも気がつかないくらい

 

字を書いている手が冷たくなってきて、あ〜火が消えてる(・_・;って気がつく毎日でした。

 

時間が経つのも、夫がいることも自分の周りが止まっているような感じ。

 

大袈裟かもしれませんが、心理学でいうところの、‘フロー状態` という感じだったと思います。

フロー (英: Flow) とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。ゾーン、ピークエクスペリエンス、無我の境地、忘我状態とも呼ばれる。  ーウイキペディアより引用

 

この状態を私は経験から知っているので、フランス語のチャレンジに燃えてみたかった気持ちもありました。

まとめ。 目標を持つことで最高の自分に会えるかも?

目標を持つことで自分の中のモチベーションが湧き上がり、

合格点に届かないかも〜と不安になりつつも、

可能性に全力をあげて

合格したらどんなにか嬉しいだろうなあ

というイメージを持って目標に向かう。

 

語学に限らず、何かを勉強したり習っていることって、こんな風な特別な自分?に出会うチャンスがあることだと私は思うんです。

 

 

目標っていう、‘遠く’ を見てるときって、それが本当に遠くに思えます。

足元だけを見ていれば、一歩一歩進んで行けば、目標に到達するともいえます。

 

目標を持つことは、確実に一歩一歩を踏むパワーをつけていくものなのだなと思い、たまにはチャレンジの時間を持つことは、勉強以外の面でも、知らなかった自分に出会ったりできる機会だと思うのです。

 

結果は他人が決めることで、失敗は成功の母。

自分の世界は誰にも邪魔されませんからね。

 

バレエを習っているリラ子さん
胡桃さん、DELFが終わって編み物してるの?

 

胡桃
あの時に何を編みたかったのかすら思い出せないわ。毛糸もしまったままよ

 

バレエを習っているリラ子さん
フランス語への意欲を思い出せないのではなくてよかったわね

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。
フランス語を学ぶあなたのお役に立つことがありましたら、大変嬉しく思います。

Merci  et  à  bientôt!

スポンサーリンク

 

フォローして最新情報を受け取る

YouTube 胡桃ノルマンディチャンネル

薪木を燃やす暖炉、フランス語でla cheminée シュミネ。火の爆ぜる音もお楽しみください(^^)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA